夢について・続報353・シンクロニシティ・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月18日(木)の「夢について・続報353・シンクロニシティ・中編・11」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、前述致しましたように、去る 5年前の8月20日(火)の『訪問看護(父親)・34・前編』のブログの下段に、

『(前略)母校の医学部生のときに、父母会で 担任の主任教授から 大学の近くに住むように言われたと 父親が話していました。それで、この千駄木の近くに、研修医の頃も含めて 約8年間住みました。そのため この近くのことは よく知っていましたので、その訪問看護師のかたに 店を紹介しました。すると、誠に有り難いことに、この訪問看護師のかたによりますと、また ってみるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その千駄木の近くの 台東区谷中のまいが 舞台であります。つまり、部屋に 二人ふたり ます。そして、外出するのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、昨日 すなわち 4月17日(水)の「夢について・続報352・シンクロニシティ・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 4月16日(火)の『夢について・続報351・シンクロニシティ・後編』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 4月15日の【夢について・続報350・シンクロニシティ・後編】のブログの下段に、

【(前略)昨日 すなわち 4月14日(日)の〖夢について・続報349・シンクロニシティ・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)本日の夢のことであります。すなわち、インフレ ターゲットに関する夢であります。

 および、もうひとつの夢のことであります。すなわち、夢のなかで ブログを記しているのであります。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、本日の夢のことであります。すなわち、バスが 出てしまうのであります。それで、ほかの方法では そのバスよりも 早く到着する方法は ないとのことでありました。そこで、自転車を用いて 駅に向かいました。ところが、雪が降って 路面が凍結しているのであります。すなわち、Eisbahnアイス バーンドイツ語)(日本語:直訳すると〖氷の道〗)になっているのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、本日の夢のことであります。すなわち、状況が 2重の夢を見るのであります。(後略)』と記させて頂きました。

 そのうえ、本日の夢のことであります。すなわち、本日の夢には、前述致しました 『大川 俊幸』という 男性が 登場します。つまり、彼が 東京に来て、習っていた 書道の教師の家を訪ねるのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 しかして、本日の夢のことであります。すなわち、母校の大学の「佐藤 研之」という同期生のことであります。ちなみに、彼とは 同じ東京都立高校の出身でありましたが、彼が 学校群制度のときの 74群であったのに対して、当方は 72群でありました。なお、彼とは 昭和59年春 すなわち 1年生(母校の大学の数え(かた ))のときに、誠に有り難いことに、池袋駅の西武池袋線のホームで会います。そして、医師国家試験のときには、世田谷区桜上水にある 日本大学の校舎の同じ教室の 母校の学生のなかでは 一番近い席で 受けることになります。ついながら、母校の学生同士は 受験票で 前後の番号にならないようになっていたのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)