ジャムセッション ”104.5” 淡路町 ♪ | カメラウーマン

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こんにちは

 

 

4時前に帰宅しました !

 

親友と新橋でランチ後、

東京駅まで一緒に歩いて彼女と別れ

わたしは日本橋三越前まで更にテクテク・・・

 

全く疲れませんでした

新橋と日本橋三越って、

こんなに近かったっけ おーっ!

 

 

 

 

さて昨日のジャムセッションのおはなしです 音符

 

 

天才トランペッターの西村大地くんと、

 

同じく天才のピアニストの古里愛ちゃんは

 

おやすみでした えー

 

 

 

いつもは

当人もさることながら、

ご両親と親しく話すので

退屈しませんよ ウインク

 

でも昨夜は、

どちらも不在でした

 

 

そのうえ

ホストメンバーのベーシストとドラマーを知らない ガーン

 

ちょっと寂しいかも・・・

 

もし気分が乗らなかったら、

途中で帰ればいいか OK

 

などと考えていたのですが、

 

 

10歳のクラリネット奏者と

そのお父さまと話したり

 

何度かパフォーマンスを見ている

タップダンサーの若い女性と話していたら、

 

このまま居よう、という気持ちになりました ラブラブ

 

 

更に

ブルースハーモニカを吹く白人のおじさまが現れ、

みんな目が点に 目

 

素晴らしく上手いのと

雰囲気が良くて、

みんな痺れました ラブ

 

それと

中国人らしき方も

楽器は何だか忘れました あんぐり

 

とってもインターナショナルなジャムセッションでした 拍手

 

こういう時に、

曽根麻央さんは英語が完璧なので

流暢に通訳します

 

最近の若いミュージシャンは、

英語が出来るひとのほうが多いように感じます

とても頼もしいです 筋肉

 

 

さいごまで居てもよかったのですが、

今日も予定が有るので

9時前に皆より早くお店を出ました

 

 

1番印象的だったのは、

10歳の華奢なおじょうさんが

となりでウエインショーターの曲を見事に弾く

曽根麻央さんのピアノに聞き惚れながら、

うれしそうにスイングしながら

クラリネットを上手に吹くお顔が、

とってもステキで撮りたいな キューン

 

おとうさまも同じ気持ちだったそうです ラブ

 

もしかして、もしかすると

彼女の写真を何処かへ撮りに行くかも・・・

おとうさまが私に仰いました

 

「名刺をください!」

 

 

 

                   窪田大志くん  曽根麻央さん

古里愛ちゃん