小池都知事の記者会見を聴くと、いよいよ東京も武漢肺炎の危機が迫ってきているんだと再認識させられた。
マスコミもただ騒ぐだけじゃなく、みんなで協力し合わないとね。
水道橋の東京歯科大学西棟のビルある日本料理店の「膳菜や」さん。
お店は地下１階。
長いカウンターと大小の個室が続き、席数は180席という大きな箱。
前回と同じく海鮮刺身丼を注文。
温かいほうじ茶。
●海鮮刺身丼（１,３５０円）
鯛、ぶり、カンパチの白身３種、まぐろ、サーモン、イカ、北寄貝、たこ、いくら、海老、穴子、玉子の合計12種類の豪華オールスター。
それではいただきます
ワカメと葱の味噌汁。
ひじきの煮物、冷奴、茶碗蒸し、漬物の脇役カルテット。
茶碗蒸しは作り置きだけどアツアツなので不満はない。
いかにも今朝豊洲から仕入れきたばかりといった新鮮なタネ。
穴子はふっくら柔らか。
鮪はめばちだと思うが、この値段にしてはいいものを使っているね。
いくらでも食べられるいくら。
ごはんは酢めしなので「海鮮刺身丼」と言うより「ちらしすし」でいいんだろうが、酢の加減は控えめで私好み。
ボリューム満点でお腹も大満足。
美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま！」
【お店】
・膳菜や 水道橋店
・東京都千代田区三崎町2-9-2