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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月29日(土)の「米国大統領選挙・続報8(速報)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
加うるに、去る 昨年の1月27日(金)の「家政婦さんの入院・続報47・後編」のブログの下段に、
「(前略)不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされていますが、中間選挙が終わった このタイミングで 蜥蜴の尻尾切りをされて 梯子を 外された感があることを伝えました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった 司法省が、ホワイトハウスの職員の立ち会いのもと、バイデンの自宅を捜索ました。その結果、新たに副大統領時代 と 上院議員時代の機密文書6点が見付かりました。更に、バイデンの息子である ハンターは、中国 や ウクライナから 赤い金や黒い金を受け取ったとされています。すなわち、当然 父親である バイデンも関っていて、知らない訳はないとされているのであります。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media) である ニューヨーク・タイムズによりますと、バイデンに 大統領選挙 撤退要求とのことであります。因みに、愈々 前述致しました 蜥蜴の尻尾切りをされて 梯子を 外されますね。しかし乍ら、上記のように、不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされております。
但し、6月迄 に行われた 各州の予備選・民主党員集会の大半で、既に バイデンは 勝利しています。従って、候補者を差し替える為には、バイデン自身が 断念することが大前提になります。なお、本日の バイデンの演説によりますと 遣る気 満々でありましたから、どうなるでありましょうかね。
および、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、前回 不正な米国大統領選挙により バイデンを大統領に致しました。そして、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、バイデンを切ろうとしております。ところが、バイデンの方が 彼らに 従わなくなっているのであります。すなわち、正副米国大統領の指名候補者が確実に決まる 来る 8月19日(月)~8月22日(木)の民主党全国大会迄 に、何が起こるか分かりませんね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)