臨床実習のときの話・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の5月25日(木)の「臨床実習のときの話・続報」のブログ そして 去る 昨年の1月8日(日)の「臨床実習のときの話」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、産婦人科(英語:obstetrics and gynecology)(医学用語として 省略して 「ギネ」と言われることがあります)のB.S.T.(英語:bedside teachingベッドサイド・ティーチング)(日本語:臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learningベッドサイド・ラーニング]とい、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとのむね御座ございます)で ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)を見学したときのことであります。すなわち、「佐々木 茂」という助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)が執刀医でありました。 ちな みに、ope.中に その執刀医は、同僚の産婦人科医と 人間関係の話をしているのであります。なお、患者さん不在であると思われました。ついながら、ope.に集中すべきであると思われますのに、患者さん不在であり おのれの出世のための話をしているのであります。 ちな みに、患者さんは、 おのれの出世のためには 後回あとまわしなのでありますね。なお、ope.中に 医局での勢力争いの波動を受けて めまいが致しました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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