7日間のお盆休みもあっという間に最終日。
池袋の街は50軒を超える洋食屋が乱立しているが、その中でもハンバーグをウリにしている店も多い。
お店紹介
メニュー
目の前のキッチンではグリルでもオーブンでもなく直火の溶岩石で焼かれる。
料理到着
ソースは、熟成大人のソース、ポン酢、和風、塩ダレ、デミグラスソースから選べる。
迷いなくデミソースだ。
それではいただきます![ナイフとフォーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif)
![ナイフとフォーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif)
これで50円とは私のお腹のような太っ腹だ。
キミを絡めて食べちゃうと思わず笑顔になる。
黒毛和牛100%のハンバーグは口に入れるとふわっとした柔らかさ。
そのふんわりハンバーグにデミグラス、チェダーチーズ、目玉焼きの応援団がその魅力をさらに発揮させてくれる。
炙りについている玉子もそうだが、目玉焼きの黄身の濃さはパプリカを餌にして育てたのだろう。
ハクション大魔王のように無限に食べられそうな気になる。
まとめ
ハンバーグの街池袋の技あり店。
大人の・・・ってどんな意味?
美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま!」
【お店】
・池袋 大人のハンバーグ