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さて、去る 一昨年の5月26日(火)の「ドア クローザ・続報」のブログの上段に、
「(前略)父親からとのことで、金額は 父親が決めて 金2万円を 感謝の印と致しまして 寸志と書いて、この建具屋の社長に 手渡しました。
建具屋の社長に 手渡した 寸志(金2万円)
ならびに、去る10月16日(月)の『訪問看護(父親)・14・後編』のブログの下段に、
『(前略)上記のように、今回も、下の画像の おもてなしの準備をしました。なお、帰るときに、この訪問看護師の方に あげました。
訪問看護師の方に あげた 飲み物(乳酸菌飲料)三人分
訪問看護師の方に あげた 初物の 蜜柑
(後略)』と記させて頂きました。上記のように、今回も、おもてなしの準備をしました。 因みに、飲み物(乳酸菌飲料)三人分、初物の 蜜柑 そして 初物の りんごなどです。なお、帰るときに、その建具屋の社長に あげました。
建具屋の社長に あげた 初物の りんご
(中略)
上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。
手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分
感謝の印として、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など それぞれ 三人分
(中略)
なお、その建具屋の社長にも、上記と同様に 本を進呈しました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る11月25日(金)の「本の進呈・続報102・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)上記のように 3週間以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、本日、年賀状欠礼の葉書を出した 母校の医学部の 元 皮膚科学教室講師であった 開業医(池袋) と 父親の関係の 近所の建設会社・工事業(建具屋)の社長から、年賀状欠礼の葉書が来ました。 因みに、上記のように 年賀状欠礼の葉書は とうの昔に届けていますので、分かっている筈なのでありますがね。なお、それでも、送ってくるのでありますね。
すなわち、
『喪中につき新年のご挨拶を 失礼させていただきます
母、○○○○が十月ニ十ニ日に九十六歳で永眠いたしました
ここに本年中に賜りました ご厚情 を深謝いたしますと共に 明年も変わらぬ ご厚誼のほどお願い申し上げます
令和四年十一月(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り)(後略)』以上であります。
(中略)
そこで、それらの返信の作業が 加わることになってしまいました。これらの作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々日の 夕方になりました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。
(中略)
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、一昨々日 すなわち 12月9日(金)の「税理士・続報29・後編」のブログの上段に、
「(前略)今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして お茶などを それぞれ 当方を除いて 家政婦を含めて 四人分を 用意しました。なお、果実では、上記のように 姉によりますと 蜜柑が あれば とのことであり、国産の 苺 、国産の りんご、栗(マロンクリーム)どら焼き、当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実 や 国産の 蜜柑などを用意しました。序で乍ら、蜜柑は、姉の好物です。また、去る 1月2日(日)の『肉親の来訪・11・中編・7』のブログの上段に、
『(前略)姉によりますと、誠に有り難いことに、柚子の実は 自分の家の庭のそれよりも いいとのことでした。それで、南向きで 日当たりがいいからだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 十人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 1箱)も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士 と 事務員に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 事前に注文しました。
りんごの100%ジュース
(中略)
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
(中略)
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上
感謝の印として 姉夫婦にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 七人分以上
感謝の印として 姉夫婦にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 七人分以上
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、上記の 建具屋の社長が、本日の午後2時頃 突然 来ました。それで、自宅の柿とのことで 頂きましたので、早速 仏壇に 供えました。そして、皆に あげることにしました。因 みに、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。そして、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 七人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。序で乍ら、上記の 当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実を あげようと思いましたら、その建具屋の社長によりますと、 柚子の実は 自宅のある とのことでありました。しかも、その建具屋の社長によりますと、柚子には、棘が ある とのことでした。因 みに、去る 一昨々年の12月22日(日)の「家政婦への贈り物・106・後編」のブログの下段に、
「(前略)家政婦によりますと、柚子の木には 棘が ある とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。なお、柚子の木は、動物に食べられないように 葉から棘に進化したという 仮説があります。しかし乍ら、植物にとりましては、鳥などに 果実を食べてもらって 糞から 種を拡散してもらうという 戦略があります。ところが、上記のように 鳥などの動物に 食べてもらいにくくすると致しますと、その戦略は どうなるのでありましょうかね。序で乍ら、このことを その建具屋の社長 や その家政婦に伝えました。
なお、その建具屋の社長によりますと、姉夫婦の家のリフォームに 携わったことがあるとのことでありました。
感謝の印として 上記の 建具屋の社長にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 七人分以上(後から 数えましたら、誠に有り難いことに、頂いた 柿の数[七個]と同じ 七人分の りんごの100%ジュースを あげていました)
頂いた 柿(上記のように、皆に あげることにしました)
取り 敢 えず 仏壇に お供えをした 柿(上記のように、皆に あげることにしました)
上記の 建具屋の社長の名刺
ところで、上記の 建具屋の社長によりますと、金属製のパイプは 中心部に 水分が浸透して 錆びるとのことでありました。 因 みに、錆びたところから 腐るとのことでありました。なお、その建具屋の社長が、防水シート(ゴム)のことを言及していました。序で乍ら、取り急ぎ、速達で 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)