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Mutant-Lab

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ちとアニメっぽいイラスト描きたくなって…
で、行きついたのは「ゼイラム」(昔の実写SF)。結局アニメ系じゃなくなったけど、ややポイ線で(笑)。

自分の画力低下を痛感しました(T-T)。最後までパース直してた(笑)。

ZeroLab by Muta-P1000231.jpg顔はSecondChildren入ってるか?(笑)
ZeroLab by Muta-P1000075.jpg


総合診断科に現れた天才総合診断医(GM)を描く医療ミステリもの。
東山紀之、多部未華子、椎名桔平出演。

そう、アメリカTVドラマの名作「Dr.House」の日本版的なドラマだ。
医療ミステリは、謎の症状を示す患者の本当の病名を当てるのが最大の醍醐味。
実は、ドクター・ハウスは大スキだが、これは期待してなかった。あの水準で描くのは並大抵じゃないし、そもそも日本で天才診断医というのは、かなりムズい。

だが、それを成立させるため、とったアイディアがオモシロイ。つーかすげぇバカ(笑)。

東山演じる天才診断医は、医者として病院に登場しない(笑)。なんと、駆け出し研修医(多部)に雇われてのアドバイス役。で、アメリカの医師だったのにも関わらず、日本でデビューするために来日した自称ダンサー「ファイヤー後藤」(笑)。踊れドクター、つーのはタイトルじゃなく、本当に踊りまくる(笑)。すげぇバカなノリ、だが、悪くない(^^)。

このキャラ配置で、オモシロイのが椎名。キレ者ばかりを演じてきた彼が、女性問題で左遷されたダメダメの三流医師役で登場。単純バカだが、決して悪いヤツじゃない、って役がなかなかイイ。彼が医師として目覚め患者を救う、という形で、ドクター・ハウスをふたりに分業させてしまったのだ。大胆(笑)。

診断嫌いのハウスに対し、ファイヤー後藤は、患者を触るのが嫌いな潔癖症、というオマージュ的設定もある。うーん、このプロット考えたヤツ、かなりセンスいいかも(笑)。

アイディアは面白い。かなり軽過ぎな作りだが、これでどーやって1クールやるのか、ちょっと楽しみだぞ(笑)。
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今は昔のことじゃった。

横丁のMuta造は、今日も今日とて絵絡繰り(映画DVD)の損料屋(レンタル屋)へと向こうたそうじゃ。

とうに子(ね)の刻過ぎ、店じまい間近じゃった。
手代も帰され、店は主人のみじゃから、そらもう気安いもんじゃ。

「よっ、旦はんよかったでぇ、コレ。やっぱ白眉やな!」
ふたりとも根っからの絵絡繰り好き。語りだしたら最後、このふたりの話は終わりゃしねぇ。

「はうるは、ええな」
「あれはよく出来てまんなぁ」
「だけんど原作つきや。…ある意味、押井に近いな」
「押井!脚色は天才でんな」
「そや、どっちも自分の話やと暴走すんねん。思うんやけど、宮崎の代表作て、あるか」
「…好きな話なら、らぴゅたとか…代表作でっか」
「そや、代表作て困るやろ。なうしかは名作やけど失敗作や。ととろやもののけはおーむやし」
「なるほど、それ、わかりますなぁ」
「なうしかがなけりゃ、どっちも名作やがなぁ」

客もぽつりぽつり、やって来よる。

「魔女まで、売れる話を作らされて…」
「で、豚作ったんや。あれはやりたいことやっとる。名作やな」
「でも代表作とはちゃいまんなぁ」
「天才やけ、駄作作っても日の本一の高さやからややこし。けんど、まだ代表作はない思うねん」

そんで。
ひとりの客が、帰り際に言うたんじゃ。
「旦はん、ここ、何どきまでやった?」
「へぇ、子ぇ二つで」
「…今、子ぇ四つ、やけんど」

話に夢中で、商いを半時(1時間)も伸ばしてしもた、ちゅう話しじゃ。
あー、おそろしかぁ。

「ん…ぜいらむ、ちゅう空想絵絡繰り、あったやろ」
「…雨宮慶太!」
「旦はん、さすがよー知っとるわ」

まだ終わらん。。。