おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
お買い物していたら
なんとなくシチューを作りたくなりまして
丁度お手頃価格でシチューのルー(?)を見かけましたで
早速購入。
帰宅して作ってみました。
シチューと言い切る自信がないのは
気のせいか?
何処で何を間違えたんだろう…。
それはともかくですよ。
2月の次世代WHF’20winter 福岡大会の
ワイルドライガーブレード アーマーパーツキットを
やっと塗装する時間が出来まして。
今回塗装の参考にしたのは、
ゾイドバトハンに登場する状態を基準に
あとは流れでって事にしまして。
と言うのも、
こちらのゾイドはあくまで過去の
ブレードライガーを参考に
ワイルドライガーへ
アレンジしたものなので、
言わばゾイドバトハン稼働初の亜種ゾイド。
塗装参考にするには
実際の筐体画像しか資料が御座いませぬで
動画サイトで一時停止したり
コマ送り再生したり
ある程度塗装しているレビュー動画を見たりで
決めました。
おっさんの使用する塗料は、
ブログをご覧の皆さんにはお馴染み(?)になっている
水性ホビーカラー。
この塗料は油性塗料ほど塗膜が強くないので、
それを逆手に取って、
画像左の様に、
わざとはみ出す感じで塗っておいて
乾かしてからの、
竹製爪楊枝でガリガリ削れば、
画像右の様に、綺麗に仕上がるって寸法。
無論、作業効率を考えるなら
はみ出さないのが良いのですが、
如何せん
塗るには細かい部分が多く、
おっさんの老眼の入った眼には
ちと苦戦するのであります。
ハズキルーペっぽい何かを買おうかしら…。
最近お気に入りのアイカツの楽曲を
動画で流しながらの塗装しつつ
ワンの散の時間を利用して乾燥させての
修正を施しまして、
こんな感じになっております。
うん。なんか白飛びしてる。
ワイルドライガーブレード アーマーパーツキットを
塗装するにあたり、
一番綺麗に仕上げたい部分としては
場所的にどうしても目に付いてしまう
頭部の角っぽくなっている鬣(たてがみ)部分
おっさん、今回は
はみ出すのを前提でガッツリ塗って、
凹み部分(モールド?)全体を
残す感じでおかしくない程度に整えましたが、
全体的に見栄えがおかしい場合でも、
線を削り込んで細くする事が可能なので
変に意識して塗ってしまったがゆえに、
線がガタガタになっているものよりも、
綺麗に仕上がっているかと思います。
筐体動画を見ると、
装甲裏はグレー系で裏打ちされていたので
設定に忠実にして頭部周辺の装甲のみ
つや消し剤添加のダークグレーで塗装してます。
あとは実際ワイルドライガーの骨格に組んで見て
全体の色バランスを見ないとなんとも。
ほな、またねー。