前回の続きです!!
箕面温泉スパーガーデン(大江戸温泉物語)のレトロゲームコーナー、再び!(前編) | 武術とレトロゲーム (ameblo.jp)
『上海 万里の長城』(サンソフト・1994年稼働)
『テトリス・ザ・グランドマスター』(アリカ/カプコン・1998年8月稼働)
『メタルスラッグ3』(SNK・2000年稼働)
『エレベーターアクション・リターンズ』(タイトー・1994年稼働)
ラスボスまで行ったが、時間制限ありのためエンディングにたどり着けず・・・
『戦場の狼』(カプコン・1985年)
画像の通り、画面がバグっていて、遊ぶ気喪失・・・
『機動戦士ガンダムVS.NEXT』(バンダイナムコゲームス・2009年稼働)
縦長画面ばかりの中で2000年代後半の横長画面のゲームは新鮮。
ちなみに、5年前に記事にした『スパルタンX』と『功里金団(くりきんとん)』も健在でしたよ。あと、『ボンバーマンワールド』(アイレム・1992年)があったかな。
前回の記事でも書いたように、二人同時プレイができないまま放置された筐体や、電源は入っているのに画面が真っ黒な筐体もありました。自力で直せなければ、おそらく廃棄処分でしょう。こんなところに、お金をかける訳にはいかないのかもしれませんが、レトロゲームを目当てに入館する自分たちのようなお客さんもいます。一年に一度「ゲームセンター・ザリガニ」とか高田馬場の「ゲーセンミカド」の社員にコンサルタントとして意見を伺うのはいかがでしょうかねぇ・・・
ちなみに、5年前に訪れたときの記事は、以下の通り。
箕面温泉スパーガーデン(大江戸温泉物語)のレトロゲームコーナー(前編) | 武術とレトロゲーム (ameblo.jp)
箕面温泉スパーガーデン(大江戸温泉物語)のレトロゲームコーナー(後編) | 武術とレトロゲーム (ameblo.jp)
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