おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
2月最初の日曜日に行われました、
福岡大会のイベント限定グッズ販売ブースで
購入しました
ビーストライガー 光学迷彩仕様。
装着イメージを知りたかったのと、
現在の塗装具合で
どんな感じに見えるのか?を確認する意味で、
塗料が乾いた辺りで
実際に前もって塗装しておいた
ゾイドバトハン限定
(残っている筐体にはまだかろうじて残っている)
ビーストライガーゼロ アーマーパーツキットを
装着しましての
ついでに写メってか~らぁ~のぉ~
おっさんのブログをご覧の
ビーストライガーゼロの完成を
楽しみにしてくれている方へ
ちょこっと見せテストショットっぽいなにか
としてお送りしたいと思いますよ?
ちなみに
「ゼロ」を『ZERO』としているのは、
通常のビーストライガーゼロは
玩具ビーストライガーをベースに
再現するからで
今回はイベント限定販売品の
ビーストライガー光学迷彩仕様を
使用して再現しているので
差別化の意味で
アルファベット表記の『ZERO』
と、おっさんの中で設定しております。
要は個人の自己満足の世界。
それ以上の深い意味は御座いませぬよ?
需要があるかどうかは、ひとまず
燃えるゴミと一緒に出しておいて、
まだ塗装していない部分や
修正箇所などありますが、
お楽しみください。
まずは通常(歩行)状態。
うん。もっと光量が欲しい…。
(コホン。)
ご覧になって分かるとおり、
ゾイドバトハン仕様ではなく
アニメ版仕様の
ビーストライガーに近い状態で
塗っております。
理由は至極簡単で、
アニメ版の色設定の方が好きだから。
これに尽きます。
本来のビーストライガーゼロの装甲は、
成型色である半透明の白のままで
OKですので、塗装の必要はありませんが、
明るいグレー系(またはシャーペン)で
スミ入れするだけでも
かなりかっこよくなるので
貴重なアーマーパーツキットですが、
是非挑戦してみて下さい。
次は進化開放!エヴォブラスト状態。
ベースがクリア仕様なので、
通常のビーストライガーで再現した時よりも
気持ち高級感溢れる
まさに
『貴族の戯(たわむ)れ。』
今回ではラストになります画像は、
エヴォブラスト第2形態
詳細は後日改めて触れるとして、
クリアのビーストクローが際立っててええですね。
見た目インパクトバッチリでもうステキ。
(救いようのない自画自賛)
おっさんの老眼が入りかけた眼で
見比べたところ、
ガトリングフォックスの骨格よりも
透明感を増したクリアブラックなので、
ガトリングフォックスの横に並べても
お互いを飲み込まずに
差別化されていそうな感じです。
色々ツッコミがあるとは思いますが、
後日のブログにする予定の
完成版でも触れますのでお楽しみに~
ほな、またねー。