高校2年生のときのこと・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る10月23日(月)の「高校2年生のときのこと・続報」のブログ そして 去る 4月11日(火)の「高校2年生のときのこと」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係で、誠に有り難いことに、無限の可能性のことを教えられていました。

 ところで、高校2年生2学期の物理の期末試験のことであります。すなわち、90点以上を取りまして、誠に有り難いことに、物理実習室の前の黒板に 氏名が掲載されました。 ちな みに、学年でも 少なくて、誠に有り難いことに、同じ教室からは 2名のみであり しかも 男子では 当方のみでありました。それで、教室の女子が 数名 当方の机をかこみました。そこで、咄嗟とっさに 「れば、出来るんだね。」と話しました。つまり、誠に有り難いことに、成績が良くて 初めて 「れば、出来る。」という言葉が、説得力を持って きてくるのであると思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)