今更、女子レースの感想です。
何故、男子に比べてアップが遅れてしまったのかと言うと…
言い訳:男子は生中継で観てましたが…女子は録画していて、ハイライト程度でしか把握していなかった為、上辺の感想では間違った感想を述べてしまいそうなので録画を見返してました。
1位【前田穂南選手】
まさに圧勝でしたね✨
一山選手のロケットスタートに涼しい顔で対応し、10km以降は主導権を完全に握っていたというか、自分の走りをしたら周りが勝手に脱落していった感じでしたね
コース取りも完璧で下調べもバッチリだった模様

20〜25・25〜30は16分台とハイペースで推したにもかかわらず後半も大崩れせずに終始、圧巻の走りでした✨
暑いレースで25分台は本番でも期待大ですね✨
2位【鈴木亜由子選手】
ギリギリでしたが東京五輪内定おめでとう🎊
私の地元、豊橋出身の選手なので特別応援してました📣
ただ、今回は経験不足が露呈したという印象です。
北海道マラソンでは前半抑えて、後半上げる走りをしましたが、今回は前半からハイペースの展開だった為、後半かなり苦戦した様子。
35kmまでは粘っていましたが、40km手前の急坂以降、急失速

ラスト1kmは4:30くらいかかっていたのでは?
あと100m長かったら小原選手に逆転された事でしょう
今回、マラソンで脚が動かなくなる経験ができたのは今後につながると思います。
3位【小原怜選手】
リオの選考会の時といい、ツキがない選手です
40km以降の執念の追い上げは見事でしたが、小原選手もバテバテでペースは上がってなくて鈴木選手がそれ以上に失速していた事でドキドキのラストでした。
3位に入った事で有力候補ではあるので、冬のファイナルで文句なしの代表を決めて欲しいですね。
4位【松田瑞生選手】
一言で言うとチグハグなレースになってしまった。
スローの展開を予定していたのに一山選手の飛び出しに対応できず、集団に追いつくのに脚を使い、その後も集団から遅れたり追いついたり安定しない走り。
20〜30kmで30km以降でしなければいけない動きをしてしまった為、30km以降失速

「マラソンで30km以降脚が止まってしまう選手は30kmから頑張るのではなく、20〜30kmで頑張ってしまう為、30km以降を頑張れない」
今回の松田選手は序盤から中盤にエネルギーを使いすぎた印象です。
5位【野上恵子選手】
・サイレント野上
・ステルス野上
こんなニックネームを命名したい(汗)
勝負には全く絡めなかったが、最もクレバーな走りをした選手かもしれません。
一山選手のロケットスタートに付き合わなかった為、消耗が最も少なかったかもしれない。
ラスト2.195kmは優勝した前田選手よりも速く、最速でした
中盤以降、ジワジワ順位が上がっているに全く気づかない実況のアナウンサー、スタート直後から遅れている事に大して「冬を見据えて早めの棄権もあり」と発言した有森氏
もう少し、野上選手を気にしてください…。
ちなみにつよしと同学年の選手なので応援したいですね📣
6位【一山麻緒選手】
今回のサバイバルレースの立役者です✨
男子の設楽選手とは違った勇気を見せてもらいました。
恐らく、一山選手はスローペースにさせない為に突っ込み、安藤・福士選手を引っ張れる所まで引っ張る作戦だったのでは?と予想。
7位【福士加代子選手】
37歳の大ベテラン✨
若い選手に負けじと頑張ってます‼️
野上選手とは対照的に一山選手のハイペースに付き合った代償で後半、かなり消耗した印象。
数少ないファイナルチャレンジの設定記録を超えるPBを持っているのでまだ諦めないでほしい✨
8位【安藤友香選手】
期待値が高かっただけに残念。
前半は一山選手や前田選手に楽そうについていたが15km過ぎたら急に苦しそうな表情になり、ズルズル後退…。
ワコール移籍後は復調し、事前の練習からも好調が伺えたが暑さを克服できなかったか?
PBが現役選手で唯一の21分台なのでファイナルチャレンジ設定記録を超える最も期待できる選手なので期待したい。
9位【岩出玲亜選手】
一山選手のハイペースに乱されたか?
5kmで集団から脱落し、その後はカメラに映らず…。
ファイナルチャレンジに向けて「寒さは得意」と発言している事から暑さは苦手か?
DNF【上原美幸選手】
岩出選手同様、一山選手のハイペースに序盤から苦しそうでした。
30kmでレースを止めた事でダメージは最小限?
ファイナルチャレンジでどんな走りができるか?
現段階では前田選手が1つ抜けている印象でした。
鈴木選手はマラソンの経験が少ない為、冬に1本走って経験を積んでほしい。
3枠目争いは混沌としそうですね。
男子と比べて突破の可能性があるタイムなので、小原選手もファイナルチャレンジは参加してくるであろう。
MGC…初の試みでしたが
楽しく観させていただきました。