学部生の先輩のこと・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの12月30日(金)の「学部生の後輩のこと」のブログの上段に、

「(前略)去る 7年前の1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ の中段やや上に、

『(前略)去る10月28日(火)の【スイス】のブログ の下段に、

【学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(ドイツ語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。】と お伝え申し上げました。

 このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということとあわせて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座ございますが、競争が無いからで御座ございます。ちなみに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座ございました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、その 一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回は、そのワンダー・フォーゲル部の一学年上の先輩のことであります。なお、秋田県出身の「戸田 茂樹」という男子であります。 ちなみに、去る 昨年の10月17日(火)の「学部生の先輩のこと」のブログに、そのワンダー・フォーゲル部の二学年上の先輩の「國本 健太」という男子のことを記させて頂きました。なお、この先輩が そのワンダー・フォーゲル部の主将のときに、スキー合宿が開かれました。ついながら、場所は 志賀高原であり、母校の宿舎に泊まりました。それで、合宿中の雑談の時間に 精神的に開発すると話しましたら、単に 「開発」という言葉に反応されて 誤解されたことがありました。 ちなみに、「精神的」が 大事なことなのであります。

 そして、三人さんにんが バスで 早めに帰ることになりました。すなわち、その一学年上の「戸田 茂樹」という男子、二学年上の先輩の「山崎 佳子」という女子、そして、当方であります。 ちなみに、そのワンダー・フォーゲル部のスキー合宿でありますから、ほか二人ふたりと同じ バスを予約しました。ところが、その「國本健太」という男子によりますと、ほか二人ふたりの邪魔になるのではないか とのことでありました。つまり、その二人ふたりは カップルではありませんので、気に しなかったのでありますが、そう言われました。しかしながら、利用できるバスは それのみでありました。それで、当方は その二人ふたりよりも、かなり 後方にすわりました。 ちなみに、その「戸田 茂樹」という男子は、隣にすわっている 彼よりも 一学年上の女子を口説くどいている様子でありました。なお、その「戸田 茂樹」という男子は、渡辺淳一を読んでいることを自慢していました。ついながら、その「戸田 茂樹」という男子は、あとになって 神経疾患であるのか 顔がゆがんでしまいました。ちなみに、そのときは、心が反映しているのでは と思われました。なお、心身医学的な疾患であるとも感じられました。

 しかも、その「戸田 茂樹」という男子は、お酒を飲みたがらない 後輩に えて お酒を飲ませていました。そのうえ、その男子は 劣等コンプレックスもあるのであります。 

 それから、その男子は、同期の男子のことを 「あいつは、女子のように育てられた。」と話していました。なお、この女子のように育てられたという男子は、皮膚科医になりました。ついながら、その「戸田 茂樹」という男子は、脳神経外科医になりました。ちなみに、その 隣にすわっていた 女子は、内科医になりました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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