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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月20日(土)の「パソコンの教訓・19・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
(後略)】と記させて頂きました。そして、上記のように 燈籠を寄進したときにも、母親の名前の漢字である【智】の字が 【千】になっていました。因みに、家政婦によりますと、上記のように 信じられない 間違い とのことでした。
自宅に送られて来た その燈籠の写真
(後略)』と記させて頂きました。なお、ハード・ディスクが 交換され、下の画像の納品書 兼 報告書に記載されていますように ユーザー名『〇〇〇雄』で Windowsをインストールしました とのことでしたが、実際には 『雄』でなくて 『男』で インストールされていました。因みに、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。序で乍ら、感謝の印と致しまして、宅配業者に 前日 購入して 冷蔵庫で冷やした 飲み物(乳酸菌飲料)を 2本手渡しました。因みに、この夏は 特に 暑かったので、『この冷やした 飲み物で 涼んで下さい。』と 毎回 必ず 言葉を添えました。
感謝の印として 宅配業者に 手渡した 飲み物(乳酸菌飲料)
納品書 兼 報告書と共に 戻って来た パソコン本体
なお、本日 某・メーカーに電話しましたら、データのバックアップ・復元が簡単な『スマートツインズ』という バックアップ・復元アプリケーションを添付した HD-LDS8.0U3-BAという製品を勧められました。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 4年前の12月5日(土)の「パソコンの教訓・13・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の11月3日(日)の『パソコンの教訓・12・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る10月30日(水)の【パソコンの教訓・11・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)昨日 すなわち 10月30日の〖パソコンの教訓・10・後編〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)去る10月21日(月)の〔パソコンの教訓・9・後編〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)ハード・ディスクに保存されていたデータは 全て 消去され、購入時と同じ初期状態になりました。それで、購入後に インストールした 更新プログラム や アプリケーション、インターネット設定(ルータへの接続)、電子メール設定、そして、写真、ドキュメント や デスクトップなどのデータは消去されました。そこで、これらを 1週間以上 掛かって復元しました。しかし乍ら、早速 新たに Blu-ray ディスクを購入して、フォーマットしてみました。ところが、今回も、〘Windows は フォーマットを完了できませんでした。(用いられている漢字 そして 送り仮名も含めて、原文通り)〙という表示が出るだけでした。しかも、9枚のBlu-ray ディスクを用いて、9枚 全てが 〘ディスクは 使用できなくなった可能性があります。(用いられている漢字 そして 送り仮名も含めて、原文通り)〙とのことでした。すなわち、直っていないのです。因みに、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。
そこで、時間を取ることが難しかったのですが、本日の午後2時頃 某・電機メーカーに電話しました。なお、この某・電機メーカーによりますと、電話が 混みあっているとのことであり、取り次ぐのに 30分位掛かる とのことでした。そして、漸く 電話の順番が 回ってきました。すると、この某・電機メーカーの operatorから、いろいろな操作をさせられました。それから、その後に、この operatorからから 書き込み用の 〘プロテクト〙というソフトを使っていないか 尋ねられましたが、用いていないので そう回答しました。そして、再度、この某・電機メーカーの方( operator)の提示により 修理することになりました。序で乍ら、この某・電機メーカーの方によりますと、修理の際に また パソコン内部のハード・ディスクのデータが失われるかもしれない とのことでした。因みに、上記のように 復元する為に 1週間以上 掛かりましたので、とても信じられませんでした。(後略)〕と記させて頂きました。前述の 前回 すなわち 10月11日(金)の〔パソコンの教訓・10・前編〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)群馬県にある その某・電機メーカーの国内最大規模の修理拠点に 修理品が届いてから 2日が経ちましても、この修理状況検索サービスによりますと 〘入力された条件では、修理の受付がされていませんでした。〙とのことでした。因みに、〘修理受付番号〙 や 〘お客様管理No.〙は 何度も 確認して 間違いありません。なお、この某・電機メーカーの 方(女性)によりますと 4日で 返却出来るとのことでしたが、宅配業者に 預けてから 既に 4日が経過しています。しかも、上記のように 修理状況検索サービスにも 登録されていません。(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回も この修理状況検索サービスを利用しましたが、またしても 同様に 〔入力された条件では、修理の受付がされていませんでした。〕とのことでした。すなわち、この某・電機メーカーは この修理状況検索サービスを利用するように 謳ってはいますが、機能していないということですね。
ときに、本日の午前11時4分に、この某・電機メーカーの 方(女性)から 電話がありました。当初の話では 修理に要する日数は 3日程度とのことでしたが、上記のように 去る10月23日(水)の午前中に 配送してから 1週間も 掛かりました。なお、上記の 修理状況検索サービスにつきましては 入力してないので使えない とのことでした。やはり 機能不全になっているのですね。
そして、結果と致しましては、Blu-ray ディスク・ドライブの不具合とのことでした。また、マウスのスクロールが出来ない とのことでした。それで、両者の部品交換とのことでした。それから、ユーザー名〔〇〇〇雄〕で Windowsを インストールしました とのことでしたが、実際には 〔雄〕でなくて 〔男〕で インストールされていたということにつきましては、修理工場では 直せないので 初期化することになる とのことでした。因みに、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。しかも、個人情報の漏洩の話になりました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日の午後6時45分に ショート・メールが入りまして、発送となりました。それで、誠に有り難いことに、本日の午前11時10分に 到着しました。因みに、当方が 先方宛に書いた手紙も、返されました。なお、感謝の印と致しまして、宅配業者に 前日 購入して 冷蔵庫で冷やして 保存した 飲み物(乳酸菌飲料)を 2本手渡しました。序で乍ら、毎回 必ず 言葉を添えて 手渡しております。
感謝の印として 宅配業者に 手渡した 飲み物(乳酸菌飲料)
納品書 兼 報告書と共に 戻って来た パソコン本体
(後略)】と記させて頂きました。上記のように その某・電機メーカーの 方(女性)によりますと、ユーザー名【〇〇〇雄】で Windowsを インストールしました とのことでしたが、実際には 【雄】でなくて 【男】で インストールされていたということにつきましては 修理工場では 直せないので、再度 operator に 電話連絡して 対応してもらいたい とのことでした。それで、本日の午後1時頃に 電話連絡しました。因みに、午後0時過ぎに 電話連絡をする時間が 取れましたが、operator は 昼食中であると思われ この お昼の時間帯を外して 上記のように 午後1時頃に 連絡しました。ところが、30分以上も 待たされました。しかも、待たされて そのうえ 上記のユーザー名を変えることは 難しいとのことでした。すなわち、当方も 調べて 電話連絡したのですが、レジストリー・エディターでも ユーザー名が変更されていることを確認しなければなりません。なお、このoperator によりますと、このレジストリー・エディターに関しましては 扱えない とのことでした。そこで、仕方がないので、正しく 【名を捨てて・・・】の諺の如く 時間が掛かり過ぎて 実利に反します為に、このまま使い続けることにしました。すると、このoperator によりますと、また 電話して下さい とのことでした。すなわち、このoperator にとりましては、所属している 某・電機メーカーの方に 上記のように 落ち度がありますので、こう言うしかなかったのだろうと思われました。序で乍ら、修理を担当して 間違った ユーザー名で Windowsを インストールした 某・女性は、上記のように 杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。(後略)』と記させて頂きました。
ところで、今朝、このノート・パソコンを起動しようと思いました。ところが、いつものように 風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面を出そうとしましたが、画面が真っ黒になりました。そして、暫くすると また 風景画面が現れますが、“Enter”キーを押して PIN入力画面を出そうとしても やはり 画面が真っ黒になりました。すなわち、起動出来ないのであります。そこで、『Ctrl+Alt+Delete』を用いましたが、反応しませんでした。それで、最後の手段で 電源ボタンを押して 強制終了しまして 2回 再起動しましたが、やはり 同じでした。その為、その某・電機メーカー(製造会社)に 電話連絡することにしました。そして、30分以上 待つことになるとの お知らせが入り 暫く 掛かりました。それから、漸く 電話の順番が 回ってきました。それで、この某・電機メーカーのoperator に そのノート・パソコンの症状を 丁重に話しました。すると、このoperator によりますと、過充電になっているようなので 放電するとのことでした。そこで、電源ボタンを押して 強制終了するように とのことでした。それから、電源コード、2台の外付けハード・ディスク そして ルーターなどの 全てのケーブルを外し 裏蓋を開けるように とのことでした。それで、5本のビス(小ねじ)を外し、裏蓋を開けました。その某・電機メーカーのoperator によりますと、これで 放電することが出来た とのことでした。因みに、5本のビス(小ねじ)を 元に戻すときに、裏蓋から 飛んで 2本 ビス(小ねじ)が なくなってしまいました。なお、その某・電機メーカーのoperator によりますと、上記のように 予防の 為に、BIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)とのことでした。すなわち、電源ボタンを押して 『F2』を何度も押すようにとのことでした。すると、BIOS画面が出ました。すなわち、BIOSセットアップ・ユーティリティを起動しました。そして、『F9』を押して“YES”、更に 『F10』を押して “YES”で “Enter”キーを押しました。これで、BIOSを初期化したことになります。すると、誠に有り難いことに、風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。序で乍ら、以前から そうしていますが、起動時には U.S.B.メモリ、C.D. そして D.V.D.などは 外すように とのことでした。因みに、そのoperator によりますと、これらを 外していないと、起動時に これらを読み込んでしまうから とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 昨年の7月23日(日)の「パソコンの教訓・18・後編」のブログの中段に、
「(前略)去る7月4日(火)の『パソコンの教訓・17・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る6月11日(日)の【パソコンの教訓・16・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 昨年の11月7日(月)の〖パソコンの教訓・15・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 昨年の9月15日(水)の〔パソコンの教訓・14・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 8月25日(水)の〘デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報29・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)翌日になりましたら、製造会社のロゴが表示されたままで 立ち上がらなくなりました。それで、手引書を見て 再起動しましたが、同じでした。それで、2時間 待って 午前9時になり、営業開始の その製造会社に電話しました。そして、案の定 BIOSの初期化を行なおうとしましたが、2回 試しても 出来ませんでした。その製造会社の担当者によりますと、何度も 強制終了することは パソコン本体に負担が掛かるとのことでした。それで、その担当者からは 持ち込み修理になるとのことでした。そして、どの部位の故障か 分からないとのことでした。なお、担当者によりますと、3回以上 迷惑を掛けて とのことでした。 因みに、この担当者によりますと、上記のように 苦労して 入力したデータが 初期化(消去)されてしまうかもしれないとのことでした。序で乍ら、上記のように 購入して 数ヶ月しか経過していません。しかも、半日でも 手離すと 困る パソコンなのです。(後略)〙と記させて頂きました。そして、今朝も、今度は 昨年の11月5日に 不具合が発生した ノート・パソコンにおきまして、上記のように 製造会社のロゴが表示されたままで 立ち上がらなくなりました。すなわち、起動が出来ないのであります。そこで、〘Ctrl+Alt+Delete〙を用いましたが、反応しませんでした。それで、最後の手段で 電源ボタンを押して 強制終了しました。それから、上記のように 電源コード、外付けハード・ディスク そして ルーターなどの 全てのケーブルを外し 裏蓋を開けました。すなわち、5本のビス(小ねじ)を外し、裏蓋を開けました。そして、上記のように 放電しました。なお、上記のように 予防の 為に、BIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)ことにしました。すなわち、電源ボタンを押して 〘F2〙を何度も押しました。すると、BIOS画面が出ました。つまり、BIOSセットアップ・ユーティリティを起動しました。そうして、〘F9〙を押して“YES”、更に 〘F10〙を押して “YES”で “Enter”キーを押しました。これで、BIOSを初期化したことになります。すると、誠に有り難いことに、風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。因みに、今回は、誠に有り難いことに、
さて、今回は、更新プログラムの表示が出ましたので、再起動しました。ところが、1時間以上待っても、製造会社のロゴが表示されたままで 立ち上がらなくなりました。すなわち、起動が出来ないのであります。そこで、〔Ctrl+Alt+Delete〕を用いましたが、反応しませんでした。それで、上記のように 電源コード、外付けハード・ディスク そして ルーターなどの 全てのケーブルを外して、最後の手段で 電源ボタンを押して 強制終了しようとしました。そして、裏蓋を開けて 上記のように 放電しなければならないか と思われました。そこで、5本のビス(小ねじ)を外すべく ドライバーを用意しました。すると、電源コードを外した時点で、誠に有り難いことに、動き出しまして 風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。因みに、前回 すなわち 昨年の9月15日のときと同様に、誠に有り難いことに、その某・電機メーカー(製造会社)の operator に 電話連絡することなく、独自で対応致しました。
なお、上記のように 予防の 為に、BIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)ことにしました。すなわち、電源ボタンを押して 〔F2〕を何度も押しました。すると、BIOS画面が出ました。つまり、BIOSセットアップ・ユーティリティを起動しました。そうして、〔F9〕を押して“YES”、更に 〔F10〕を押して “YES”で “Enter”キーを押しました。これで、BIOSを初期化したことになります。すると、誠に有り難いことに、風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。因みに、今回は、誠に有り難いことに、前々回 すなわち 昨年の8月下旬の朝のように 持ち込み修理にはなりませんでした。序で乍ら、昨年の8月下旬の朝のときには、上記のように BIOS画面が出ませんでした。それで、システム障害との診断になりました。なお、購入して 数ヶ月しか経過していない デスクトップ・パソコンでした。
序で乍ら、今回のパソコンは、購入して 約7年になる ノート・パソコンであります。(後略)〗と記させて頂きました。
ときに、今回は、更新の表示が出ましたので、再起動しました。ところが、前回と同様に 1時間以上待っても、製造会社のロゴが表示されたままで 立ち上がらなくなりました。すなわち、起動が出来ないのであります。そこで、〖Ctrl+Alt+Delete〗を用いましたが、反応しませんでした。それで、上記のように 電源コード、外付けハード・ディスク そして ルーターなどの 全てのケーブルを外して、最後の手段で 電源ボタンを押して 強制終了しようとしました。そして、裏蓋を開けて 上記のように 放電しなければならないか と思われました。そこで、5本のビス(小ねじ)を外すべく ドライバーを用意しました。すると、電源コードを外した時点で、誠に有り難いことに、動き出しまして 風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。すなわち、上記と同様に、過充電になっていたのでありますね。因みに、前々回 と 前回 すなわち 一昨年の9月15日 そして 昨年の11月7日のときと同様に、誠に有り難いことに、その某・電機メーカー(製造会社)の operator に 電話連絡することなく、独自で対応致しました。
なお、上記のように 予防の 為に、BIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)ことにしました。すなわち、電源ボタンを押して〖F2〗を何度も押しました。すると、BIOS画面が出ました。つまり、BIOSセットアップ・ユーティリティを起動しました。そうして、〖F9〗を押して“YES”、更に 〖F10〗を押して “YES”で “Enter”キーを押しました。これで、BIOSを初期化したことになります。
BIOSセットアップ・ユーティリティを起動して、〖F9〗を押して“YES”で “Enter”キーを押す(本日 すなわち 6月11日の日付が記されています)
更に 〖F10〗を押して “YES”で “Enter”キーを押す(本日 すなわち 6月11日の日付が記されています)
すると、誠に有り難いことに、風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。因みに、今回 と 前回は、誠に有り難いことに、前々々回 すなわち 一昨年の8月下旬の朝のように 持ち込み修理にはなりませんでした。因みに、一昨年の8月下旬の朝のときには、上記のように BIOS画面が出ませんでした。それで、システム障害との診断になりました。なお、購入して 数ヶ月しか経過していない デスクトップ・パソコンでした。
序で乍ら、今回のパソコンは、購入して 約7年半になる ノート・パソコンであります。因みに、その某・電機メーカー(製造会社)のホーム ページで その購入日を確認しようと思いましたら、いつもであれば 出来る 登録商品の確認が表示されていませんでした。なお、そのホーム ページの不具合であると思われます。それで、暫く 経過しないと 復旧しないであろうと思われました。
(後日 すなわち 2日が経過した後 つまり 6月13日【火】の夜になりまして、漸く そのホーム ページが 復旧致しました)(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、今回も、更新の表示が出ましたので、再起動しました。ところが、前回と同様に 1時間以上待っても、製造会社のロゴが表示されたままで 立ち上がらなくなりました。すなわち、起動が出来ないのであります。そこで、【Ctrl+Alt+Delete】を用いましたが、反応しませんでした。それで、上記のように 電源コード、外付けハード・ディスク そして ルーターなどの 全てのケーブルを外して、最後の手段で 電源ボタンを押して 強制終了しようとしました。そして、裏蓋を開けて 上記のように 放電しなければならないか と思われました。そこで、5本のビス(小ねじ)を外すべく ドライバーを用意しました。すると、電源コードを外した時点で、誠に有り難いことに、動き出しまして 風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。すなわち、上記と同様に、過充電になっていたのでありますね。因みに、前回、前々回 と 前々々回 すなわち 去る6月11日、昨年の11月7日 そして 一昨年の9月15日のときと同様に、誠に有り難いことに、その某・電機メーカー(製造会社)の operator に 電話連絡することなく、独自で対応致しました。
なお、上記のように 予防の 為に、BIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)ことにしました。すなわち、電源ボタンを押して 【F2】を何度も押しました。すると、BIOS画面が出ました。つまり、BIOSセットアップ・ユーティリティを起動しました。そうして、【F9】を押して“YES”、更に 【F10】を押して “YES”で “Enter”キーを押しました。これで、BIOSを初期化したことになります。
BIOS画面
BIOSセットアップ・ユーティリティを起動して、【F9】を押して“YES”で “Enter”キーを押す(本日 すなわち 7月4日の日付が記されています)
更に 【F10】を押して “YES”で “Enter”キーを押す(本日 すなわち 7月4日の日付が記されています)
すると、誠に有り難いことに、風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。因みに、今回 と 前回は、誠に有り難いことに、前々々回 すなわち 一昨年の8月下旬の朝のように 持ち込み修理にはなりませんでした。因みに、一昨年の8月下旬の朝のときには、上記のように BIOS画面が出ませんでした。それで、システム障害との診断になりました。なお、購入して 数ヶ月しか経過していない デスクトップ・パソコンでした。
序で乍ら、今回のパソコンは、購入して 約7年半になる ノート・パソコンであります。(後略)』と記させて頂きました。
および、今回も、更新の表示が出ましたので、再起動しました。ところが、前回と同様に 1時間以上待っても、製造会社のロゴが表示されたままで 立ち上がらなくなりました。すなわち、起動が出来ないのであります。そこで、『Ctrl+Alt+Delete』を用いましたが、反応しませんでした。それで、上記のように 電源コード、外付けハード・ディスク そして ルーターなどの 全てのケーブルを外して、最後の手段で 電源ボタンを押して 強制終了しようとしました。そして、裏蓋を開けて 上記のように 放電しなければならないか と思われました。そこで、5本のビス(小ねじ)を外すべく ドライバーを用意しました。すると、電源コードを外した時点で、誠に有り難いことに、動き出しまして 風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。すなわち、上記と同様に、過充電になっていたのでありますね。因みに、前回、前々回、前々々回 と 4回前 すなわち 去る7月4日(火)、去る6月11日、昨年の11月7日 そして 一昨年の9月15日のときと同様に、誠に有り難いことに、その某・電機メーカー(製造会社)の operator に 電話連絡することなく、独自で対応致しました。
なお、上記のように 予防の 為に、BIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)ことにしました。すなわち、電源ボタンを押して 『F2』を何度も押しました。ところが、BIOS画面が出ませんでした。それで、もう1度 再起動をして 遣り直しました。しかし乍ら、画面が真っ黒のままになりました。それで、焦りました。すなわち、強制終了しなければならないかと思われました。すると、誠に有り難いことに、暫くして 製造会社のロゴが表示されました。そこで、『F2』を何度も押しましたら、誠に有り難いことに BIOS画面が出ました。つまり、BIOSセットアップ・ユーティリティを起動しました。そうして、『F9』を押して“YES”、更に 『F10』を押して “YES”で “Enter”キーを押しました。これで、BIOSを初期化したことになります。
BIOS画面
BIOSセットアップ・ユーティリティを起動して、『F9』を押して“YES”で “Enter”キーを押す(本日 すなわち 7月23日の日付が記されています)
更に 『F10』を押して “YES”で “Enter”キーを押す
すると、誠に有り難いことに、風景画面が現れまして “Enter”キーを押して PIN入力画面が表示されました。因みに、今回、前回 と 前々回は、誠に有り難いことに、前々々回 すなわち 一昨年の8月下旬の朝のように 持ち込み修理にはなりませんでした。因みに、一昨年の8月下旬の朝のときには、上記のように BIOS画面が出ませんでした。それで、システム障害との診断になりました。なお、購入して 数ヶ月しか経過していない デスクトップ・パソコンでした。
序で乍ら、今回のパソコンは、購入して 約7年半になる ノート・パソコンであります。因みに、この対応の為に、長時間が掛かってしまいました。(後略)」と記させて頂きました。
また、今回のパソコンは、上記と同様に 約8年半になる ノート・パソコンであります。因みに、本日 急に、そのノート・パソコンにおいて マウスがクリック出来なくなりました。なお、別の2台のマウスで 試しましても、結果は同じでありました。ところが、タッチ パッドは働きました。しかし乍ら、タッチ パッドは 慣れていませんので、何とか マウスを使いたいのであります。それで、調べましたら、タッチ パッドによる干渉が考えられるので、そのタッチ パッドを無効にするようにとのことでありました。ところが、マウスのプロパティから設定出来ないのであります。すなわち、「デバイス」の「タッチパッド」の項目で 設定出来ると書かれてある情報もありました。しかし乍ら、「スタート」→「設定」→「デバイス」→「タッチパッド」で確認出来るとのことでありましたが、見てみました処 当方のパソコンには ありませんでした。序で乍ら、「いつもの場所から 唐突に消えるのは本当に困ります。普通気付かないですよね。」という意見がありました。
それで、「スタート メニューにありました。スタート メニューの中から『Synaptics TouchPad』を探してみてください。」とのことでありましたが、これも、見付かりませんでした。因みに、「スタート メニューで見つからなかった場合は、この方法では解決出来ません。」とのことでありました。なお、「タッチ パッドが使いづらい ノート パソコンって 地味に多いですよね。少しでもマウス派のみなさんの役に立てたなら幸いです。」とのことでありましたが、今回は 未解決であります。
ところが、去る3月3日(日)の「父親の三回忌・母親の七回忌・続報・中編・6」のブログの中段やや下に、
「(前略)続いて 『諦観って 言って、言弁に帝国大学の【帝】ですね、訓読みで【諦める】という字があるね、【観】は 【観光の観る】という字、【諦観】という言葉がある、その言葉は どういうことかと言うと、諦めるのではなくて、諦めて ものごとを みていくのではなくして、あきらかに みるという あきらかにみる目を お念仏によって 教えられるんだよと書いてあるんだね。』とのことでありました。
なお、その僧侶が、仏説 観無量寿経を言及しました。因みに、『諦める』とは 『あきらかにみる』とのことであるという話であります。それで、生前 父親も、『諦める』とは 『あきらかにみる』とのことであると話していたことを伝えました。すると、姉も、父親からの手紙で そう書いてあったことを話していました。それで、その僧侶によりますと、『○○さん(父親のこと)も聞いておられたからだよ。お祖母ちゃんも そうだと思う。だから、一つ 一つの出来事が あるがままに 自分のこととして 受け止めていく 目と心を教えられるということである お前が悪いから こうなったんだ 何のせいで こんなことになっちゃったんだ というのは あきらかに 物事を受け止めていくことが出来ない人の見方ではないかと思われます。そういう気持ちが 出て来るんだよ、出て来るんだよ、人を責めても どうにもならないことだよ(後略)』
(中略)
因みに、前述致しましたように、僧侶が 仏説 観無量寿経を言及しました。なお、上記のように 姉夫婦が 帰った後で、家政婦に 僧侶が言及した 仏説 観無量寿経に書かれてある 阿闍世太子の話をしました。序で乍ら、10数分 掛かりました。因みに、僧侶が話していた 『諦める』とは 『あきらかにみる』のことであるという 教えは、釈尊が 韋提希夫人に説いた内容なのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように マウスがクリック出来なくなったことにつきましては、諦めていました。すると、誠に有り難いことに、数時間 置きましたら、自然に 回復致しました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)