さて、医学誌を含めまして書籍の寄贈を、最寄りの図書館、そして、母校の図書館に行（おこな）っております。図書館の書架のスペースのことがありますので、当方から書籍のリスト（英語：list）を文書で送って、下の画像のような返信（日付順に掲載させて頂きます）を待って、書籍を郵送しています。特に、「日本心療内科学会誌」に関しましては、同・会が発会した平成９年（1997年）からバック・ナンバー(英語：back number）を全て寄贈させて頂いています。一昨日、最新号を郵送致しました。因（ちな）みに、毎月のように寄贈していますが、「御多用であらせられると存じ上げますので、今回の寄贈に関します寄贈礼状のぉ便りのことは、どうぞぉ気になされませぬように。」との旨の便りを別送で添えて郵送していますので、図書館からの返信は僅（わず）かで御座います。
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去る2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログ の冒頭に、
「医学雑誌（Nature Medicine)の購読者であり、購読者の集まりに天皇陛下・皇后陛下・行幸啓との旨の知らせが来ました。平成１０年(1998年）１１月９日、東京・市ヶ谷の私学会館三階大ホール『富士』とのことでありました。因（ちな）みに、この医学雑誌はバック・ナンバーも含めまして、読んだ後、母校の図書館に寄贈しました。(^O^)（後略）」と記させて頂きました。上の雑誌寄贈礼状に医学雑誌（Nature Medicine)の寄贈が記されています。
前述致しましたように、当方から４種類の医学雑誌のリストを文書で送って、下から２番目の平成２７年（2015年）４月１３日付返信のように、１種類のみの寄贈が認められました。そして、すぐその日に寄贈致しましたら、拝領の旨の、１番下の平成２７年（2015年）４月２３日付返信が送られて来ました。因（ちな）みに、寄贈が認められました１種類とは、「自律訓練研究」であります。自律訓練法は、心理療法併用内科の三大治療法の一つとされています。他の二つの治療法のうちの一つである交流分析に関します「交流分析研究」の寄贈もリストに載（の）せましたが、寄贈が認められること適（かな）いませんでした。
ときに、今回は、医学誌の寄贈について記させて頂きました。機会がありまして、宜敷（よろし）ければ、冒頭に記させて頂きました、最寄りの図書館への、書籍の寄贈につきまして記させて頂きます。唯々感謝。(^-^）