耳鼻咽喉科・外来受診 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る3月6日(月)の「父親の薬(両親の食事)・2」のブログの上段に、

「(前略)父親は 耳鼻咽喉科でも 点鼻薬を処方されています。過日、連絡致しましたら、診療中と明記されている時間帯であるにも関わらず 電話が つながりませんでした。その後、診療時間中に 何度 連絡しても、やはり 通じませんでした。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、受付の近くに 電話があるのに おかしい とのむねでした。なお、開業していれば、電話が つながらない訳はありません。ちなみに、母親によりますと、以前 この耳鼻咽喉医の 小学6年生の息子が、suicide(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで 御座ございます)した とのことでありました。それで、閉院したのではないか とのことでした。そこで、前述の神経科医の場合と同様に、その耳鼻咽喉医の薬をもらっている 最寄もよりの薬局に連絡しました。すると、数日間休業して 翌週になれば、受診出来るとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る3月12日(日)の「アナウンサー・続報(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)一昨日おととい、父親が 耳垢みみあかを取って欲しいので、耳鼻咽喉科に受診するとのことでありました。 ちなみに、去る3月6日(月)の『父親の薬(両親の食事)・2』のブログの上段に記させて頂きましたように、点鼻薬を処方されている耳鼻咽喉科医です。ならびに、以前 父親は、この耳鼻咽喉科で 鼻茸はなたけのope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をしました。なお、父親は 一人ひとりで行く とのことでありましたが、タクシー(英語:taxi)で 30分くらいかる所にあり 母親によりますと 迷子になるといけないとのことであり、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)を付き添いと致しました。

 父親によりますと、この耳鼻咽喉科医から 耳垢みみあかが 沢山たくさん出て来たと言われた とのことでした。初めは 小さいピンセットで 奥のほう耳垢みみあかを取られ、あとから 吸い取られたとのことでした。吸引されて 鼓膜を引っ張られる感じは しなかったのか ときましたら、そのようなことはなかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、最近のことですが、当初 父親は 耳の中が ゴソゴソするから  耳垢みみあかを取ってもらいたい と訴えていました、それで、上記のように、その耳鼻咽喉科に受診する準備をしていました。ところが、父親によりますと、耳の中が ゴソゴソしなくなったから、耳垢みみあかを取ってもらわなくてもいい とのことでした。但し、上記の点鼻薬は欲しいと言うので、先週 すなわち 2月8日(木)に、この耳鼻咽喉科に受診しました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)に 委託して、この点鼻薬を もらって来てもらいました。勿論 もちろん 、事前に 電話連絡をしました。 ちな みに、このヘルパー(日本語:家政婦)に、タクシー代を手渡しました。但し、上記の耳鼻咽喉科の名称を タクシーの運転手に伝えても、分からないと言われた とのことでした。しかしながら、事前に この耳鼻咽喉科の住所を記載した紙を手渡してありましたので、分かったとのことでした。なお、この耳鼻咽喉科の前に バス停があり バスを利用しても 行くことが出来ますので、バスの時刻表も調べて、このヘルパー(日本語:家政婦)に 手渡しました。ついながら、このバスの路線には、数種類のバスが運行していました。

 ときに、午前9時半に行ったことと 上記のため か、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この耳鼻咽喉科は ガラガラだった とのことでした。そして、あらかじめ 説明していた この隣の耳鼻咽喉科の院外薬局で 点鼻薬をもらってもらいました。 ちな みに、その際、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この点鼻薬は 使い過ぎないように言われた とのことでありました。それで、そのむねを 父親に伝えました。

 

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