生まれ変わり | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る4月19日(日)の「日本国憲法・第24条について・続報2(日本民族の結婚の伝統)(姪の出産)」のブログの下段に、

「(前略)去る1月2日(木)の『肉親の来訪・5・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)姪によりますと、誠に有り難いことに 今度 生まれて来る子供は 女の子とのことでしたので、水着の用意が出来た とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。昨日 姉から 4本のメールが入りまして、昨日のがた この女の子が生まれたとのことでした。一先ひとまず、誠におめでとう御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 ちな みに、生まれた女子も 母親も、同じ 4月生まれの 牡羊座おひつじざです。なお、去る 4年前の1月31日(日)の「永代神楽祭えいたいかぐらさい・2」のブログの上段に、

「(前略)このブログ記事の冒頭に、伯父のことを記させて頂きました。実は、当方が生まれたときに、この伯父の生まれ変わりと思われて、漢字は違いますが 同じ名前を命名されたのです。平仮名では 同じですから、読み上げますと 同様なのです。伯父の芳名を読み上げて 招霊しょうれいがなされますと、自分が 招霊しょうれいされているような気が致しました。(後略)」と記させて頂きました。ついながら、直感でありますが、この女子は 上記のように 母親の生まれ変わりのように思われるのです。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)