オリンピックの男子ボクシングで「ヘッドギア」をつけないワケは? | 岡山のむすす♪mususukunjp

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晴れ過ぎの国-おかやま、25日連続猛暑日記録!! (8/18) もうヘロヘロです。
つかまり立ちのよちよち歩きで、もうよさこいの撮影には戻れないかも(10/6)

我が家のトイレのカレンダーより~

 

 

オリンピックの男子ボクシングで「ヘッドギア」をつけないワケは?

 

 かつてオリンピックの男子ボクシング競技では、頭部を守るヘッドギアをつけて試合が行われていたが、2016年のリオデジャネイロ大会から廃止されている。

 じつは国際ボクシング連盟では、すでにその3年前からアマチュアボクサーのヘッドギア着用を廃止していた。その理由は、ヘッドギアを着けているほうが脳しんとうなど頭部を負傷するケースが多かったため。ただし、女子に関してはデータが不足していることから、現在もヘッドギアを着用して試合が行われている。

  着けているほうが頭部を負傷するケースが多かったため

 

 

 

・・・・・だそうです。