夢酔亭主人のオムライス食日記

夢酔亭主人のオムライス食日記

上野、浅草など下町中心にオムライスや美味しいランチの食日記。

今年前期の朝ドラ「おちょやん」もついに最終回。

 

視聴率は悪かったようだけど私は朝ドラ史上屈指の名作だったと思う。

 

主演の杉咲花は迫力のある熱演で何度も感動させてもらった。

 

ランチタイムに向かったのは本郷三丁目。

 

我が母校・・・とは縁もゆかりもない大学もひっそりと静まり返っている。

 

ラーメン専門店の「中華蕎麦にし乃」さん。


店主の名前じゃなく、店主がAKBの西野さんとかという子の熱烈なファンなのだそう。


オープン30分前に到着したがすでに数名の行列。

 

3年連続ミシュランのビブグルマンを始め、食べログのラーメン百名店やラーメン大賞など、今最も注目されているお店で機会があれば訪問したいと思っていた。

 

券売機で食券を買うシステム。


山椒そばに海老ワンタン、マヨチャーシューごはんも行ってみよう。

 

3組目でカウンター席の店主の前に陣地確保。


4名の料理人が一斉に動き出す。

 

●山椒そば+海老ワンタン+マヨチャーシュー(850円+160円+250円)

 

山椒そばはシンプルながら気品のある美しさ。山椒のいい香りが鼻腔を刺激してくる。

 

マヨチャーシューごはん。


それではいただきます割り箸

 

海老ワンタンは別皿で提供。

 

そのままラーメンの上に移動。

 

黄金色のスープは塩ラーメンのようだが、白醤油を使った醤油ラーメン。


鶏豚ベースに煮干し、椎茸や昆布の風味も強い。


頭の中で分析しながらスープを味わっていると時間差で山椒の爽快な風味が吹き抜ける。


挽いた山椒だけじゃなく花椒オイルも加えているそうだ。

 

低温調理のチャーシューは3枚重ね。


ジューシーな柔らかさで噛むたびに味がある。

 

青菜にナルト。

 

ストレートの中細麺はパツンと噛み切れる歯応えの良さと喉ごしの良さが特徴。

 

お待たせしました。海老ワンタン入刀!

 

プリプリの芝海老がぎっしり。

 

ごはんを覆い尽くすチャーシュー。


タレとマヨネーズが絡み合い間違いのない美味しさ。


美味しいけどすぐ飽きちゃうラーメンの対極で何度食べても飽きの来ないラーメンを目指したのだろう。


和食かと思えるほどシンプルで味わい深いラーメンだった。


【本日の名曲コーナー】

 

今月は日本が世界に誇るマエストロ小林研一郎特集。

 

コバケンの重要なレパートリーのひとつがチャイコフスキー。

 

特に交響曲第5番は得意中の得意で、チェコフィルとのレコードは同曲NO1と評価が高い。

 

フランス国立管とのライブ録音のようだが、オケがイマイチ乗り切れていない。

 

しかし「炎のコバケン」が怯むわけもなく、随所に情熱が爆発する。

 

【お店】 
・中華蕎麦にし乃
・東京都文京区本郷3-30-7
https://ramen-koike.raku-uru.jp/