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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月5日(土)の「信用金庫の営業・続報25・中編・5」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る6月26日(水)の「天皇・皇后両陛下の御訪問・続報」のブログの中段やや上に、
「(前略)何故 今 英国訪問なのか ということであります。因みに、昨年の今頃 すなわち 令和5年6月17日~23日に 約1週間も、天皇・皇后両陛下は、インドネシアに 御訪問なされました。なお、一ヶ国に 約1週間も 滞在するということは、誠に異例なことなのであります。すなわち、何かあった筈であります。序で乍ら、天皇陛下には、日本のみでなく 世界を癒す あるいは 祈りで救う お役目があるのであります。これは、日本だけでなく 世界的な お役目なのであります。従って、今 困難に直面しているのが 英国王室なのであります。そして、今 英国そのものが 困難に直面しているのであります。つまり、上記のように 政権交代が行われるということは 大きなことであります。それから、E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)との関係が 今後 どうなっていくかということも 微妙な問題として 残っているのであります。因みに、先日、伊で G7(先進七カ国)サミットが開催されました。なお、議長国の伊のメローニ首相は、来年の カナダでの サミットに出席することになるでありましょう。ところが、カナダのトルドー首相は 微妙でありますが、それ以外の 今回のサミットに出席した 各国の首脳は 零になるかもしれないとされております。要するに、去る 6月1日(土)の『米国大統領選挙・続報6(速報)』のブログを記させて頂きましたが、米国のバイデンは 勿論のことであります。
そして、仏のマクロン大統領も、欧州議会選挙の惨敗を受けて 誠に異例なことに オリンピック前の 来る6月30日(日)に 総選挙を実施することを発表しました。序で乍ら、パリ オリンピックの開会式は 来る7月26日の予定であります。因みに、場合によっては 行なわれない 可能性も 否定出来ないとのことであります。
それから、独のショルツ首相は バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言う成りでありますから、どうなるか分かりませんね。取りも直さず、来る 11月5日(11月の第1月曜日の翌日の火曜日)の米国大統領選挙の結果、ショルツ首相は 政権に留まることは 適わないということでありますね。そうして、バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言う成りである 日本の岸田文雄総理も、勿論、来年のサミットには 居ないでありましょう。すなわち、 G7(先進七カ国)サミットが開催されない可能性があるということであります。なお、G7(先進七カ国)の相対的価値が下がったのであります。最近迄は、G7(先進七カ国)は 一応 世界の経済の半分以上を握っていたとされております。つまり、まやかしの数字ではありますが、G.D.P.(英語:gross domestic product)(日本語:国内総生産)においてであります。つまり、一応 世界をリードするとされていました。ところが、今や G7(先進七カ国)は 少数派なのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、独のショルツ首相は バイデンと 一蓮托生でありますから、来年は 居ないでありましょうと話しました。
ならびに、昨日 すなわち 7月4日(木)の「英国総選挙」のブログの下段に、
「(前略)すなわち、本日の英国総選挙は、保守党から 労働党に 14年ぶりの政権交代が行われるのは 必至であります。(後略)」と記させて頂きました。
および、昨日 すなわち 7月4日(木)の「家政婦さんの入院・続報128・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)昨日 すなわち 7月3日(水)の『東京都知事・続報5』のブログの下段に、
『(前略)大切なことは、日本派保守に 何票 入るかということであります。(後略)』と記させて頂きました。
去る 6月29日(土)の『米国大統領選挙・続報8(速報)・前編』のブログ そして 去る6月29日(土)の『米国大統領選挙・続報8(速報)・後編』のブログの話をしました。バイデンは、討論会で 精彩欠いた原因は 『時差ぼけ と 外国訪問』と説明しています。但し、バイデンは、異例なことに、テレビ討論会の為に 大統領専用の山荘“キャンプ・デービッド”に 直前 1週間 籠もり、討論会への準備をしています。しかも、伊で開催された G7の日程は 2週間以上前の 6月13日から15日であります。すなわち、日本の総理同様に 米国大統領は、外遊は当たり前のことであります。そのうえ、それ以上に根深いものがあります。すなわち、トランプ 前大統領 と バイデンとでは、既に 大きな格差があるのであります。それを 1週間位 籠もったのでは 埋められないということでありますね。
また、去る6月30日(日)の『仏の国民議会選挙(下院)』のブログの下段に、
『(前略)本日 すなわち 6月30日(日)に、国民議会選挙(下院)の第1回投票が行われています。 因みに、誠に有り難いことに、極右政党【国民連合】が 第1党になることが確実視されています。なお、【極右】というのは、唯単に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media)が報道しているに過ぎません。すなわち、彼らには これ位のことしか 出来ないのであります。(後略)』と記させて頂きました。つまり、『極右』というのは、唯単に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media)が報道しているに過ぎないことを話しました。すなわち、今、世界が 変わっていることを伝えました。つまり、約200年前、ナポレオンが撃退され 表向きは 欧州の秩序を回復させる為 国際会議であるウィーン会議が開催されました。そのとき、英国のネイサン・M・ロスチャイルド は、露皇帝アレクサンドル1世に 中央銀行を設立することを提案します。ところが、そのアレクサンドル1世は、この提案を拒否します。因みに、そのアレクサンドル1世は、やがて 不審死を遂げることになります。なお、2000年当時、中央銀行が ロスチャイルドの支配下に置かれていない国は 以下の9ヶ国でした。すなわち、 アフガニスタン、イラク、リビア、スーダン、シリア、イラン、パキスタン、北朝鮮 そして キューバであります。そして、現在、残るのは シリア、イラン、北朝鮮 そして キューバの4か国です。このように 中央銀行が ロスチャイルドの手に堕ちていない国は 戦争を仕掛けられて 支配されているのであります。勿論 石油も含めて『お金』の為に戦争をしているのです。9・11も 戦争をする為の米国の自作自演でありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、この約200年間の世界支配が 終わりを告げようとしているのであります。
そして、本日 すなわち 7月4日(木)の『英国総選挙』のブログの話をしました。因みに、かつて ブレグジット(英語: Brexit)で E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)離脱前の英国では、移民による悲惨な事件が多発しました。なお、日本が肝腎であることを伝えました。つまり、英国のようではなくて、伊、仏 そして 米国のようになってもらいたいと話しました。序で乍ら、故 安倍晋三総理が 『日本を取り戻す。』と言ったのは 誠に凄いことであり、戦後レジームからの脱却、要するに、米国からの独立ということであります。 因みに、この迄 話しましたら、その家政婦さんによりますと、『無理です。』 とのことでありました。それで、「日本を取り戻す。」は 私たち 残された者たちの仕事であることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の話と共に、マクロン大統領は ロスチャイルド銀行の投資顧問業務に就いていたことがあり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の申し子であることを伝えました。
また、本日 すなわち 7月5日(金)の「国際情勢の考察・続報11(中東情勢)(速報)」のブログを記させて頂きました。すなわち、その男性担当者に 前述致しましたように 家族のように思っているから伝えると話しました。つまり、上記のように、今、世界が ガラッと ハッキリと 変わっていることを伝えました。要するに、誠に有り難いことに、この約200年間の世界支配が 終わりを告げようとしていること話しました。取りも直さず、「グローバリストではなくて グローバリストが支配する世界ではなくて、今 新しい世界が それを感じましたね。」と伝えました。
更に、家族以上に 思っているから、出来るだけのことは したいと思っていることを伝えました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)