私が鑑定をする理由 | 和敬の霊感霊視ブログ「むすひ」

和敬の霊感霊視ブログ「むすひ」

「むすひ」とはあらゆるものを生み出す神霊(産神)の意味、人と人とを結ぶ縁や様々なものが結びつく「むすび」の意味があります。「むすひスピリチュアリスト・和敬(わけい)」が「むすひ」のお力で人生の様々な悩みの解決の糸口を探すお手伝いをさせていただきます。






私は心臓に障害を持ち、この世に生を受けました。

生まれた時はいつ心臓が止まってもおかしくない状態、6歳の時に大手術を受け、成功はしましたが、20歳まで生きられるかどうかわからない身体の状態。

そんな状態でも医療にお世話になり、命を救われてきました。

大人になってからも数回命の危機があり、その都度医療に命を救われ、今日があります。

医療関係者の皆様には本当に感謝しております。


そして、もう一つ。

神様と仏様。

産土神、氏神様をはじめ、1日に1人の命を救う神様、四国霊場八十八ヵ所、不動明王、佐伯真魚(空海、弘法大師)守護霊、そうそうたる方々にお守りいただいてきました。

個々に関してはおいおいブログで紹介させていただきますね。

 

もちろん、両親はじめ家族やこれまで出会った方々に感謝です。

 

今世で何度も何度も何度も死の淵をさまよった私が、命を救っていただいたお礼への恩返しの意味と、苦しみを抱える方々の癒しの存在になりたいという思いから、与えられた使命を全うするために霊視能力を活かして鑑定を行っています。

 

5年の月日があっという間に過ぎ、この間も鑑定再開のご希望の声をいただいていましたが、

やっと鑑定の準備が整いました。


私だけが特別ではありません。

皆さんそれぞれに様々な存在に守護され、生きるエネルギーを与えていただいてます。

自分を守護する存在や自分が生きる使命を知りたい方もぜひ鑑定にお越しください。

 

鑑定運営の御手伝いをしていただける方、再開の背中を押していただいた方、

全ての皆様に感謝し、一人でも多くの方々のお役に立ちたいと考えております。

 

皆様にお会いできることを楽しみにしております。


和敬