家政婦さんの入院・続報117・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月18日(木)の「家政婦さんの入院・続報117・中篇・32」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 4年前の5月14日(木)の「庭の雑草(愛国)」のブログの下段に、

「(前略)本日、自宅の庭で、上記のように 環境省により 要注意外来生物に指定されている ムラサキ・カタバミ(紫片喰カタバミ、もしくは、紫酢漿草カタバミ)の花のつぼみを見付けました。その写真を、下に掲載致します。 ちなみに、家政婦にも、見せました。

 

 

ムラサキ・カタバミの花のつぼみ

 

 

 

 それから、家政婦に 上記のように 外来種に日本の生態系がやられていることを伝えました。さらに、以下のことも、話しました。すなわち、戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 しみても なお余りあることと思われます。しかも、現職の総理大臣は、その著書の中で 驚くべきことに 日本を 多民族国家にすると記述しています。 ちなみに、年間 数十万人以上の 移民を受け入れるとのことであります。なお、ジャック・アタリというフランスのユダヤ人などは、1千万人規模の 移民を 日本に入れるように勧めています。これらの動きは、日本の伝統を 破壊し、日本そのものをも 壊滅させる運動であります。生命いのちけても、これらの運動を なんとか 阻止そししなければなりません。ついながら、誠に有り難いことに、その家政婦は、納得してくれて うなずいてくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように、動物においても 植物においても、日本固有の生物が 外来種に やられていることを話しました。そして、それは、人間社会の縮図であることを伝えました。 ちなみに、前述致しましたように、1千万人規模の 移民は 生命いのちけても、 なんとか 阻止そししなければなりません。

 また、一昨々日さきおととい すなわち 4月16日(火)の「庭の花・続報49(花水木ハナミズキ・あの世の両親に)(令和6年)」のブログを記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんが、誠に有り難いことに、当家の花水木ハナミズキを見ていました。それで、誠に有り難いことに、花が咲いたことを言及致しました。

 それから、一昨々日さきおととい すなわち 4月16日(火)の「庭の花・続報47(カエデの木)(令和6年)」のブログを記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんに 新緑のカエデが とても綺麗であることを伝えました。

 しかも、去る 8年前の9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログの上段やや下に、

「(前略)父親が 夜食にするという パン( ポルトガル語:pão)のことで、消費期限が 3日 過ぎていました。それで、父親が、繰り返し何度も このパンを食べていいか尋ねます。このパンは 父親が 枕元まくらもとに置いていて、冷蔵庫に入れていませんでした。しかも、今は、 梅雨つゆ時と同様に 秋雨の季節ですので、湿度が高いです。そのうえ、パンの袋には 開封後 早めに食べるように書かれてあります。それで、ヘルパー(家政婦)によりますと、カビが えているかもしれない とのことでした。なお、前述の 去る9月11日(金)の『親への買い物・15・前編』のブログなどに、納豆のことを記させて頂きましたが、納豆でしたら 賞味期限なので、3日 ぐらい過ぎても 感謝して頂いています。(後略)」と記させて頂きました。なお、上記の消費期限 と 賞味期限のことにつきましてちなませて頂きます。すなわち、消費期限ではなくて、賞味期限のことであります。つまり、消費期限でありましたら、過ぎたら 廃棄すべきであります。しかしながら、賞味期限でありましたら、味覚的なことは落ちるものの 過ぎたからといって ぐに食べてはいけないというものではないとされております。但し、勿体もったいないとするのも大事でありますが、優先順位で 身體からだほうが大切であることを伝えました。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと。自宅で作る カレーが 気持ちわるくなるとのことでありました。ちなみに、ラードが入っているからかもしれませんね。 

 さらに、昨日 すなわち 4月17日(水)の「庭の花・続報52(ブルー・ベリーの花)(令和6年)」のブログの下段に、

「(前略)上記のブルー・ベリーの花 と その灯台躑躅ドウダンツツジの花は、よく ていますね。つまり、どちらも ツツジ科で 花が つぼ型をしています。ちなみに、ブルー・ベリーの花は 釣鐘つりがね型であり、灯台躑躅ドウダンツツジの花は 白く小さな つぼ状をしています。なお、この両者の花が ていて 同じツツジ科であることを 家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、『本当だ。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、ブルー・ベリーと同じく 木の実をらす アーモンドは バラ科サクラ属であることを伝えました。

 おまけに、その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。ちなみに、お身體からだを お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷よろししく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和びよりであることも話しました。それから、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場まで  行き、見送りました。ついながら、買い物に行く予定の その家政婦さんから 天気を尋ねられましたので、スマート フォンで 天気レーダーを見せました。但し、本日の予想は 曖昧でありました。それで、風が強くなってきたり、雲の色が黒くなってきたりする、自然の空を観察することが大事であることを伝えました。すなわち、文明の利器に頼るよりも、最終的には 自分の五感を信頼するほうが いいということであります。ちなみに、零式れいしき艦上戦闘機の搭乗員は、計器に頼るなといわれたとのことであります。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)