今回は9位以降の個人的に気になった選手に
ついて語りたいと思います。
14位【設楽悠太選手】
個人的には今大会最も心を打たれた選手です✨
「勇気と無謀は紙一重」
正直、賛否両論だと思います。
悪く言うと「大逃げかまして撃沈」
こう思う人も多いと思います。
ただ、今大会、大迫選手と同じく最も注目される選手でプレッシャーは半端なかったと思います。
そんな中で大逃げをした度胸は私は褒め称えたいと思ってます✨
注目されてない選手が一か八かの大逃げするのとは意味が違うと思います。
設楽選手は正直、ラストのキレがある方ではないため、ラスト勝負となると分が悪い…この作戦は間違ってないと思います。
実際、20km通過時点で2位以下を2分引き離した時点で「本当に逃げ切れるのでは?」と思った方もいると思います。
正直、私はヒヤヒヤで「逃げ切ってくれー!持ちこたえてくれー!」と祈る思いで観てました。
結果的には暑くなった事や暑さ対策をしなかった事が響いて失速してしまいましたが…。
ワーストタイムが2時間10分台と今までマラソンで失敗らしい失敗がなかったが、今回初めての失敗レースだったと思うのでこの経験を糧に冬のファイナルチャレンジには期待したいです✨
15位【堀尾謙介選手】
中央大学4年次の東京マラソンでMGCの参加資格を獲得した選手。
初マラソンで無欲のMGC獲得だった為、MGCは正直厳しいかなぁと思っていましたが…
15位という順位は個人的には健闘したのかなぁと思っています。
まだまだこれからの選手✨
今後に期待です✨
16位【山本憲二選手】
4強崩しの一角として注目されていました。
10km過ぎに一時的に集団を引っ張る場面もありましたが15kmで鈴木健吾選手が飛び出して以降は見せ場なく終わってしまった💦
暑さは苦手だったか?
21位【村澤明伸選手】
特に印象のないという方も多いと思いますが個人的に好きな選手なので…。
10km過ぎに山本選手が集団を引っ張るタイミングで転倒してしまい、集団から脱落…。
ここで彼のレースは勝敗がついてしまったのが勿体無かった💦
転倒がなかったらどんなレースをしたのか気になります。
✨今大会、唯一、ミズノのシューズを履いてました✨
何故、ウェーブデュエルを履かなかった❓
23位【佐藤悠基選手】
山本選手と同じく4強崩しの一角として注目されており、事前のハーフマラソンでも良い走りをしており期待されていました。
序盤に集団を引っ張る姿があったものの殆ど目立たなかった印象💦
山本選手同様に夏マラソンに苦しんだか?
25位【今井正人選手】
2015年の北京世陸の代表内定時に「暑さに強い」と言われてた為、中本選手のような走りをするのでは?と期待していましたが、佐藤選手同様、見せ場なく終わってしまいました💦
26位【園田隼選手】
2018年アジア大会日本代表。暑いレースに対応できると思われ、集団わ引っ張る場面もあるのでは?と思っていました。
蓋を開けたら見せ場なく(汗)
27位【井上大仁選手】
どうしてこうなった?
誰もがこう思ったのでは?
2018年アジア大会金メダリストなので期待値も高かったはず…。
スローペースの展開にも対応できず、最後まで修正できず終わってみれば最下位💦
プレッシャーに潰されたか?
設楽選手の大逃げに動揺して硬くなったか?
皮肉な事に2018年アジア大会の日本代表2人がワースト1・2となってしまう結果💦
男子のMGCは波乱や番狂わせが多く
持ちタイムが全くあてにならない程の
最後まで見応えのあるレースでした。
設楽選手の大逃げがレースを面白くした事は
他の選手のコメントからもみて取れました。
大本命だった大迫・設楽が内定とれず
暑さに強い中村、暑さやコースに万全の対策で
苦手克服した服部
暑さに適応できる選手が代表内定したという点では
MGCは成功したのではないか?
次回は女子編を語りたいと思います。