こんにちは
8：2の無添加生活を心がけている、さあやと申します。
訓練として森に一人放たれた樹奈。
「自分の身体がいかに穢れているか、生きるとはどういう事か。実感しろ。」
「今お前は運命の分岐点に立っているのだ。」
「樹奈を返せ
」
「返せとは妙な言葉だな。彼女は君の所有物なのかね。」
「普通の女の子があんな山ん中におっぽり出されたら一晩で死んでまうやろ
」
(がっつり部屋映ってる。笑)
「一人の命は地球より重い。
言葉としては美的だが一人の個人に犠牲をしいるほど地球は局所限界を迎えているのだ。」
「それにあんたたち心の波動がﾊﾞっﾗﾊﾞﾗじゃない
そんなんでよく恋人同士だなんて言えるわね。」
「心の波動がﾊﾞﾗﾊﾞﾗだと不幸よ。」
「だってあたしのﾊﾟﾊﾟとﾏﾏがそうだったの。
あたしのことで喧嘩ばっか。
最後にはﾊﾟﾊﾟがﾏﾏを猟銃で打って、自分も自殺しちゃった。。。」
「…本気にした
」
(時夫が樹奈の家を訪れる。)
(それでは次のﾆｭｰｽです。昨夜午前3時20分頃、堂ケ崎原子力発電所で細管破裂事故が発生しました。発電所の発表によれば漏れ出した放射能は…)
「嘘ばっか。」
「あたしら離婚したんよ。あの日、樹奈が事故にあった日に。正式にな。」
(ひねれば出てくる水道水。それともﾌｯ素の害を伝えたいのか。)
「水…水」
「飲んじゃいけない。」
「何どういう事」
(死んだ魚や鳥が湖に引き込まれていく)
(ｶｯﾌﾟ麺は身体に悪いことを伝えたいのか。)
(地球の磁場と人間の磁場が一体化している??)
(ｺﾞﾐの山の中に現れたﾗｰｼﾞｬと樹奈が戦う。)
「そっか…あの泉、ここの廃液が流れこんで戻ったのか。」
「この流れどこまで行くんやろ。」
「さあな。
この山を下って、海まで行くんちゃうか。」
「海か。。」
「しゃあないやろ。みんなやってることや。」
「どうにもならへんのかな。私らの力やったら。」
「ならへんのとちゃうか。」
「どうにも…?」
「多分…」
次回へ続く。
第2章【予言】第2章～青い光～
今回は山に捨てられた産業廃棄物のｺﾞﾐが川や海を汚染しているｼｰﾝが流れました。
いかに人間は自然を汚しているのか。自分はｺﾞﾐなんか捨ててないと思いますが、間接的に業者が捨てていたら同じです。そうやって捨てられた廃液は山に蓄積されて川や海を汚し人間や動物たちに返ってきます。
「しゃあないやろ。みんなやってることや。」
みんなやってるから、ｺﾞﾐを捨てていいのでしょうか。
原発事故もﾃﾚﾋﾞで放送されていることは嘘ばっかり。
と、なることを作者は前もって予測していたのです。
実際の程度とはかけ離れた嘘を言うのです。ﾊﾟﾆｯｸにならないように。
ｼﾝﾃﾞｨは特殊な能力を持っていて、人の心を読むことができます。
親の仲が悪いと一番かわいそうなのは子供です。
知らないところで沢山傷ついているのです。
ｷｬﾗｸﾀｰそれぞれの設定も興味深いですね。
ところで
磁場って信じますか
樹奈の身体から磁場が流れるｼｰﾝがありましたが、実際流れているようです。
私は風水を信じていて、方位学も大好きです。
九星気学が好きな人なら知っていると思いますが、運気を上げるために
方位取りってやりますよね。(最近行けてないな～
)
先生が前に人間の磁場と土地の磁場がどうたらこうたらと言っていたのを思い出しました。
やっぱり方位取りをすると運気が上がるというのは間違っていないのかも
方位取りについては、いつか書けたらいいなと思います。
私は霊感はないですが、磁場が悪いとか言いますよね
どれも見えないｴﾈﾙｷﾞｰが関係しているのかも。家相も超大事。
気と氣の違いと磁場、ｱﾒﾘｶの策略について。面白い。
動物や人間は磁場を感じている
ここからは完全な私の妄想ですが
「一人の命は地球より重い。
言葉としては美的だが一人の個人に犠牲をしいるほど地球は局所限界を迎えているのだ。」
この言葉、とっても意味のある言葉だと思うのです。
今567ﾜｸﾁﾝで人口削減だとか、昔から陰謀論だとかが噂されていますけど
なぜ自分が殺されようとしているのか、
考えたことってありますか？
何故人口を削減しないといけないのか、考えたことってありますか
陰謀論で有名なｼﾞｮｰｼﾞｱｶﾞｲﾄﾞｽﾄｰﾝには10個のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝが書かれています。
その最後の10個めに、こう書かれています。
「地球の癌にならない」
地球が一つの生命体であるとした時、
その上に住んでいる人間が環境や自然を破壊すること…
それは地球にとっては癌でしかないということ。
「地球は局所限界を迎えている。」
私たち人間が癌なんだ…
文明、便利さと金儲けを一番にしたとき、全く命を大事にしていないことに…
(ｼﾞｮｰｼﾞｱｶﾞｲﾄﾞｽﾄｰﾝが善か悪かは置いておきます。)
ﾋﾞﾙさんがいい人だとは思いませんが、地球を一つの命だと考えたら
彼は地球を救うために癌である人間を殺そうとしている
いや、そうじゃない。
自分達ｴﾘｰﾄだけは生き残って、自分達の身の回りの世話をさせる「奴隷人民」のみ少々生かしておき、それ以外の一般人には、無駄なので死んでもらいたい。
ｴﾘｰﾄ以外に地球を汚すものは死んでもらうとでも。
この人達こそ金儲け主義なのに。
水道水、薬、空気、間違いだらけの医療、農薬、遺伝子組み換えやら、そのような方法で人を処分し子孫を残せないようにすることは賛成できません。
(ﾜｸﾁﾝの解毒方法も農薬、遺伝子組み換えの対策、放射能の取り除き方も知っているうえで実行しているかもしれませんが。(*_*;))
ただ、個人が好きかってにやって自然を破壊し命を大事にしていないことは
受け止めなければならないなと思いました。
とりあえず、身体に悪いものは買わない。
変なものは買わない、受けない。
拒否することからできる、悪徳企業潰し。笑
ｼﾞｮｰｼﾞｱｶﾞｲﾄﾞｽﾄｰﾝの1個目
「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」
’’このきわめてｼﾋﾞｱな状況をｻﾊﾞｲﾌﾞできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているｴﾘｰﾄ層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子ﾚﾍﾞﾙで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。’’
面白いので是非。
食物の品種改良ってありますよね。
人間にとって有益な突然変異だけ残す。
ｺｼﾋｶﾘの突然変異がﾐﾙｷｰｸｲｰﾝなんだそう。
(こういう粘りが強い系の米って身体によくないんだけどﾈ。
)
遺伝子組み換えﾜｸﾁﾝと言われている567ﾜｸﾁﾝ。
まさに人間の品種改良だな。と。
化学物質への耐性を遺伝子ﾚﾍﾞﾙで獲得した人々を探しているのでは。
ごくまれに遺伝子組み換えﾜｸﾁﾝを打っても元気な人間が出てくるのでしょう。
突然変異として、進化した人間が出てくる。
何十億人って殺しつつ実験するんだから、一人くらいｽｰﾊﾟｰ特異体質な人が出てきてもおかしくないかも。
それを探す大規模な人体実験中なのか。(妄想)
若干、閲覧注意。
こういうの見ると、人口5億人でもいいかなって思ってしまう。。。
私たちが贅沢するために犠牲になっている動物を救うなら。。。
そのくせ大量に作って、簡単に捨てるじゃない。
私が家畜だったら人間〇ねって思う…
なんで殺されようとしているのか、
その辺も考えなければ根本的な解決には至らないかもしれない。
人口を減らしつつ優秀な突然変異を起こした人間を選別する。
遺伝子ﾚﾍﾞﾙで進化した人間とｴﾘｰﾄしか生き残れない
5億人の世界が作られようとしている。
生態系ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞの頂点にいる人間の上に新ｴﾘｰﾄ人間が立とうとしている。
人為的に突然変異を起こす方法は、放射線、遠心力、温度、化学物質、その他切断方、超音波、気圧変化なんだって。
放射線、化学物質…ずいぶん前から品種改良されようとしてたのかな。笑
放射線を植物に照射し
その品種を改良することを「放射線育種」と言います。
そのうち、遺伝子組み換え食品をいくら食べても
どんな毒物も代謝できる突然変異の人間が出てくる。笑
自然とは正反対の道へ進んでいるけど…
放射線で虫を不妊化させて根絶する不妊虫放飼法。
ｴﾘｰﾄから害虫って思われてるのかな。笑
いくら生き延びようとも、人間が地球の癌であってはあの手この手で殺されるような気もします。
妄想が過ぎてすみません。(*'ω'*)
でも、こういうの面白いよね。
第4章、また不定期でお届けします。
ではでは╰(*´︶`*)╯
今日もお読みいただき、
ありがとうございます。
点と点が繋がる。
知らない人には伝わらないが、知っている人には感慨深い作品。
20年前の2001年、もう作者は日本の未来が見えていた…
地球少女ｱﾙｼﾞｭﾅ