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さて、去る6月26日(水)の「天皇・皇后両陛下の御訪問・続報」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 6月14日(金)の『日本の現政権のこと・続報2』のブログの下段に、
『(前略)英国では、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった スナク首相(印度系)が、現職 首相で 初めて議席を失う という予想が出ています。因みに、来る 7月4日(木)の英国総選挙で 政権が 保守党から 労働党に変わるのは 確実であります。すなわち、英国では、政権交代であります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、スナク首相は 落選する可能性があると迄 言われております。つまり、保守党が惨敗するということは既定路線のように言われております。そして、政権交代が行われることは 間違いないようであります。
ならびに、去る 6月22日(土)に、天皇・皇后両陛下が、英国王室からの招きで 英国に向けて 出発なされました。因 みに、上記の 来る 7月4日(木)の英国総選挙の直前であります。なお、英国王室は 危機的な状況なのであります。序で乍ら、御承知のように キャサリン皇太子妃は Krebs( 独語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ 敢えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、独語と同様に、蟹[英語では、crabも 蟹の意味です]という意味も 御座います。この組織が 蟹の形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座いますが、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 闘病中とのことであります。
および、天皇・皇后両陛下は、国賓として 歓迎行事などに臨まれました。因 みに、昨日 すなわち 6月25日(火)に、バッキンガム宮殿では チャールズ国王主催の昼食会が行なわれました。なお、その後 天皇・皇后両陛下は、私的な訪問として 留学されていた 思い出のオックスフォード大学に お行きになる とのことでありました。序で乍ら、何故 今 英国訪問なのか ということであります。因 みに、昨年の今頃 すなわち 令和5年6月17日~23日に 約1週間も、天皇・皇后両陛下は、インドネシアに 御訪問なされました。なお、一ヶ国に 約1週間も 滞在するということは、誠に異例なことなのであります。すなわち、何かあった筈であります。序で乍ら、天皇陛下には、日本のみでなく 世界を癒す あるいは 祈りで救う お役目があるのであります。これは、日本だけでなく 世界的な お役目なのであります。従って、今困難に直面しているのが 英国王室なのであります。そして、今 英国そのものが 困難に直面しているのであります。つまり、上記のように 政権交代が行われるということは 大きなことであります。それから、E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)との関係が 今後 どうなっていくかということも 微妙な問題として 残っているのであります。因 みに、先日、伊で G7(先進七カ国)サミットが開催されました。なお、議長国の伊のメローニ首相は、来年の カナダでの サミットに出席することになるでありましょう。ところが、カナダのトルドー首相は 微妙でありますが、それ以外の 今回のサミットに出席した 各国の首脳は 零になるかもしれないとされております。要するに、去る 6月1日(土)の『米国大統領選挙・続報6(速報)』のブログを記させて頂きましたが、米国のバイデンは 勿論のことであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、本日の英国総選挙は、保守党から 労働党に 14年ぶりの政権交代が行われるのは 必至であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)