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もし、来年公開のジブリ映画の映像を、アニメータが不正にYoutubeに流して、TV局が勝手に「こんなものが公開されてます」って放送したら、完全な著作権法違反ですよね?

でも政府が公開を拒否している政府管理の尖閣ビデオ映像が、TVの報道バラエティでバンバン流れてます。

なんかおかしくありません?

どこが違います?

各TV局は、著作権者である海上保安庁=政府の許可を取ってるとは思えません。まだ本物かどうかを判断する前に放送してますから。

どう考えても、著作権法違反してると思うのですが、いかがでしょう。

つまり、TV局のモラルなんて、こんなものです。
でも著作権法違反は親告罪ですから、国がマスコミ各社を告訴しない限り犯罪にはなりません。

もちろん、マスコミがこれを指摘するはずはありません(笑)。
よくTV局関係者が逮捕されても、よっぽど大事(他局の重大事件報道)にならない限りその局では放送しないのと同じです。

今の状況で全マスコミに政府がケンカを売ることはないだろう、という目算があるのでしょう。

万が一告訴しても、「国民の知る権利への重大な侵害だ」キャンペーンを打たれれば、政府がさらなる大打撃を受けるのは明らかです。

まず告訴は難しいし、告訴しても、いったい誰が報道するのでしょう(笑)。まったく報道されない可能性すらあります。新聞雑誌だって、大手は皆繋がっています。自社の不利益になる報道はしないでしょう。

まるで共産主義そのものですね(笑)。

国民の知る権利、というのはマスコミが責任追及を逃れるため、世論誘導に使う免罪符=論理武装にすぎません。国民の権利なんて、実はどーでもいいんです。

国民には知る権利があるから、暴漢の婦女暴行映像を公開しますか?
その犯罪行為の証拠映像があったとして、(法的に)隠匿するのは罪です。でも公開するのも間違ってるんです。

そもそも、証拠=真相、ではありません。

ビデオを見たからって、漁船船長が故意にぶつけたかどうか、100%判断することはできません。船舶事故・事件の専門家などの「証拠分析」を経て、法廷における裁判官(つまり国家に権限を与えられた専門家)が判断すべきことです。

そこで初めて、国の名の下に「真相」が定義されるんです。

不起訴、というのは真相究明をマスコミや国民に任せたわけじゃないんです。
やっちゃいけないはずです。

那覇地検は「故意なのは明白ながら」と、犯罪はあっただろう、とそもそも発表しています。
TV放送でMCや国民が見て判断する必要すらないんです。

そして那覇地検は、「被告の境遇、犯罪の軽重及び情状・犯罪後の状況、社会的影響を考慮」して不起訴としたのです(刑事訴訟法248条)。例えば死刑宣告などの重大判決にはさまざまな条件があり、社会的影響も大きな判断要素のひとつです。

被告は中国人だから日中関係も社会的影響の範疇です。配慮するのは当たり前じゃないですか。
なのにマスコミ報道のせいで、地検判断すら過ちのように思われています。

すでに政府の上にマスコミがいる状況にみえます。マスコミが国民の味方ならいいんですが……とんでもない。

日本は法治国家でも民主主義でもないようです。マスコミ性社会主義なんですかね(T-T)。

「日本型社会主義」って政治用語がありましたが、もっとスゴイっす。陳腐、という意味で。

PS:

マスコミによる尖閣ビデオキャンペーンは、中国政府内部の反日勢力を増長させるでしょう。今の親日的(なんですよ(笑))幹部は劣勢を強いられるはずです。中国に強くでろ、というキャンペーンのせいで、日本はますます将来的にヤバくなりそうです。マスコミの「視聴率稼げればいいや」路線のせいで。

もちろん、違法流出を誘導したのもマスコミキャンペーンです。このせいで機密管理においてさらなる崩壊が続くでしょう。国際的な信用度もますます下落します。ちっとも、国益になってませんね。違法流出を誘導・援護しながら、危機管理の不備を叩く。盗人猛々しいとはこの事。すでに捏造報道に近いです。

ちなみに

よく、監視記録映像は著作物ではない、と言いますが、著作物の定義は「思想又は感情を創作的に表現したもの」です。

海保映像は「尖閣諸島の領有権を主張し侵害を詳らかにする」という思想の下で撮られ、解説も入った創作物=ビデオ編集映像ですから、単一思想の著作物と判断できます。固定カメラ監視映像とは違うわけです。

ちなみに巡視船の撮影者名まで出してる局もありましたが、これは個人情報保護法にも抵触する恐れがあります。

そもそも、なんで著作権法があるか、っつーたら(笑)、著作物を著作権者の意図しない方向で勝手に使用されたら、著作権者に損害が生じるからです。

政府は、どうしても証拠提出が必要な場合に備えて、映像を作ったんです。でも、今はそうじゃないから非公開にしたかったんです。監視ビデオとは性質が全く違います。

今、マスコミのせいで国は大きな損害をこうむっています。これが合法なわけないでしょう。

我々に情報提供してくれるTVって、実は犯罪集団だったんですかね(笑)。
まあ、犯罪集団でも国民を守る義賊なら許しましょう。でも、単なる営利目的(視聴率欲しさ)です。

ちなみのちなみに(笑)、

力学的に見て、「併走する漁船の衝突箇所がなぜみずき後方だったか」を論拠に、オレが弁護側なら巡視船後方通過による転舵を失敗した不可抗力を主張できる、と見てます。衝突直後、漁船はほとんど停船状態(はてるま撮影)でしたから、逆進をどこかでかけてるはずです。

よなくにも後方衝突です。左舵も目測誤認で充分主張可能です。

映像の証拠性なんてそんなもんです。つーか、本当に不可抗力だったかも。当たってもいいや、くらいで(笑)。
つまり、机上の空論じゃなく、現在マスコミはすでに非常に偏った判断を一方的に報道してるんです。
そんなこと、TVとかじゃ誰も指摘しないでしょうから、書いときます。
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岡田クンでしょう(爆)。
今回、惚れました。

SP、見て来いって言われたから見てきましたよー(笑)。
危なく、終わった瞬間「すっげーっ!」と叫びそうになりました(笑)。

こんなん見たことない(笑)。

TVシリーズから映画化されるのはよくある話。で、なんだよ、シナリオが or 監督がヘタで映画にしきれてないじゃん、ってのもよくある話。
で、おそらくそういう低い評価をした映画ファン、多いんじゃないかな?

と・こ・ろ・が(笑)。
こんなに金・時間・手をかけて、劇場で「ドラマシリーズ」をとことん本気でやったの、これが始めてじゃ?(笑)。

あの、ラストに誇らしげに掲げられた「episode Ⅴ」の文字。

そうなんです。これはある意味映画じゃないんです。あくまでドラマシリーズ第5話。
あれだけの実力があれば「映画」として高いクオリティで作ることはできただろうに、完全にその選択肢を捨ててます。

こんなエンターテインメントがあってもいいじゃん、て。なるほど、アリです。すげー。歴史に残る作品(笑)。
本当にカッコいいアクションドラマ見たいなら、後半は金払ってね、は間違ってないです。

TVシリーズ知らなくても、SPの主人公・井上(岡田)が超能力者並みに勘がきく男で、信頼していた上司の尾形(堤)を、何らかの謀略の一員と疑っている、という状況は(ちゃんと見れば)わかる作り。

別に映画用構成じゃなく、回想、念押しの多い「3歩進んで2歩下がる」作りはTVから。もしかして、映画版で無理なく構成するためにTVからやってたの?(笑)こわーっ。

映画としてはダメな作りですが、ドラマシリーズとして作ってるから、わかればいいのです。5話から見るなら、贅沢いっちゃいけない(笑)。

つかみの冒頭アクションが長すぎる、というネット批評もありました。でもこれも「映画」として見た場合。ドラマシリーズなら全然ありです。アレはつかみじゃないもん(笑)。映画なら2つに分けるべきアクションを、1つにしたせいで見ごたえはハンパない。

ドラマの方がドラマツルギー(作劇法)に制約があると思い込んでたけど、これが先入観。映画はつかみが必要、とかやっぱ制約があるのね。それ無視できるのはドラマだからだよー、とは、恐れ入りました(笑)。
ドラマとして見たら、冒頭とラストのものすげーアクション、でしかないんです。

正当に評価するなら、ものすごーくオーソドックスに起(epi1~3)、承(4)、転(野望編)、結(革命編)って構成なだけです。この作品が映画として成り立ってない、という批判はそもそも「転」のみであることすら気がついてないせいです(笑)。

世界観はメチャ狭い。

映画でこんな世界観狭い話は普通あり得ない。でも、TVシリーズを知ってれば「いつもの描き方」を貫いてるだけ。私生活も一切描かず、仕事を淡々と描くのがこのドラマの美学だから、映画用に膨らませて余計な雑音を入れる必要はないんです。これでいいんです(笑)。

いや、感動した……。こんな手があるなんて…ホントびっくり。

終わってしばらく、こんな映画を評価していいのか?とか悩んだけど、メチャメチャ楽しんだんだから、よし、と(笑)。劇場公開映画はひとつの作品として完結してなきゃダメ、なんて誰も決めてないもんね(笑)。大作映画でも、A級でもB・C級でもない。傑作ドラマ第5話、以外の評価は間違った見方、なんです。

ちゃんと宣言どおり、かなり謎が明かされてましたね。

やっぱあれは伏線だったのね!てのは、しつこく出てきた回想=学生服・尾形と、子ども時代の井上のにらみ合い(笑)シーン。まさかあのシーンにまだ隠された事実があったとは……オジサンびっくり(笑)。

しかも、今度は謎解明した分、新しい伏線が張られまくり!(笑) とことん楽しんでるよねー(笑)。「いいんだよ、伏線なんてわかる奴がわかれば」という開き直った作り方がかっこよい! あの新しいSP部隊はなんだーっ!(笑)。

いやー、相変わらず公安の山田クンがいい味出してます(笑)。つーか、山田もヤバくなってきた(笑)。公安なのに(実は)熱血ってキャラ、大好きです(^^)。

で(笑)、

アクションすごかったですねー(笑)。

ちゃんとカリとジークンドーの技も使って、でも相変わらず総合系の技もある(笑)。歩道橋で井上が三角締め完全に決められた時は、やばっ!? とか思ったけど、ちゃんと合理的に対抗(笑)。走るトラックの上のスタント…マジやったの?こえーっ!

でも圧巻はラストのアクション! SPの崇高な精神、という言葉がバリバリ蘇るカッコよさ!(笑)

テロリスト2人に、井上と笹本(真木よう子)が目配せして前に出るシーンは、うそっ!?って。井上が笹本を絶対的に信頼してないと、あのシーンは変。でも、笹本がマジ強ぇ~っ!(笑)

詳しく説明すると、あのラストの第2波テロ、「官房長官暗殺」というのは建前だから井上たちに立ちはだかった方が最強のはずです。本当の暗殺なら山本側が最強なんですけどね。で、その最強をガチで受け止める笹本が、もースゴすぎるんです(笑)。

カッコよすぎ(笑)。運動神経鈍い真木サン、頑張ってたっ! しかもカメラワークでうまくつないで、おかしくない絵にしてる。スゴイスゴイ(笑)。ついでに山本(大食いクンね)も強い強い!(笑)

あのチームの2トップは井上・笹本だったんですね。こんな謎解きがあるとは…圧倒されました。
笹本が山本バチバチ叩くのは、先輩だからというより、(たぶん山本より)強いから、なんですよー(笑)。かっこいいーっ。

とまぁ、とにかくスゴイ作品です(笑)。

だから、
もしTVシリーズ見てない人は、本当に楽しみたいなら、DVDで見てから劇場にいきましょう。
鳥肌立つくらいよく出来たドラマ第5話が堪能できます(^^)。

単品映画として見たら、もったいなさ過ぎ!

そう、この作品最大の凄さは、映画のほーがTVドラマより上級、という先入観打ち砕いてるところなんです。映画、TVドラマ、という形に縛られてるのはおかしい。

だから、映画ファンにこびるような演出は一切排除してるんです。ほら、映画としてスゴイでしょ? ってのは徹底して削って、映画枠をどう使い切るか、だけに粉骨砕身してる。

映画としての見ごたえがない? そりゃ、ピカソの絵がパース狂ってる、って言うのと同じです(笑)。


PS:
この作品のお約束、毎回クラシックを効果的に使う技も痛快でした。大型トラックのラジオで大音量のトゥーランドット(笑)。気持ちよく歌う運ちゃんの後ろで、プロのテロリストと凄腕SPの壮絶な死闘!(笑) 

本広監督じゃないのが残念でしたが…あのくどい徹底したドリー(カメラを台に載せて動かしながら撮る手法)、ハンディ(手持ち)カメラのブレなど、かなり攻めな映像は面白かったです。画面がほとんど止まらない(笑)。おかげでしばらく気持ち悪かったです。

にしても、あの第6話予告はなに!?(笑)

すげー深い。議事堂に拳銃抜いて突入って…。
実は5話では1発も撃たなかったでしょ(笹本のは例外)。あれもSPだからです。いつ拳銃を抜くか、も実によく考えられてました。いかに日本警察のテロ対策がおかしいか、を踏まえた上で、そこに命を賭けていく姿が鳥肌立ちまくりなんですよね!
で、そんな彼らが、拳銃構えたままの突入は、ただ事じゃないんです。

しかも予告にテロ集団・リバプールクリーニングが!?(IT社長暗殺のグループね)よく見えなかったけどジョンとリンゴ?わー、気になるぅぅぅ。彼らにしたら復讐戦っすよ……こわ~っ!

少しも話が進んでない、って評価もあったけど、……どこが!(笑)。
劇的展開してんじゃん(笑)。…そんな風に見えてしまう人は、SPみたいな凝った作品は楽しめません(笑)。わかりやすいドタバタアクションでガマンしましょう(爆)。

----追加----
ちなみに、新SPチームの紅一点で意味深な笑みを浮かべた女性、モデルの入山法子さんはこちら(笑)。
入山法子さんのブログ