庭の雑草(愛国)・続報53・中編・1 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月8日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報53・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 および、去る 一昨年おととしの5月16日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報15・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る5月5日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報14・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の9月24日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報13・前編】のブログの上段に、

【(前略)去る9月20日(月)の〖庭の雑草(愛国)・続報12・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る8月29日(日)の〔庭の雑草(愛国)・続報11・後編〕のブログの上段に、

〔(前略)一昨々日さきおととい すなわち 8月26日(木)の〘庭の雑草(愛国)・続報10〙のブログの下段に、

〘(前略)前述致しましたように、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。それで、本日、父親の求めにより 下の画像の雑草を処理しました。すなわち、上記のように 購入した 選択性除草剤(粒剤)を 下の画像の 自宅の庭の花壇の 一年生イネ科雑草にきました。また、上記のように 芝生を枯らさずに 雑草のみを枯らす選択性除草剤(水で薄めるタイプ)がありますが、家政婦に 下の広葉雑草には これをいてもらいました。ちなみに、この家政婦によりますと、変な雑草が えている とのことでした。

 

 

自宅の庭の雑草

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。前述致しましたように、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。それで、本日は、下の画像の 自宅前の歩道にえている 一年生イネ科雑草を処理して、上記の 選択性除草剤(粒剤)を 根元ねもときました。ちなみに、家政婦によりますと、下の画像の 自宅前の歩道にえている イネ科雑草は 多年生イネ科雑草とのことでした。しかしながら、調べましたら、下の画像のエノコログサ(ネコジャラシ[猫じゃらし]) そして オヒシバは 一年生イネ科雑草でした。なお、説明書を見ますと 上記の選択性除草剤(粒剤)は 多年生イネ科雑草には かないとのことですが、一年生イネ科雑草には 効果を発揮するとのことでした。それで、用いることになりました。ついながら、家政婦によりますと、エノコログサは 簡単に抜けるとのことでした。一方いっぽう、オヒシバは 横にえて、根は 容易には 抜けないとのことでした。

 また、2m以上にもなる長身の雑草は 切断されました。ちなみに、くきが 太くなって 木のように きわめてかたいので、刈込鋏かりこみばさみの刃がこぼれるかと思われました。それで、家政婦に 刈込鋏かりこみばさみの てこの支点に近い部分 すなわち そのはさみ根元ねもとで切るように 図解して説明しました。なお、支点に近い所を働かせるということは 実生活でも使えます。ついながら、合気道の極意が これであります。

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

使用した 刈込鋏かりこみばさみ

 

 

2m以上にもなる長身の雑草

 

 

処理された 雑草

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 購入した除草剤を 再度 購入して、 自宅前の歩道にえている 雑草にきました。ちなみに、農家では、作物にえる雑草に対して お酢をきます。なお、実際に行う 家政婦には、手袋 と マスクをさせ、終了時に 本人のために 手洗いと うがいをするように言いました。

 

 

購入した除草剤(日本製)

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草(家政婦によりますと、この雑草は 手で取れるとのことでした。ところが、手で取らずに 上記の除草剤をいていました)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日は、自宅の敷地内に 生息している (あざみ)の処理をしました。ちなみに、(あざみ)には (とげ)がありますので、ゴム手袋を()めて その上から軍手をしました。なお、軍手だけでは、(あざみ)(とげ)が 手に刺さってしまいます。そして、当方も 一緒に行いましたが、実際に行う 家政婦には、手袋 と マスクをさせ、終了時に 本人の(ため)に 手洗いと うがいをするように言いました。ついながら、山牛蒡(やまごぼう)として 市販されている漬物(つけもの)は、森薊(もりあざみ)の根や 牛蒡(ごぼう)の細い根を用いて作られています。一方(いっぽう)、名前は同じ〖山牛蒡(やまごぼう)〗でも、洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)は有毒です。

 

 

自宅の敷地内の (あざみ)

 

 

使用した 刈込鋏かりこみばさみ

 

 

処理した (あざみ)(家政婦が、一番 左の袋のように、不透明なそれを用いました。それで、回収する人に 持って()ってもらう(ため)に、透明な袋を用いるように言いました)

 

 

 

 さて、作業が終了して 家政婦によりますと、沢山(たくさん)の種が ばら()かれているので、来年は 沢山(たくさん)(あざみ)が 繁殖する との(むね)でした。また、(あざみ)は 多年生植物ですが、園芸品種の(あざみ)は 花が咲いた(あと)に 上の画像のように枯れることが多い(ため)、一年生植物として扱われるのが 一般的とのことです。ちなみに、上の画像の(あざみ)のように 雑草として 自宅の敷地内に 生息する それは 如何(いかが)でありましょうかね。(後略)】と記させて頂きました。

 ときに、去る 8年前の10月13日(月) の【芥子ケシの花ー脳内麻薬】のブログの上段に、

【(前略)去る5月11日【日】、母の日、母親の同意があり、東京都薬用植物園(小平市中島町)(東京都で、無料で、芥子ケシの花を観賞することが出来ますのはここのみ、と伺っております。)(同じ東京都でも、小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設とのことです)に行きまして、撮影した芥子ケシ(オニゲシほか)の花を、お読み頂きます感謝の印と致しまして添付させて頂きますね。まずオニゲシの花で御座ございます。(^O^)

 

 

オニゲシ

オニゲシの花


 

オニゲシ

オニゲシの花

 

 

 

(中略)


 

ぼたん型

牡丹型の芥子ケシの花

 

 

ぼたん型

牡丹型の芥子ケシの花

 

 

カーネーション型

カーネーション(carnation)型の芥子ケシの花


 

カーネーション型

カーネーション(carnation)型の芥子ケシの花

 

 

カーネーション型

カーネーション(carnation)型の芥子ケシの花

 

 

 

 実際に、モルフィン(morphine・俗にモルヒネ)の原料になります液体は、花びらが落ちた後の芥子ケシ坊主という、つぎの写真に示しましたように、坊主の頭のようなところから抽出致します。

(中略)

 

 

けしぼうず

芥子ケシ坊主

 

 

 

 この東京都薬用植物園で、それぞれ薬学部と看護学部の、グループ単位の学生に、脳内麻薬の話しと共に説明したことが御座ございます。御承知のように、脳内麻薬とは、β-エンドルフィン(〖脳内モルヒネ〗を略した言葉。)やエンケファリン(ギリシア語で、〖脳〗を意味する言葉。)と呼ばれる脳内(で機能する神経)伝達物質のことで御座ございます。

(中略)

 つぎに示しますアイスランドポピー、そして、虞美人草(ヒナゲシ)も芥子ケシの仲間ですが、これらは、一般に栽培することが出来ます。

 

 

アイスランドポピー

アイスランドポピー


 

ひなげし

虞美人草(ヒナゲシ)


 

 

 御承知のことであらせられますように、下の花である〖虞美人草〗は、夏目漱石の小説の題名にもなっています。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の11月5日(金)の【庭木の剪定せんてい・20・中編】のブログの中段やや下に、

【(前略)午前11時半頃に 終了しました。なお、昭和天皇陛下は、雑草はない みな 名前が付いていると 話しておられたことを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。自宅の下段に、これまで に 当家では お目にかったことがない 花が咲きました。すなわち、上記の 一般に栽培することが出来る 芥子ケシの仲間です。但し、家政婦によりますと、上記と同様に、要注意外来生物に指定されているとのことでした。そして、近所のき地にも 咲いているとのことでした。それで、調べましたら、ナガミヒナゲシでした。 ちなみに、芥子ケシの果実が 下の画像のように 長身ナガミなので、長身ナガミヒナゲシと命名されているとのことでした。なお、ほかの植物の生長を妨げる成分を放出することから、やはり この長身ナガミヒナゲシは 【生態系に影響を与える植物】と見做みなされています。

 

 

一般に栽培することが出来る 芥子ケシの仲間

 

 

一般に栽培することが出来る 芥子ケシの仲間

 

 

上記の芥子ケシ坊主(芥子ケシの果実)のような部分(但し、上記のように 長身ナガミ

 

 

 

 また、去る 一昨々年さきおととしの10月22日(火)の【庭木の剪定せんてい・8】のブログの下段に、

【(前略)去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジの話になりました。すなわち、灯台躑躅ドウダンツツジは、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。ついながら、〖灯台ドウダン〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通にかよっており、その〖灯台ドウダン〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園にった際に、母親は、この灯台躑躅ドウダンツツジを見て この植物は なんだろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 ちなみに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。 

 

 

灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。この灯台躑躅ドウダンツツジのところに、昼顔がえました。それで、家政婦に、【これは、なんですか。】と尋ねられましたので、回答しました。

 

 

自宅の灯台躑躅ドウダンツツジのところにえた 昼顔

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 そして、上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

 

 

抜いて 集めた 雑草

 

 

除草した 自宅の庭

 

 

除草した 自宅の庭

 

 

除草した 自宅の前の歩道との境界線

 

 

除草した 自宅の前の歩道との境界線

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 一昨年おととしの8月9日(火)の「庭の雑草(愛国)・続報19・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る7月21日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報18・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る7月14日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報17・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る6月30日(木)の〖庭の雑草(愛国)・続報16・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

 

 

除草した 自宅の庭

 

 

 

 しかも、本日 すなわち 6月30日(木)の〘庭の花・続報21(紫陽花あじさいの お手入れ)(令和4年)〙のブログを記させて頂きました。そのうえ、当家の鉢植はちうえの観葉植物のみきが 半分くらい 割れていたのですが、本日 風が強かったためか 折れてしまいました。それで、その折れた みきを 切断して、抜いた雑草 そして 上記のように お手入れのため剪定せんていした 紫陽花あじさいの花 とともに、枝木(チップ化して 資源にされます) や 草葉として 分別して 透明 または 半透明な袋に入れて 出しました。

 

 

当家の鉢植はちうえの観葉植物

 

 

みきが 半分くらい 割れていたのが 折れた 観葉植物

 

 

分別して 透明 または 半透明な袋に入れて 出した 枝木 や 草葉

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 また、本日、自宅の観葉植物の散髪をしました。すなわち、枯れた葉を 取り除きました。ちなみに、家政婦と さっぱりしたとの話になりました。

 

 

散髪後の観葉植物

 

 

散髪後の観葉植物

 

 

散髪後の観葉植物

 

 

取り除いた 枯れた葉

 

 

取り除いた 枯れた葉(透明な袋に入れて 出しました)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

 

 

自宅の庭の雑草

 

 

自宅の庭の雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

自宅前の歩道にえている 雑草

 

 

除草した 自宅の庭

 

 

除草した 自宅の庭

 

 

除草した 自宅の庭

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、今朝も 自宅の庭の雑草を処理しました。ちなみに、園芸の厄介物やっかいものえば、植えてもいないのに いつの間にか はびこっている つる植物であります。すなわち、フェンスなどでも、お互いがからみ合っています。なお、『はびこる』を漢字で書くと『蔓延はびこる』だから、つるびて 幅をかせるのは 当たり前のことなのかもしれません。ついながら、おもに、つるを取れども 取れども からんでくる 屁糞葛へくそかずらは、こまったちゃんの代表格と されています。しかも、その葉 や 茎など全草を傷つけると いやにおい すなわち 悪臭を放つことから、屁糞葛へくそかずらの名前があります。

 

 

自宅の庭の雑草(おもに、上記の 屁糞葛へくそかずら

 

 

からみついた 雑草を処理した(あと)の 柚子ゆずの木

 

 

からみついた 雑草を処理した(あと)カエデの木

 

 

からみついた 雑草を処理した(あと)灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

処理した 雑草

 

 

 

 なお、自宅の敷地内に、鳩が入り込みました。そのうえ、誠に有り難いことに、黒のアゲハちょうも飛んできました。ついながら、この黒のアゲハちょうちなませて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る 4年前の11月12日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・780(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る8月1日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月22日(火)の【紋白蝶モンシロチョウ(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る4月21日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)家政婦にちなませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)ちょうは、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)

 御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座ございますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、ちょうは天国を象徴しているのだそうで御座ございます。(^O^)

 ちなみに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。

 おめでたいことで御座ございますので、言及させて頂きました。(^-^)

 医療系の学生達に、このちょうの写真を見せましたら、〘ちょうが天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座ございましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座ございましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)

 この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。ちなみに、上記のアゲハちょうのようですね。それで、母親のほうから来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、このあと この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハちょうは この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハちょうとのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶モンキチョウとのことでした。ちなみに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣きづかって そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おとといも、この家政婦が、その紋黄蝶モンキチョウの話をしました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)