臨床実習のときの話・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る1月8日(日)の「臨床実習のときの話」のブログを記させて頂きました。

 ときに、産婦人科(英語:obstetrics and gynecology)(医学用語として 省略して 「ギネ」と言われることがあります)のB.S.T.(英語:bedside teachingベッドサイド・ティーチング)(日本語:臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learningベッドサイド・ラーニング]とい、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとのむね御座ございます)のときのことであります。すなわち、「可世木 久幸」という指導教官 と その後輩の産婦人科医師が組んで、女性の患者さんに 高い機械を売っていました。 ちな みに、二人 ふたり で 芝居をしているかのように、巧妙に その高い機械を勧めているのであります。なお、その後輩の産婦人科医師は、人相が よくありませんでした。

 ところで、東京・新宿の京王プラザ ホテルで、日本心身医学学会 と 日本産婦人科学会が 同日に開催されたことがありました。 ちな みに、当方は 日本心身医学学会に参加したのでありますが、その産婦人科の「荒木 勤」という主任教授は 日本心身医学学会に参加していました。それで、そのホテルの「樹林」という 喫茶店で、その主任教授と 偶々たまたま 一緒になりました。すると、その主任教授は、給仕の男性に 怒って 注文を取り消していました。なお、このような主任教授が トップである 産婦人科学教室では、上記のようなことが起こるだろうと思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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