ゆっくりユウの心模様 -20ページ目

ゆっくりユウの心模様

幾つになっても心模様は常に流動している・・・
そんな日々に追憶と新鮮な発見は限りなく



アメブロの会員さんだけのお話で申し訳無いです




グルっぽ、
『のっぽのサリー・プロ組』



アラフォー以上の女性で 
世代の平均身長以上の 
のっぽ意識が有る方

大歓迎!

皆で気軽にのっぽトークを楽しみませんか?
興味が有る方は 上のグルっぽ画像をクリックしてくださいね。

参加お待ちしてます~音譜






$ゆっくりユウの心模様-父の日の花



Dear J,

Today of all days is the day I owe to you,
Since living with me can be hard to get through.
With everything terrible. You’ve always kept control,
Even when Katie used her feet to create a hole.

You provide everything for me and my mum.
And you talk to me like an adult, not a child that’s dumb.
I enjoy our discussions, they give me new views on life,
And who knows where I’d be if it weren’t for your advise.
You’re okay when I’m silent, or just plain rude.
And dang, guy! You can cook some killer food.

While I was complaining and couldn’t get moodier,
You were setting up a not-so-new computer.
Something to use just over the summer,
Maybe this way I won’t get any dumber.

When you come home, I can hear angels sing.
Dinner is served, which of course, you provide.

I would give you a drawing, but I have no such skill.
Mum is the one that can draw, but still.

I really do love you, no matter what I say.
You’re in this family and I’m glad you’re here to stay.

Love.



これは14歳の娘が、継父である夫に送った手紙です。
韻を踏んでます。(笑
実の父親とは電話で長電話をしていました。

日本語訳は後ほど追加する積もりです。
帰ってくると夕食が食べられるというくだり
いつも彼の帰りを待っているからです。
彼が稼いだお金で私が食材を調達し調理しています。
念のため。(笑






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ステップファミリー 父の日 詩 子供


ブログランキング・・・
個人的な日常の記録や雑感の綴るブログをそこに登録する裏には
人によって様々な理由があるでしょう。


私の場合、物理的な距離を越えて人と接したいから
いろいろな土地で様々な想いを抱いて生きている皆さんと
愉しい交流がしたいからというもの。


もともと いつか国境や文化を越えた
安心して心の扉を開けて参加できる、独特な顔を持った
コミュニティーの一種を作るというを持っています。


人数よりも質と深さ、
学べる環境と安心度を大切にするようなコミュニティー
そんなものを念頭の片隅で描いています。


あるサイトを設立しはじめて、少しずつ準備を整えていますが
満足できるレベルでの実現には一生かかるかも。
だから言ってみれば
趣味の延長の様なものかも知れません。




今迄さまざまな
英語版と日本語版のソーシャルメディアを
沢山利用してきました。


ツイッターでも世界中の人との交流をしたりしますが、
ブログではもっと時間をかけてゆったりできる、
そんな印象があります。


そして何より日本の皆さんとの
何気ない交流が楽しくて。
そひて皆さんの興味の対象を知る事は
沢山の刺激をくれます。




皆さんの興味といえば、今日、
登録している日本ブログ村ランキングサイトを徘徊していたら
このページが目にとまりました。






アメリカ西部情報カテゴリーでの人気記事ランキング
そこで上下していた元型・戦士について書いた記事が1位
木曜日のご褒美について書いた記事が4位




ここで皆さんの興味に対する
私の好奇心がふつふつと。


まず、ランキングのある程度の位置にいれば
人の目についてアクセスが増えるのは当たり前
それも一時的なもの。


だとしても
何故、特に『戦士』の記事がそもそも上位に上がったのか、
その理由を知りたい




もしArchetype(元型)についての興味が高いとしたら
凄く素敵な事だと思います。


ご紹介したビデオが人気だとしたら
嬉しいけれど意外。(笑


単に偶然だったとしたらそれは納得


一番可能性が高いのは題名が受けた事、
もしそうだとしたらそれが一番不思議


・・・・・




何にしても、記事を読んで下さってるみなさん、
どうもありがとう!


気が向いたら、
時々コメントやメッセージで
お声を聞かせてくださいね。


あなた感じる事考える事
そこから沢山
学びたいです。








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ブログランキング アメリカ西海岸 Cross Cultural Community



Marc Cohnのこの曲には

アメリカの土の匂いと音楽の魂が宿っていると感じられる。



この曲を聴くと思い出す

アメリカの土臭い魂

その神髄を、

音楽を通して初めて心の奥に感じ取ったと思えた瞬間。



アメリカに住んで15年近く経って

それ以前からずっと好きだったStevie Ray Vaughan のテキサス・ブルースが

以前には無かったレベルで、

とても肌に馴染むのを感じた時だった。



アメリカを内側から体験してきてやっと

その音と言葉の裏にある背景が見えた気がした。

自分の肌の一部がその歴史に染まったような

そんな気がした。



Marc Cohnの曲をもっと楽しめる様になったのは

その後だったかも知れない。






フロリダで 

Stevie Ray Vaughanのコンサートに行った時は

やっと彼がお酒や薬を一切止めていた時で、

これからは愛してくれる人達を大切にすると言っていた。



その直後に、彼はヘリコプターの事故で亡くなった。

それを知った時私はデザインスタジオでロゴの制作をしていて

暫く手が止まってしまう程動揺した事を

今でもはっきりと憶えている。











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1967年、私が6歳だった頃のイギリス映画
"To Sir, with Love"

当時珍しかった黒人俳優Sidney Poitierが
その才能を大きく認められるきっかけとなった映画の一つでもある

その主題歌 To Sir with Love

父の日の今日、
夫の事を考えるとこの曲が念頭に浮かぶ







二十歳という若さで結婚し子を持った夫は

離婚前も離婚後も、彼の子供達にとって大きな存在だったと

今は皆成人した彼の子供達4人を観ていてそう思う。



まだ若い私の子供達にも、

実の父親の立場を傷つけない様に気を遣いながら

とても沢山の事を教えてくれている

同い年なのに、時に私の先生のような気がする時がある。

同い年なのに、私の子供のような気がする事もある。



私にはまだまだあなたの事について

沢山学んでいかなければならない事があると思う



私たちは、まだまだこれからも

高い山と深い谷を越えていかなければならないだろう

でも私たちならきっと大丈夫



これからも子供達の事ではお世話になります。

宜しくお願いします。



そして、いつもありがとう、夫。








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