一般論VS岩本流 | サブスリーを継続する為に

サブスリーを継続する為に

2015年:姫路城マラソンで初サブスリー達成。今後もサブスリーを継続する為、日々鍛錬です。

$中野毅の孤軍奮闘、介護士ランナー生活-未設定




ランナーズでも話題の「岩本氏」のマラソン理論と



今まで常識と言われてきた一般論



素人からすると「どっちが正しいの?」と混乱もあるでしょう。



私もどっちが正しいかはわかりません。



今日は私の考えも含め比較してみたいと思います。



①15㎞ビルドアップ走…岩本流の軸となる練習。
 距離はともかくこの練習は多くの人が取り入れており、
 お互い大きな差はないでしょう。
 中にはBU走とペース走を組み合わせる人もいるでしょう。
 ただ、違いがあるとすれば、
 一般論ではレースペースで30㎞走、目標タイムで40㎞走をクリア 
 すると目標達成できると言われているのに対し
 岩本流ではこのBU走の
 レースペース→レースペースより1分速く→全力の
 ペースで走り切れると目標達成に近づくと言っている・

これに関しては距離耐性をつける為にも、タイムうんぬんではなく
30㎞走、40㎞走で距離を踏んでおくのが良いと思います。




②30or40㎞走VS峠走
 岩本流では30㎞等のロング走は行わず峠走を行っている。
 峠往復で25㎞程度でも負荷は30㎞走に匹敵するとか…
 これには賛否両論。
 確かに峠走で大きな筋肉を使った走り、心肺機能、着地筋力の強化が図れ
 大きな練習効果は期待できるが、30㎞走とは全く目的が違うメニュー
 に感じます。レース前は1週間おきに交互に行ってはどうでしょうか?



③インターバル走
 インターバル走の距離は様々です。
 私の知っているのは400m×〇本
          1000m×〇本
 あとは3000m+2000m+1000mなどですが、今日は
 1000m×5本 VS 岩本流(1000+800+600+400+200×4)
 で比較。
 1000×5は後半非常にきつく、1本目から5本目まで同程度のタイムで
 まとめるのは素人には至難の業です(私はだんだん落ちてます)
 逆に岩本流では後半距離が短くなるので精神的な余裕や
 失速の防止ができ、最後まで追い込めます。
 確かに岩本流は効果も期待できそうですが…
 距離表示のわかる場所でないとできない。(トラックなど)
 あと疾走距離が3600mって短いような…
 ただ、長い距離だけでなく短い距離も混ぜたほうが絶対スピードは
 向上するでしょう。



こうして岩本流の主要メニューを比較してみたが岩本氏の率直な感想は



市民ランナーに特化したメニュー

理由:短時間で終えられる。
   峠走がある事で変化に富んでいる。

ただ、ポイント練習はとてもハードでした。(特に峠走・ビルドアップ走)

休養も積極的に取り入れているがサブ3を目指す人はほぼ毎日走っている。

つなぎジョグで基礎的な脚筋力強化も必要だ。

次回も引続き、一般論VS岩本流で比較してみたいと思います。