和敬の霊感霊視ブログ「むすひ」

和敬の霊感霊視ブログ「むすひ」

「むすひ」とはあらゆるものを生み出す神霊(産神)の意味、人と人とを結ぶ縁や様々なものが結びつく「むすび」の意味があります。「むすひスピリチュアリスト・和敬(わけい)」が「むすひ」のお力で人生の様々な悩みの解決の糸口を探すお手伝いをさせていただきます。

むすひスピリチュアリスト「和敬(わけい)」による前世リーディング、守護霊・故人交信、波動修正などにより、あなたの仕事の悩みや恋のトラブルなど思い通りにならない原因を究明し、幸せに導きます♪


1階カフェでは季節の野菜を使った和敬のこだわり「むすひカレー」や徳島県名産品「フィッシュカツ」を使ったオリジナルメニュー、長野県安曇野産のハーブティーでお・も・て・な・し♪


京都市右京区西院西三蔵町3-7
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皆様、こんにちは。

和敬です。


以前告知させていただいた鑑定再開のお知らせですが、報告が遅くなり失礼しました。


結論からお伝えしますと、鑑定の再開は延期とさせていただきます。


再開のお知らせを発表したのちに、身の回りに様々な変化が起こり、腰を据えて鑑定できる状況ではなくなりました。


鑑定をお待ちいただいていた皆様、大変申し訳ございません。


まだまだ、こなさなければならない、使命があるようです(^^;


ブログは引き続き、不定期に更新させていただきますので、お時間許す時にぜひご覧ください。


またブログでお会いしましょう。


和敬










皆さま、こんにちは和敬です。

梅雨に入り、ジメジメした日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

雨が多い時期はお出かけも億劫になりますよね。

しかし、そんな時期でもパワーチャージや願掛け、厄除けなど神社を参拝する機会もあると思います。

 

実は私、ここ10年近く神社参拝の際に雨に降られたことがありません。

正確にお伝えすると、雨が降っていても、神社やお寺に到着すると雨が上がってくれます。

雨の日に家族や友人と参拝に行くときも「傘持っていく?」といわれることがあるんですが、

必ずこう答えます。

「鳥居くぐると雨あがるから大丈夫」と。


降水確率が90%を超えていようが、雨雲レーダーで真上に雨雲があろうが、鳥居から手水舎、拝殿、本殿と一通り参拝が終えるまで、雨が上がってくれます。

時には日が差すことさえあります。

 

写真のこの日も、朝から大雨。

私は昼過ぎから神社に向かい、到着したのは14時前でした。

この神社は有料道路を通って本殿に向かうのですが、道中の道はかなり濡れていました。小雨もまだ降っていたかな?

 

拝殿までたどり着くと小雨も上がり、無事に参拝を終えました。

参拝後、女性の神職と話す機会があり、「朝は大雨でついさっきまで霧が出て、夜みたいだったんですよ」と話していただきました。

その瞬間に日が差し、神職さんと一緒に驚いた次第です。

※1枚目がその時の写真です

 

ただし、この雨上がり現象にはルールというか、暗黙の了解があります。

参拝が終わり、一通り用事が済むと雨が降り出します。

「用が済んだら、早く帰りなさい」というメッセージなんでしょうね。

 

もともと幼いころから私は雨男でした。

遠足だったり、野球観戦に行くときだったり、楽しみにしている行事があるときに

雨の確立がものすごくたかかった記憶があります。

逆に体育祭やマラソン大会など嫌な行事の前に「雨降って!」と願うと

これでもかというくらいピーカン(快晴)だったりしました(笑)

 

霊能が開花したあたりからこの現象が逆転し、今では「晴れ男」、「熱い男」と

呼ばれるまでになりました(笑)

 

さて、この現象は私だけが特別かというと、そうではないと思います。

一つだけ皆さんにコツを伝授させていただきます。

※必ず雨が上がるかどうかは保証できませんが、、、

 

その方法は神様にアポを入れるです。

みなさん神社やお寺に参拝に行く日にちはいつ決めるでしょうか?

お天気がいいからとか、出かけた先にたまたま神社やお寺があったからという理由もあると思いますが、初詣やお宮参り、七五三、ご祈祷、観光など、特別な日はある程度日程を決められるのではないかと思います。


家族や友人、同僚とお食事やお出かけするときにも日時を決めますよね?

それと同じで、普段の参拝の際にも神様にアポをとってほしいのです。

 

「〇〇神社様、〇日〇時ころに伺います」、「○○神様(ご祭神)〇日〇時ころに伺います」

この一言を心の中で唱えてほしいのです。

神様とコミュニケーションを取っておくことにより、お出迎えをしていただけるのです


神様と仲良くなり、ご加護を得るためには、「困ったときの神頼み」だけでなく、日ごろから同じようにコミュニケーションをとっておくことが大切なのです。

 

特に氏神様やご先祖様とコミュニケーションをとっておくと、ピンチの時に救われるかもしれませんね。

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

和敬







先ほど入浴中に「今日中にアップしろ!」と指示を受けたので、緊急でブログをアップします。

※あちらの方々は人間界の時間ルールは無視なので、たびたびこういうことが起こります笑


まず、このブログは不安を煽ったり、炎上を狙ったものではなく、日々の生活の中でごく普通に注意していただきたいことを綴りますので、過度に不安や心配をならさらないようにお願いいたします。


さて、本題です。

先週、空を見ていると「龍が乾いている」というメッセージがきました。

その時は、「私を守護していただいている龍さんが乾いているのかな、どこか滝にでも行こうかな?」くらいの気持ちでした。


すると、「メッセージをちゃんと受け取っていない!」という感じで、冒頭に書いた「今日中にアップしろ!」です。


龍が乾いているの理由はズバリ「日本」です。

世界地図を見ると日本は龍の形をしていると言われる方もいらっしゃいますよね。

まさに日本は龍に守護された国、龍のエネルギーをもった国です。


その日本が乾いている?

昨年まで大混乱を巻き起こした感染症、政治の腐敗、他国との緊迫状態、頻発する災害など人々の心は不安や心配で乾いた状態にあります。


多くの負のエネルギーが日本国中に蔓延している状態を浄化するために水で洗い流す準備をしているのだと思います。


まもなく全国的に梅雨入りの時期ですが、今年は特に梅雨の期間中は川の氾濫や土砂崩れなど、災害にご注意ください。

今までは安全だった場所でも、万が一ということもありえるかもしれません。

日頃からハザードマップの確認や避難場所の確認をしておくことも大切です。


「大災害になる前にできることはないか?」

と思われた方は避難グッズの準備とともに、ご近所にある「お地蔵さん」に手を合わせてあげてください。

とくに昔氾濫していた川などには必ず近くにお地蔵さんが祀られているはずです。


おん かかか びさんまえい そわか」

お地蔵さまを見つけたらぜひ、が真言をお唱えください。

1人の力は微力でも皆さんの想いが集まれば、大きな力となり、災害を少しでも和らげることができるかもしれません。


もう一度、念を押しておきますが、決して不安を煽っているわけではありません。

日頃から災害や脅威に対する心掛けと自分を守護してくれる存在を信じることが大切なのです。


6月9日中に書かされた理由は「陰陽和合の日」だからでしょうね。


ぜひ明日から実践してみてください。


和敬




鑑定を受ける前に私が本当に視えているのか?

どこで修行したのか?

詐欺じゃないのか?

など気になることはたくさんあると思います。


今日は私がなぜ霊能力を授かり、スピリチュアルな世界が視えるようになったかをお伝えします。


ただ、自分でもはっきりとした答えは持っておりません。

とある災害をきっかけにある日突然、霊能力が開きました。

子どものころから不思議な体験が多々あったのと祖父母が信心深く神社やお寺をよく参拝しておりましたので、幼いころから霊感の素質はあったのだと思います。

 

13年前に霊感が開くまではむしろスピリチュアルは非科学的だと考え、どちらかと言えば否定的でした。


そんな中、突然いろいろな映像を見さされ、不思議な体験をさされるうちに、自分の中に目覚めたものを受け入れざる状況つくられました。

ですので、私の霊能力は強制的に開花させられたような物です(笑)


10年以上、霊視鑑定により人々の心を癒す役割を担った理由の大きな原因は前世にあると私は結論づけました。

 

霊能力が開いて以来、前世退行を何度か体験してきました。

その都度視あるのが、権力争いをし、出世することを目指し、時には人を裏切り、時には人を殺めてきました。

※あくまでも数百年前の前世の話なのでお許しください。当時はそれが名誉でした(汗)

 

いつも命の危険と隣り合わせですから、当然家族は持たず、人を信用することもありませんでした。

前世の教訓から、今世での魂の修行の大きなテーマが「争いを断つ、人を信じる心を持つ(自分を含め)、家族の大切さを知る」です。

 

それぞれのテーマの先に「人の心を救う」ことが今世での私の使命だと感じました。

過去に自分が裏切り、殺めてきた魂の何倍もの数の魂を今世で救う。

使命を果たすためにも、以前のブログでも書いたように様々な守護の存在を授かったと感じております。


けっして容易い事ではありませんが、自分の使命を知った以上、命ある限り使命を果たさなければと考えています。


人生とは日々悩み事が絶えないものだと思います。

しかし、楽しいことや、やりがい、達成感があることも事実だと思います。

「なかなか前に進めない」「見えないものに邪魔されている気がする」「私を守ってくれているものはいない」など心が折れてしまっている方も多いと思います。


自分の魂のルーツを知り、自分の使命を知ることで一歩ずつ前に進みませんか?


なお、鑑定再開に関して鑑定方法、料金、時間など6月中には発表できるように準備をすすめております。

もうしばらく、お待ちください。











私は心臓に障害を持ち、この世に生を受けました。

生まれた時はいつ心臓が止まってもおかしくない状態、6歳の時に大手術を受け、成功はしましたが、20歳まで生きられるかどうかわからない身体の状態。

そんな状態でも医療にお世話になり、命を救われてきました。

大人になってからも数回命の危機があり、その都度医療に命を救われ、今日があります。

医療関係者の皆様には本当に感謝しております。


そして、もう一つ。

神様と仏様。

産土神、氏神様をはじめ、1日に1人の命を救う神様、四国霊場八十八ヵ所、不動明王、佐伯真魚(空海、弘法大師)守護霊、そうそうたる方々にお守りいただいてきました。

個々に関してはおいおいブログで紹介させていただきますね。

 

もちろん、両親はじめ家族やこれまで出会った方々に感謝です。

 

今世で何度も何度も何度も死の淵をさまよった私が、命を救っていただいたお礼への恩返しの意味と、苦しみを抱える方々の癒しの存在になりたいという思いから、与えられた使命を全うするために霊視能力を活かして鑑定を行っています。

 

5年の月日があっという間に過ぎ、この間も鑑定再開のご希望の声をいただいていましたが、

やっと鑑定の準備が整いました。


私だけが特別ではありません。

皆さんそれぞれに様々な存在に守護され、生きるエネルギーを与えていただいてます。

自分を守護する存在や自分が生きる使命を知りたい方もぜひ鑑定にお越しください。

 

鑑定運営の御手伝いをしていただける方、再開の背中を押していただいた方、

全ての皆様に感謝し、一人でも多くの方々のお役に立ちたいと考えております。

 

皆様にお会いできることを楽しみにしております。


和敬