夢酔亭主人のオムライス食日記

夢酔亭主人のオムライス食日記

上野、浅草など下町中心にオムライスや美味しいランチの食日記。

色とりどりのツツジも咲き始め春の風が爽快に吹き抜ける大好きな季節になった。

 

  お店紹介

 
九段下の路地裏にある隠れ家的なお店「颯」さん。
 
ずいぶんご無沙汰したが、店内も模様替えして新しくなったようだ。

 

  メニュー

 
前回訪問は7年前で、和風オムライスを食べたが、メニューもずいぶん変わった。
 
刺身と唐揚げかいわし塩焼きが選べる定食を注文。
 
刺身のパートナーはもちろん唐揚げだ。
 
店主のワンオペで調理に会計に後かたずけと大忙し。
 
手際よく作業できているので待たされる感はない。

 

  お料理登場

 
●刺身と唐揚げ定食(1,300円)
 
刺身は小さいながらも6種類と充実。
 
から揚げはもも肉とむね肉のようだ。
 
それではいただきます割り箸
 
ダシが効いた味噌汁。
 
サラダ。
 
これは便利だね。
 
誰でも簡単に手作りドレッシングができちゃう。
 
小鉢。
 
桜鯛など旬の魚はいろんな味や食感があって一口ごとに楽しめる。
 
小技も効いてますな。
 
から揚げはそのまま食べても、岩塩で食べ手も美味しい。マヨネーズも準備されている。
 
「女房を質に入れても初鰹」と言われるほど江戸っ子の好物。
 
令和の時代でも美味しさは変わらない。
 

お隣さんが食べていた海鮮丼も美味しそうだったのでまた機会を見つけて訪れたい。

美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

 お店情報

・颯(Sou ソウ)
・東京都千代田区九段北1-8-2 
・店休日 土、日、祝日

開幕から絶好調のわがスワローズ。
 
今週もこの勢いで奪首目指してほしい。

 

  お店紹介

 
神保町の蕎麦屋「㐂道庵」さん。
 
まだ行列もできていないようなので、ランチは蕎麦に決定。
 
カウンター席にご案内。

 

  品書き

 
春の食材オールスター勢ぞろいでオリジナルの創作蕎麦も捨てがたいが、おかめを注文。
 
花番さんの接客もハキハキと丁寧で気持ちいい。

 

  お料理登場

 
●おかめ(950円)
 
おかめ(お多福)は江戸時代に下谷の「太田庵」で誕生し、お正月の福笑いのように顔を崩して具を並べる。
 
それではいただきます割り箸
 
七色をパラパラと・・・
 
お江戸の蕎麦は汁が命。
 
長時間煮込んで取った濃厚だしとかえし。
 
大きな目は蒲鉾。
 
ぐるぐるほっぺはナルト。
 
鼻は伊逹巻き。
 
最近はおせち料理かおかめ蕎麦でしか見かけなくなった。
 
お口は煮椎茸。
 
麩のかんざし。
 
青菜の髪飾り。
 
細めの蕎麦はコシが強くのど越しもいい。
 
締めは刻み葱を投入。
 
ラーメンの汁は最初だけしか飲まないが、蕎麦はすべて飲み干す。


美味しい食事に感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

 お店情報

・㐂道庵 神保町店
・東京都千代田区神田神保町2-12-8

 

休日の原宿。
 
竹下通りはかつては女子中高生の聖地だったが、いまや約7割が外国人。
 
人混みを避けモーツァルト通りからブラームス小路に入る。

 

  お店紹介

 
1980年創業、紅茶専門店の「クリスティー」さん。
 
アガサ・クリスティーと紅茶のティーが店名の由来か?
 
手作りケーキやスィーツも人気のようだ。

2名掛けのテーブル席にご案内。

 

  メニュー

 
お食事、スィーツ、そして紅茶と楽しみ方は様々。
 
きゅうりサンドウィッチセットを注文。
 
8種類から選べるセットドリンクはもちろん紅茶。
 
小説にも登場する店内はモーツァルトのクラリネット協奏曲が流れる。
 
ウェイターが目の前で注いでくれる紅茶は「ニルギリ」。
 
我が家にある物と同じティーカップなので「ミントン」ですね。
 
フルーティーで軽い味わいの紅茶で、さすが紅茶専門店の茶葉は一味もニ味も違う。

 

  お料理登場

 
●きゅうりサンドウィッチセット(980円)
 
黒パンに挟んであるのはきゅうりのみ。
 
黒パンはペーターの家族しか食べないと思っていたが原宿にもあったんだ。
 
それではいただきますナイフとフォーク
 
サラダは好物のマカサラ。
 
お待たせしました。本日のパンチラッ!
 
キャラウェイシードを練り込んだパンに、マスタードとマヨネーズを塗り主役のきゅうり。
 
イギリスのティータイムでは定番だそうだが私は初体験。
 
しっとり柔らかい日本のパンとは違う食感に一瞬戸惑うも、なれてきたらパンのほのかな甘みときゅうりの食感の組み合わせはよく考えられた料理だ。
 
紅茶を口に含むと、このパンは紅茶との相性ばっちりなんだと気がついた。
 
パン4枚分のボリュームなのでお腹もパンパン。
 
食後はミルクティーで楽しみます。
 
これも美味いな。
 

美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

本日の動画コーナー 

 

 

 お店情報

・クリスティー(CHRISTIE)
・東京都渋谷区神宮前1-16-1
・https://www.harajuku-christie.com/

月に一度のお楽しみ企画。
 
3月に訪問したランチで印象深いお店をノミネートしその中から月間MVPを選定します。

 

  ノミネートされたお店の紹介

 
●3/2 元気が出る食堂(池袋)の
   元気が出る生姜焼き定食 1,200円
 
●3/4 ラーメン大戦争(水道橋)の
   ピストル+白ごはん 950円+132円
 
●3/5 麻布笄軒(九段下)の
   ポークジンジャー 2,000円
 
●3/6 まれびと(神保町)の
      十割そば(並)&ミニ和風シチュー 1,390円
 
●3/8 銀蕎麦 國定(銀座)の
      だし巻き玉子の朝定食 1,600円
 
●3/9 ラーメンショップ◯化(池袋)の
      特製ラーメン+小ライス 1,100円+100円
 
●3/10魚がイチバン(九段下)の
   刺身5種盛り定食 1,480円
 
●3/13マンダラ(神保町))の
   Cセット 1,360円 
 
●3/16とんかつジーエス(新宿三丁目)の
   上ロースカツとカレー+玉落ち 1,800円
 
●3/19スマトラカレー共栄堂(神保町)の
   チキンカレー+小サラダ 1,500円+400円
 
●3/23べっぴんしゃん(新宿御苑前)の
   京湯葉あんかけ卵定食 1,300円
 
●3/24海幸(福岡空港)の
   ヤリイカ御膳 3,355円
 
●3/30はかた天乃(福岡県博多)の

      刺身定食 1,720円

 

  番外編、3月の夜の世界

 
●3/25酒房武蔵(福岡県小倉)の
   日本酒と肴
 
●3/27和羅部(福岡県小倉)の
   一銭洋食とビール
 
●3/28BARカぺル(福岡県博多)の
   カクテル
 
●3/29焼肉かくら(福岡県博多)の
   佐賀牛の焼肉
 
今月は先月より2軒減の13軒のノミネート。

それでは決定です。

 

  3月のランチ月間MVP

 

べっぴんしゃん(新宿御苑前)の

京湯葉あんかけ卵定食

 

次点は、海幸(福岡空港)の

ヤリイカ御膳 

 

次点は、銀蕎麦 國定(銀座)の

だし巻き玉子の朝定食

今月は九州料理のお店がたくさん登場した。

東京で味わえる博多料理から本場の博多でのランチ。

庶民的な価格なのにそれ以上の価値を提供してくれ、コスパの高いランチばかりだった。
 
新規開拓は15軒。

今月も街の巨匠に感謝!
春雨はしとしととした細かい雨で鬱陶しいけど、植物にとってはなくてはならない恵みの雨。
 
シトシトピッチャン雨の日ランチ。

 

  お店紹介

 
水道橋駅前にある「洋麺屋五右衛門」さん。
 
昭和51年創業。渋谷発のパスタ専門のチェーン店。

 

  メニュー

 
商品はパスタのみで、季節メニューも入れるとその数約40種類以上。
 
多くのチェーン店では四季ごとに季節メニューを投入する。
 
今年の春は3種類のパスタがデビューのようだ。
 
「帆立と海老とモッツァレラのトマトクリームスープ」を注文。
 
ミニサラダも追加してカウンター席にご案内。
 
イタリアンでは他にはないお箸で食べさせるスタイル。

 

  お料理登場

 
●帆立と海老とモッツァレラのトマトクリームスープ+サラダ(1,350円+130円)
 
どんぶりサイズで登場。
 
海の幸と春の野菜の競演。
 
それではいただきますナイフとフォーク
 
スープは豆腐が入った和風のお吸い物。
 
シャキシャキの大根サラダのドレッシングは青じそ香る和風。
 
美味いスープだ。
 
クリームベースにトマト、ニンニク、唐辛子が優しく上品な味のハーモニー。
 
海の世界の人気者エビとホタテ。
 
ホタテは貝柱だけなのも食感がいい。
 
セロリや春キャベツに人参やルッコラなど春の野菜たちも大集結。
 
ときおり顔を出すモッツァレラチーズのねっとり感も最高。
 
麺はアルデンテに茹でられたスパゲティ。
 
お箸でおそばを食べる感覚で食べ進むが、蕎麦屋のように空気と一緒にズズズッと手繰り上げるにはNG。
 
バケットが欲しくなるがサブメニューはほとんどないパスタ一本勝負の店なのだ。
 
お腹も大満足で雨の中を帰る。
 

美味しい食事に感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

 お店情報

・洋麺屋五右衛門 水道橋店
・東京都千代田区神田三崎町3-7-12
・https://www.yomenya-goemon.com/