室内楽部のこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 5年前の3月27日(火)の「うなぎ蒲焼かばやき・88(チェロの弦・父親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段に、

『(前略)演奏する楽器はチェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年さきおととしの11月30日(月)の『クラシック・コンサート』のブログ の上段に、

『(前略)去る10月23日(金)の【レクイエム】のブログ の上段に、母校の某・都立高校で 室内楽部に入部していた と記させて頂きました。大学でも、誘われて 【アンサンブル・スーベニール】という室内楽部に所属していました。なお、スーベニール(英語:souvenir)とは、記念品の意味です。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、母校の某・都立高校の室内楽部に 入部したばかりのときのことであります。すなわち、ボーイングの練習をしていました。 ちな みに、ボーイングとは、弓を弦に当てて 上げ下げして 音を出すことです。なお、ボーイングは、運弓法とも呼ばれます。ついながら、しっかりとした ボーイングを習得するためには 約3ヶ月が必要と言われました。ところが、木管楽器のフルート奏者は 最初から 音をかなで始めました。しかしながら、フルートも、さきに進めば 難しくなるのであろうと思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)