学部生のときのこと・続報3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る12月2日(土)の「学部生のときのこと・続報2」のブログ去る 11月29日(水)の「学部生のときのこと・続報」のブログ そして 去る10月21日(土)の「学部生のときのこと」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)母校の故・小児科教授が認めた覚えかたによりますと、ある基準で、男性は 一mgミリ・グラム、女性は 二mgミリ・グラム、そして、妊娠女性は 三mgミリ・グラムの鉄分が 一日いちにちに必要であるとのことであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、小児科の授業中に、母校の 小児科主任教授から、 一日いちにちに必要である 鉄分の分量を質問されました。それで、上記のように、男性は 一mgミリ・グラム、女性は 二mgミリ・グラム、そして、妊娠女性は 三mgミリ・グラムの鉄分が 一日いちにちに必要であると回答しました。すると、誠に有り難いことに、その 小児科主任教授から、そのような覚えかたも あるのかと 認めてもらいました。 ちな みに、小児科主任教授の御冥福を 心より お祈り申し上げます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)