マイノリティ・リポートの
好きなシーン。
犯罪予防局
司法省のウィットワー(コリン・ファレル)
『法を犯してない者を
逮捕するのは人権的にも問題だ』
犯罪予防捜査官の1人
『だが、犯す』
捜査官のうちのもう1人
『理屈は どうあれ
プリコグ(予知能力保持者)の
見る未来は正しい』
ウィットワー
『その未来を変えるんだろう？
パラドックスだ』
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犯罪予防捜査官の主人公ジョン
(トム・クルーズ)
『そんな話より 何を探してる？』
司法省のウィットワー
『欠陥を』
ジョン
『この6年間 殺人事件ゼロ』
司法省のウィットワー
『そう 欠陥があるならー』
『システムでなく
"人間"にある』
『いつも そうだ』
アイリス・ハイネマン博士(ロイス・スミス)
『意図せぬ遺伝学的なミスが
科学とからみ合ってー』
『偶然生まれたものが
"発明"?』
ジョン
『偶然に？』
アイリス
『治療しようとした患者に
特殊能力が…』
この話は好きです♡
博士が発明を偶然の産物と
捉えてる着眼点が凄く好き♡
なのに世間のオツムヌル蔵の方々は、
ただ単に教えられて来ただけの
科学をあたかも自分は賢い方で〜
みたいに当たり前に
ただ上から正しい知識だとして、
脳内ズッボズボレイプされまくってる
だけの能無しのクセに、
さも自分が発見した知識かのように
"科学的じゃない"！！！
とかアホみたいに猿の脳みそレベルの奴が、
妙に賢ぶるから、
すぐに科学的とか断定する奴嫌い♡
そもそもコイツらは、
ペニシリンやバイアグラや麻酔やらが、
偶然の産物とは知らんのかしら？
って思っちゃいます♡
めちゃくちゃ、
自分で研究も探求もしてない
バカのクセにすぐに"科学的"とか？
"ソース"は？とか、
誰かの権威に依存しまくった、
メンタリストDAIGOやらを
熱心に信奉した"エセ科学者"もどきが、
多そうで怖いんですけど…
偶然の産物のクセに
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(その2)北野誠のおまえら行くな。〜ボクらは心霊探偵団〜団長還暦！アジア最恐霊場SP
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アイリス
『私と彼は"システム"の
生みの親』
『親は子供の欠点を
見たがらないものなのよ』
と好きな印象的なシーンだけ、
抜粋しましたが…
この映画は3人の
予知能力者に殺人予知をしてもらい、
未然逮捕する近未来の世界のお話です！
そこで働く刑事の
トム・クルーズが…
ある日いつもは犯人追う側なのに…
その3人が見る殺人予知の中の
犯人として登場してしまい、
さぁさぁ困った困ったって映画です！
設定は面白いんですけど…
いかんせん最近才能落とし気味の
スピルバーグ監督の映画なので、
映画的には面白く無いんですけどね…
多分、原作の
フィリップ・K・ディックの小説は、
良さそうだと思います！
でも、
映画で使われてる音楽が、
シーンと合ってないからかもと、
3回観てしまったから、
思ったんですけどね…
トムが逃げるサスペンスタッチの
音楽が何処か妙にコミカルで、
ハラハラさせない…
一回目普通に観て、
二回目はこの記事書く為に観て、
メモを取りつつ、
3回目は期間が
HUNTER×HUNTERみたいに
あいたためにメモ取ったけど…
その自分で取ったメモの意味が
わからなくなって
観る事になると言うね…
どんだけポンコツなんだろうと…
悲しく思いながら、
前のめりに倒れ込んで…
自分の不甲斐なさにボーッとしました…
前のめりボーッと…
お、お後がよろしいようで…
まぁ、よろしくは無いけど。
その3へ続きます。
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