おとといのLIVE | カメラウーマン

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おはようございます


晴れていますよ チョキ





写真は、
23日に行われたLIVEのつづきです 音符


この日のリーダーは

池本 茂貴 くん

<池本茂貴(Tb)>
兵庫県出身
慶應義塾大学環境情報学部卒業
大学では慶應義塾大学ライト・ミュージック・ソサエティに所属し、約3年間コンサートマスターを務めYAMANO BIG BAND JAZZ CONTESTにて3年連続最優秀賞(1位)を獲得。
黒田卓也グループや大西順子presents『THE ORCHESTRA』に参加。
自身のリーダーライブ、リーダーラージアンサンブルと並行し、サポートの仕事も本格的に行う。
いきものがかり、伊藤美来等のレコーディング参加をはじめ、近年では日本を代表するシンガーMISIAツアーである『Summer Soul Jazz』『星空のライヴ』に参加。


この夏は
NYに行って
本物のJAZZをいっぱい聴いて、
有名なミュージシャンと共演したり
沢山の刺激を貰って帰って来ました !

いつ寝ているかと思うほど多忙な中でも
頻繁にインスタを発信し、
わたしが送った全てのメッセージに
直ぐに返事をくれましたあ おーっ!

本当に誠実で、素晴らしいミュージシャンです 二重丸




いよいよ、この日のゲストが参戦


HIROMU

<Hiromu(Vo)>
3歳からクラシックピアノを学ぶ
2014年4月国立音楽大学音楽学部演奏・創作学科ジャズ専修に入学。ジャズピアノを小曽根真氏、塩谷哲氏、宮本貴奈氏に師事する。
在学中には山野ビッグバンドコンテストでソリスト賞を受賞。
現在はジャンル問わず様々なメジャーアーティストのツアーやレコーディングなどに参加している。
ボーカルの方ではVocal インストラクター、そして数々の有名アーティストを師事している安倉さやか氏に師事。自身のバンド【DEARS】やボーカルピアノデュオグループ【OZZ】として活動している。
その他にも様々なアーティストのレコーディングにchorusとして参加する。
これまでに関ジャニ∞ 、Da-iCE、wacci、宮野真守、城田優、優里、シェネル、足立佳奈、加治ひとみ、きゃない、703号室、佐藤竹善と共演を果たす




屋嘉一志

<屋嘉一志 (Ts)>
中学校入学時よりサックスを始める。2020年3月に国立音楽大学を卒業。
2017年開催太田市ジャズフェスティバルでソリスト賞、2020年開催のサックス専門誌SaxWorldの誌面コンテスト『歌ものサックス・コンテスト』にてグランプリを受賞。
今までに国府弘子トリオ、小曽根真氏、小沼ようすけ氏、TOKU氏、挾間美帆氏など、世界的アーティストと共演を果たす。
一方で自らのプレースタイルはSmooth Jazzにルーツを持ち、個人のアーティスト活動も積極的に行っている。
自身が所属するバンド『DEARS』はマツコ会議で取り上げられるなど精力的に活動している。
またメジャーアーティストのサポートや、ゲーム音楽・TV音楽などのレコーディングにも参加している。
【MUSIC SESSiON】木村仁星(11/9)

【MUSIC SESSiON】片木希依(12/14)





大失敗の写真です えーん

興奮し過ぎて
テーブルの上を片付けませんでしたねえ

実際は
露出をもっとアンダーにして撮っていたので
ほぼほぼ真っ暗で気付きませんでした 気づき

明るくしてみて ガーン
























”SESSION”の1番偉いスタッフさんが

「大丈夫か心配でしたよ、
○○さんは、ボーカル入りのグループが好きじゃないから・・・」

「実を言うと、イヤだったら1stセットだけで帰ろうかと・・・
上手いと思う ! 良かったよ。」


特に日本語の歌がいい

「上を向いて歩こう」

HIROMUさんのアレンジが素晴らしくて
しっかりとお洒落でかっこいいJAZZ調になっていました 口笛


他の日本語の歌も、とてもステキでした キラキラ
外国語の歌より日本語の歌のほうが魅力が倍増する グッ

感情豊かに
歌い上げていました 拍手



一方
屋嘉さんのテナーサックス

男らしい音 筋肉

それでいてめちゃくちゃ顔が可愛い 立ち上がる

足を上げて吹くところを撮りたかったが、
譜面台が邪魔で
HIROMUさんと池本くんの間に入った瞬間だけ
撮影するのが限界でしたねえ ショボーン

お仕事で撮影依頼ならば
もっと動き回れるのですが・・・

今回は
ちゃんとしたカメラマンが1人もいない

めずらしいことです

いつも誰か、居るんだけどな



そうか !
だから池本くんが写真を頂きたいと言ってきたのか・・・

何かに使うそうです 照れ