字面からいっても 御祭神からいっても井戸 水の神様
祭神
御井神
摂末社祭神
津島神
保食神
御井神は大国主神と八上比売との間に生まれた木俣神の別名。
この奥の院は三井山で三井か御井どっちが始まりなのかなと考えるがおそらく御井なんだろう
三井山に三井城を築城したのが土岐氏の三井弥一郎(土岐弥一郎)
駐車場完備 これはうれしい
神橋 水なし
磐座
末社
本殿は石垣の上にあるけど
間がコンクリート入りでいまいち時代感がない
裏から
裏をずっと行こうと思ったら行き止まりだったので戻った
正面
井戸はある
フォトジェニックな置物
入り口右の湖山は明治以降の嫌いな匂い
井戸はあるけどオリジナルではない印象
このあたりたくさん水が出てそのシンボルを三井山にお祭りし
後でここに引っ越してきたのかなという印象
Wikiの記載
戦国時代、三井山は戦略上重要な場所として、土岐氏の土岐弥一郎(三井弥一郎)により三井城が築城される。このさい、御井神社は麓(各務原市三井町)の御井神社と上中屋(各務原市上中屋町)の天神社(現、天神神社)に移転している。
1888年の御井神社と御井街道
〒504-0941 岐阜県各務原市三井町5丁目8