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さて、去る 一昨年の2月15日(木)の「耳鼻咽喉科・外来受診」のブログの冒頭に、
「(前略)去る3月6日(月)の『父親の薬(両親の食事)・2』のブログの上段に、
『(前略)父親は 耳鼻咽喉科でも 点鼻薬を処方されています。過日、連絡致しましたら、診療中と明記されている時間帯であるにも関わらず 電話が 繋がりませんでした。その後、診療時間中に 何度 連絡しても、やはり 通じませんでした。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、受付の近くに 電話があるのに おかしい との旨でした。なお、開業していれば、電話が 繋がらない訳はありません。因みに、母親によりますと、以前 この耳鼻咽喉医の 小学6年生の息子が、suicide(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで 御座います)した とのことでありました。それで、閉院したのではないか とのことでした。そこで、前述の神経科医の場合と同様に、その耳鼻咽喉医の薬を貰っている 最寄りの薬局に連絡しました。すると、数日間休業して 翌週になれば、受診出来るとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る3月12日(日)の『アナウンサー・続報(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)一昨日、父親が 耳垢を取って欲しいので、耳鼻咽喉科に受診するとのことでありました。 因みに、去る3月6日(月)の【父親の薬(両親の食事)・2】のブログの上段に記させて頂きましたように、点鼻薬を処方されている耳鼻咽喉科医です。ならびに、以前 父親は、この耳鼻咽喉科で 鼻茸のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をしました。なお、父親は 一人で行く とのことでありましたが、タクシー(英語:taxi)で 30分位掛かる所にあり 母親によりますと 迷子になるといけないとのことであり、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)を付き添いと致しました。
父親によりますと、この耳鼻咽喉科医から 耳垢が 沢山出て来たと言われた とのことでした。初めは 小さいピンセットで 奥の方の耳垢を取られ、後から 吸い取られたとのことでした。吸引されて 鼓膜を引っ張られる感じは しなかったのか と訊きましたら、そのようなことはなかった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、最近のことですが、当初 父親は 耳の中が ゴソゴソするから 耳垢を取ってもらいたい と訴えていました、それで、上記のように、その耳鼻咽喉科に受診する準備をしていました。ところが、父親によりますと、耳の中が ゴソゴソしなくなったから、耳垢を取ってもらわなくてもいい とのことでした。但し、上記の点鼻薬は欲しいと言うので、先週 すなわち 2月8日(木)に、この耳鼻咽喉科に受診しました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)に 委託して、この点鼻薬を 貰って来てもらいました。勿論 、事前に 電話連絡をしました。 因 みに、このヘルパー(日本語:家政婦)に、タクシー代を手渡しました。但し、上記の耳鼻咽喉科の名称を タクシーの運転手に伝えても、分からないと言われた とのことでした。しかし乍ら、事前に この耳鼻咽喉科の住所を記載した紙を手渡してありましたので、分かったとのことでした。なお、この耳鼻咽喉科の前に バス停があり バスを利用しても 行くことが出来ますので、バスの時刻表も調べて、このヘルパー(日本語:家政婦)に 手渡しました。序で乍ら、このバスの路線には、数種類のバスが運行していました。
ときに、午前9時半に行ったことと 上記の為 か、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この耳鼻咽喉科は ガラガラだった とのことでした。そして、
ところで、去る 一昨年の6月17日(日)の「家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・139[父親の食事])」のブログの中段に、
「(前略)昨日、このヘルパー(日本語:家政婦)が 上記のように 花粉症とのことで 点鼻薬を用いている とのことなので、父親が 用いていない 未使用の点鼻薬をあげました。(後略)」と記させて頂きました。これ迄 父親に このように 薬局で購入した 点鼻薬を 手渡すことをありました。ところが、このように 父親は、薬局で購入した 点鼻薬を使おうとしません。 因 みに、父親によりますと、薬局で販売している 点鼻薬は 強いとのことでした。それで、先週、父親が、上記のように 耳鼻咽喉科医が処方する 点鼻薬が欲しいと言い出しました。しかし乍ら、この耳鼻咽喉科受診するには 電車に乗って タクシーを使って 行かなければならないので、約1時間は 掛かるのでした。そこで、家政婦に 委託して、この点鼻薬を 貰って来てもらいました。勿論 、事前に すなわち 先週の土曜日に、電話連絡をしました。 因 みに、このヘルパー(日本語:家政婦)に、タクシー代を手渡しました。そして、事前に この耳鼻咽喉科の住所を記載した紙を手渡してありましたので、分かったとのことでした。なお、この耳鼻咽喉科の前に バス停があり バスを利用しても 行くことが出来ますので、バスの時刻表も調べて、このヘルパー(日本語:家政婦)に 手渡しました。往きは J.R.国立駅から タクシーを使って、帰りは J.R.国立駅行きのバスを利用することが、時間的にも 経済的にも そして 初めてであっても 分かり易いという観点から いいと思われました。序で乍ら、このバスの路線には、数種類のバスが運行していました。そして、復路は その全ての路線が J.R.国立駅行きであるので、分かり易いと思われました。 因 みに、上記のように、先週の土曜日に この耳鼻咽喉科に電話しました。それは、この前日の金曜日 当方が 席を外したときに、当方に言わずに 父親は、この耳鼻咽喉科に電話したのでした。それで、翌日の土曜日に、当方が 電話したのでした。そうであるにもかかわらず、この父親によりますと、別の耳鼻咽喉科のことも 訊きたがりました。すなわち、本日 すなわち 2月6日(木)の「鰻の蒲焼・540(カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 2月3日(月)の『リハビリテーション(父親)・78・中編・1』のブログの上段に、
『(前略)この理学療法士の方によりますと、喜平橋に機械的に 診療を行う耳鼻咽喉科があるとのことでした。因みに、小平駅の近くにも お爺ちゃんの経営する 耳鼻咽喉科があるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。家政婦によりますと、この お爺ちゃんの経営する 耳鼻咽喉科に受診している とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。つまり、この お爺ちゃんの経営する 耳鼻咽喉科のことを、父親は 訊きたがりました。要するに、父親によりますと、耳の中が ゴソゴソするので 耳垢を取って貰いたいから とのことでした。ところが、父親によりますと、誠に有り難いことに 当分は 耳垢を取ってもらわなくてもいい とのことでした。
次に、その家政婦に、お金、診察券 そして 保険証などを持たせました。ところが、この家政婦によりますと、今回 受診した耳鼻咽喉科の受付で、診察券は 見せなくていいと言われた とのことでした。因みに、診察券は この耳鼻咽喉科が発行したのに 見せなくていいとは、家政婦との話で どうかしているとの内容になりました。
往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 2月6日[木]の日付が記されています)
上記の耳鼻咽喉科医の領収書(本日 すなわち 12月6日[木]の日付が記されています)
家政婦に 空いた フリビナ液の容器を持って行かせましたが、回収しなかったとのことでした。因みに、それでも 上記の領収書を見ましたら、¥60円の容器代が請求されていました。
今回 処方された 点鼻薬
今回 処方された 点鼻薬
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)