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さて、去る 昨年の12月30日(金)の「学部生の後輩のこと」のブログの上段に、
「(前略)去る 7年前の1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ の中段やや上に、
『(前略)去る10月28日(火)の【スイス】のブログ の下段に、
【学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。】と お伝え申し上げました。
このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということと併せて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座いますが、競争が無いからで御座います。因みに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座いました。(後略)』と記させて頂きました。 因みに、その 一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回は、そのワンダー・フォーゲル部の二学年上の先輩のことであります。なお、この先輩の父親は 大学教授であります。序で乍ら、出身高校は、筑波大学附属駒場高等学校であります。
ときに、去る 4年前の7月2日(火)の「榊(カレーうどん・父親の食事)・15」のブログの中段に、
「(前略)去る 5年前の10月28日(火)の『スイス』のブログの下段に、
『(前略)旅を致しますと、その土地その土地で 水を飲みますことが楽しみで御座いますが、スイスでは水が飲めます。(後略)」と記させて頂きました。母校の先輩の外科医によりますと、学会に行くと そこで 食べる食事が楽しみとのことでした。一方、当方は、上記のように 学会の間の食事となる玄米は酢で しめて持って行きます。そして、その土地の水を飲みますことが楽しみでありました。因みに、これ迄 一番 美味しいと思いました水は、富士山の湧き水です。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その母校の先輩の外科医のことであります。
ならびに、去る 一昨年の9月23日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・51・前編」のブログの中段やや下に、
「(前略)『外科医は メスを使い、内科医は 薬を使い、心療内科医は 言葉を使う』と言われます。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の1月14日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・43・中編・2」のブログの下段に、
「(前略)母校の先輩も そうであるが、外科医は 言葉に重きを置かないとの話になりました。それで、心療内科医の中には、言葉を大事にする医者が居ると話しました。(後略)」と記させて頂きました。
また、家政婦たちにも話したことであります。すなわち、その母校の先輩外科医によりますと、話すことが 億劫とのことでありました。
ところで、去る 5年前の6月20日(水)の「雲の平(家政婦への贈り物・父親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)上記のように 昭和60年(1985年)夏に 北アルプスの夏山縦走登山をしたときのことであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、北アルプスの夏山縦走登山後に 新穂高温泉に下山して 「なかしま館」に 1泊しました。そのときに、上記の母校の「森正陽」先輩外科医(当時は、学部生)と 二人 で 混浴の露天風呂に行くことになりました。つまり、この旅館の露天風呂は、混浴しか ありませんでした。すると、そこに 異性が入ってきました。 因 みに、その後 そのワンダー・フォーゲルの別の二学年上の「國本健太」という先輩からは 冷やかされました。そして、数年後 その先輩外科医が、ワンダー・フォーゲルの別の歓送迎会(新歓 そして 追いコンのこと)のときに そのときのことを発表していました。なお、そのときに 自分も 発表すればよかったと思われました。
次 に、その先輩外科医のことでありますが、近年 内科に転科しました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)