昨年10月26日に釧路にレコーディングし、
CDデビューを話したシンガーのMiccoさん
http://conception.at.webry.info/201210/article_21.html
先週3月27日午後2時頃、静かに永眠されました。
http://www.noda7.jp/micco/
彼女の歌声をおさめたCDは、発売から約5ヶ月足らずの間に、
なんと1500枚も販売されました。
そして彼女の訃報を聞きつけた方々が、彼女のフェイスブックページに、
たくさんの悲しみのメッセージを書いてくれています。
http://www.facebook.com/mikiko.yamaguchi.94
CD発売後、すぐにレコ発ライブを行ったMiccoさんですが、
その後年明けに入院。
かなり厳しい健康状態が続いたそうです。
「呼吸ができない」
私が久しぶりにMiccoさんと連絡が取れた時に、彼女はそんなような内容のメッセージを送ってきてくれました。
それから、折に触れてやり取りをさせて頂きましたが、
Miccoさんの「また歌を歌いたい!」という気持ちは非常に強いものでした。
その想いに後押しされるように、病室からなんと新曲を4曲作ってくれました。
こちらから↓ご覧頂けます
http://www.facebook.com/Micco17/notes
Miccoさんの前向きな姿勢は本当に素晴らしいものでした。
亡くなる3日前の検査では、実際に肺の一部が少し良くなっているのがレントゲンで確認され、
Miccoさんもご両親も、とても喜んでお祝いをしたと、教えてくれました。
そう、実は何度も何度も奇跡的な出来事がおきていました。
最後に連絡が取れたのは、なくなる約24時間前。
「今日も変わらず息苦しさ感じています(>_<)」というもの。
ここでの彼女の素晴らしさは
「息苦しいです」ではなく「息苦しさを感じています」ということ。
非常に苦しい事は確かだったと思いますが、その苦しさに負けず、
冷静に体からの感覚を受け止め、必死に耐えているようでした。
例えば自分がとてもお腹が痛くて、のたうち回ってたとしたら、
その時に「痛い!痛い」ではなく
「痛みを感じる」と冷静にいえるでしょうか。
その時、Miccoさんが何か凄い次元にいたのかも知れません。
そのあと、私からのメッセージに返信はもうありません。
現在、彼女の残してくれた作品をきちんと世に出そう、という動きが始まっているそうです。
若干27歳という若さでこの世をさったMiccoさんですが、
その歌声は多くの人たちの心に焼き付いています。
Miccoさんの想いは、以下のメッセージに託されていると思います。
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私元気になったら、病気の人のために たくさんできることがある気がして、今からすごーくワクワクしてきました
本とかも書いておこうかなww
歌もいいですね(^^)
まだまだ学ぶことは山ほどあり。
楽しみだ(^^)♪
3月15日 20:46
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そして、Miccoさんの人柄と頑張りは、次の言葉に現れています。
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「今は苦しさを感じているけど、これを乗り越えれば。。。。^^」
「病気が治って酸素の吸入も外れて、
肌もツルピカ綺麗になって、
肺活量が増えて、
声もたくさん出て、
前よりずっとずっと元気になって
スタイルも良くて
笑顔が素敵でいつも笑ってて
周りの人に優しくて輝いている\(^o^)/」
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心よりご冥福をお祈りしております。