小さな生き物たちの小さくて大事な命のお話。 | 徒然日記

徒然日記

音楽のこと、うさぎのこと、日々思ったことなどの記録。

おすすめで出てきたうさぎさんの闘病ブログを読んでたら

てってさんのことを思い出し、

当時のブログを読んだら久しぶりに思い出し泣きしそうになったぜ・・・

 

しかしてってさんに関してはできることはやったし

後悔してる点といえば最後にリビングで寝なかったことだけかな

と、思っている。わからない猫のことだったしね。

 

おひふみはあと3ヶ月で6歳です

3歳の頃に大怪我させてしまってから

去年はお腹の調子が少し悪くなることがしばしばあって

なんだかんだで病院行ってたけど

ここ数ヶ月はお腹の調子が穏やか。

定期的に触ってるけどぽにゃぽにゃ。

ちょっと硬めの時はマッサージで様子見。

うんちの状態が悪くないからね。出てるし。

なので2ヶ月くらい病院に行ってないと思う。

下手したら3ヶ月?

 

先生に不正咬合でそのうち歯が伸びてくるから

その時は切らないといけないので、草食べなくなったらきてくださいって言われたけど食べるんだよね笑

食べれない状態に2年近くなってないってこと笑

自分で調節できてんのかなあ

歯軋りは歯の長さ調節に役立ってるんだろうか?

ブラッシングの時の嫌な歯軋りと頭撫でられてる時の気持ちいい歯軋りの2パターンあるけど笑

 

病院に行かなくていい調子のいい時期が来てよかった

5歳は調子が悪くなりやすいと聞いていたので気を張っているのだけど、このままいけば無事に越えられそうです。

あとまだ3ヶ月はあるし、6歳になったからと言って油断はもちろんできないけど、健康でかわいく元気にいてほしいものです。

 

その闘病うさぎさんもそうだし

知り合いのお猫様もそうなんだけど

病院探しをしっかりしないといけない模様。

とりあえずおひふみがお世話になってる先生は

病院でうさぎさん飼ってるし、

てってさんの時も親身になってくれたので

信用はしています。

もし万が一、何かあれば

専門病院を知っていて、いけなくはないはずなので

失敗しないようにしたいと思います。