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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月30日(木)の「家政婦さんの入院・続報95・中篇・17」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、誠に異例なことに、去る11月28日(火)の午後5時52分、去る11月29日(水)の午前9時23分、同 午前9時24分、同 午前9時29分に2回 そして 同 午前9時51分に、その家政婦さんから 「済みません。」とのことで 電話が入りました。それで、来るべきことになっていた 明日は、「急な用が出来て 出掛けなければならなくなった。」とのことでありました。それで、理解不能なので 訊きましたら、前述致しました 新宿区四谷の利用者のところに 付き添いが必要で 行くことになったとのことでありました。そこで、兎も角、お役に立っているようであることを労いました。但し、誠に遺憾なことに、先約は あらゆることにおいて 大事であり、優先されるべきであるという原則が無視されております。つまり、人間関係の基本的なところであり、ましてや 仕事に関して であります。要するに、当家は 後回しにされているということであります。
すなわち、前日になって 初めて 聞かされたのであります。しかも、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)が入るとか、緊急性のあるものではないとのことでありました。因みに、ope.が入るということであれば、もっと 以前から分かっている筈であります。
なお、その家政婦さんの来る筈であった日で予定を組んでしまっている訳であります。例えば、ワン ポイントを お伝え申し上げます。つまり、買い物、宅配便の配達 そして 月一回の榊 や 仏花の配達などを 家政婦さんの出勤に合わせて 日程を調整致しております。但し、これらの事例は 調整の ほんの一部のことであります。要するに、既に 一週間の予定を作っております。従って、予定が ズレると 遣り直さなければならなくなるのであります。取りも直さず、一例でありますが、上記の宅配便の配達などを 家政婦さんの出勤と重ならないように調整しているのであります。ところが、前日になって 初めて言われたのでは、もはや 遣り直すことは 間に合いません。しかも、来る日を 一日 後に してもらいたいとのことであり、替わりに来る 12月1日(金)は 既に 予定があるのに 重なってしまう ということになります。
その家政婦さんは、所属している家政婦会から 電話で依頼されたときに、その日は 当家に来ることになっている日であると 言うべきであったことを話しました。因みに、その家政婦会は、これ迄 も 再三 当家に来る日を無視してきているのであります。なお、その家政婦さんは 一週間 びっしり 仕事が入っているという訳では ありません。従って、別の日に行くことも出来るのであります。すなわち、家政婦さんの出勤日は、睡眠時間を削って迄 用意して 調整している特別な日なのであります。つまり、これでは 負担が大きくなって 自分で行なった方がいいということになることを伝えました。要するに、身が持たないからであります。
取りも直さず、どんなに努力して お互いに 遣っていきたいと思っても、仕方のないことでありますが、神仏の働きがあって、あるとき 両親と死別しなければならないのと同様に、あるとき いきなり その関係が終わってしまうことがあることを話しました。すなわち、何時迄 この関係が 持つかというとは、分からないことであることを伝えました。そして、これだけは 当方が どんなに努力をしても どうにもならないことを話しました。そうして、はからいがあって 何時か終わってしまうかもしれない と伝えました。勿論、いつかは 一人で あの世に行かなければならないから、必ず 何時かは 別れなければならないことを話しました。どんなに努力しても、人と人との死に別れのようなものであり、だからこそ 毎回 これで最後かもしれないという思いで会っていることを伝えました。因みに、去る10月16日(月)の「茶道」のブログの中段やや上に、
「(前略)茶道の 一期一会の精神は 大切にしたいと思います。(後略)」と記させて頂きました。つまり、何時終わるか分からないので、真剣な気持ちで接していることを話しました。序で乍ら、このことは、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)でも言われていることであります。
そして、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。
ならびに、その家政婦さんが 普段 来る時間に 電話をもらったので、以前のように うっかり 出勤日でない日に来てしまって 鍵が掛かっているので、家の中に入れなくて 電話が掛かってきたのかと思ったことを話しました。そして、家の周囲を捜したことを伝えました。但し、間違って来た訳では なかったから よかった と思ったと話しました。すなわち、外で待っているのかと思ったことを伝えました。
そして、この電話が入った 11月29日(水)は来ないことになりました。すなわち、その時間からでありますと、帰りが 遅くなってしまうからと話しました。
および、その家政婦さんに、医療の現場では、症状を訴えることを主訴と言うとのことを伝えました。すなわち、「症状を訴える」という言い方をすることを話しました。
また、華僑は、日本人が とても入って行けないような 東南アジアの貧民街でも 入って行き 商売をすることを伝えました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)