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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月1日(金)の「家政婦さんの入院・続報81・中篇・11」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、その家政婦さんには、昼食に 当方と同じく 玄米を食べてもらっています。 因 みに、玄米は 白米に比べて ゆっくりと 消化・吸収される作用があり、血糖値が急激に上がることを抑え、インスリンの過剰分泌 や D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)のリスクを低くすることが期待出来るとされています。すなわち、血糖値を安定化させる というのであります。
しかも、本日 その家政婦さんの到着が遅れました。それで、その家政婦さんによりますと、10分位 遅れると思ったとのことでありました。そこで、遅れるときは 急ぐと危ないので 一本 電話をして ゆっくり 来て下さいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、駅のところで 電話をしようかと思ったとのことでありました。
そのうえ、言葉には 具象力がありますから、どの言葉を使うかは 気を付けないと と話しました。 因 みに、アナウンサーのように 全国津々浦々に 言葉が届く 職業の人程、最初は 何気なく話しているが 段々怖くなるとのことでありました。
更に、「その家政婦さんによりますと、個人情報として パーキンソンの患者の家に行っているとのことでありました。それで、エネルギーを吸い取られるとのことでありました。しかも、影響を受けるとのことでありました。そこで、去る 一昨々年の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編』のブログの上段に記させて頂きました 『親和性(最近では、このことを エンパス[英語:empath]体質という言葉で 示す人も 居ます)』のことを話しました。
因みに、精神薬などの副作用による 薬剤性パーキンソニズムもありますが、高齢者でしょうと話しました。すると、85歳の女性とのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、関節がよくないとのことでありました。そして、痛いとのことでありました。また、背中が丸い とのことでありました。しかも、力が入らないとのことでありました。それで、転ばなければいいとのことでありました。序で乍ら、パーキンソン病には、『丸薬丸め運動(英語:pill-rolling tremor)』と呼ばれる、母指と示指をこすり合わせるような振戦が典型的であります。なお、若いときに 苦労すると、パーキンソン病になることがあると伝えました 因みに、昭和天皇陛下が パーキンソン病であったと言われていますね。(後略)」と前述致しました。なお、今回も、その家政婦さんが、個人情報として 火曜日と木曜日に パーキンソンの患者の家に行っていると話し始めました。それで、その患者が、入院したとのことでありました。そして、その患者は、倒れると 立ち上がることが 出来ないとのことでありました。それから、上記のように エネルギーを吸い取られるとのことでありました。
のみならず、「来週 台風が来るとのことでありました。それで、8月は 日本列島上空を 太平洋高気圧が 覆っているので、台風は 近づけない筈であることを伝えました。そこで、近年の天気は 前例通りでないと話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して 頷いて 同意してくれました。」と前述致しました。因みに、9月に入り 日本列島上空の 上記の太平洋高気圧が後退するので、台風が近付き易くなると話しました。
加うるに、母校から 機関誌が届きましたので、毎回 料理の記事を その家政婦さんに あげています。因みに、誠に有り難いことに、その家政婦さん と 管理栄養士の苗字が同じなのであります。なお、今回は、下の画像のように 「冬瓜」でありました。序で乍ら、「冬瓜」は、今頃 すなわち 6月から9月が 旬とのことでありました。それで、「冬の瓜」と書くのは、皮が硬くて 厚く 涼しい場所であれば、冬迄 貯蔵出来るのが 由来とのことであります。それで、欧米の言語は こうは いかないが、漢字は 意味が分かると話しました。すなわち、「冬瓜」と読むことは出来なくても、何となく「冬に関係する瓜」であることは分かりますね。
母校から 届いた 機関誌
その家政婦さんに あげた 「冬瓜」の記事
その家政婦さんに あげている 料理の記事
ならびに、「日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が儲かるような システムに変えられたのであります。要するに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士の方も認めているように 賃金は横這いであります。しかし乍ら、株主への配当金は 4倍になっています。正しく、亡国の株主資本主義であります。」と前述致しました。すなわち、今回も、上記の 経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されたことを話しました。そして、共同体である 日本的な 経営者資本主義の意義を伝えました。
および、その家政婦さんに、移民が進むと 紛争が起こり、国を滅ぼすという話をしました。
それから、その家政婦さんによりますと、台風が 二 つ 来ているとのことでありました。それで、一つは 誠に有り難いことに、日本に来ないと伝えました。
また、8月は、 本日 すなわち 9月1日(金)の「保険外交員・続報20・前編」のブログ と 本日 すなわち 9月1日(金)の「保険外交員・続報20・中編・3」のブログなどに記させて頂きました 保険の外交員の方 と 新担当者のこと、去る8月25日(金)の「土地境界線について・続報6・前編」のブログ と 去る8月25日(金)の「土地境界線について・続報6・後編」のブログなどに記させて頂きました 土地家屋調査士のこと、去る8月16日(水)の「学部生のときの同期生からの突然の電話連絡」のブログに記させて頂きました 学部生のときの同期生からの突然の電話連絡のこと、そして、430のブログ記事の投稿のことなどがありまして、無理をしました。それで、その家政婦さんに、無理をすると 気管支にくると伝えました。但し、感染症ではないので、伝染ることはないから 安心するように と話しました。
しかも、その家政婦さんが忘れ物をしました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)