【プロ直伝】摂食障害で願いを叶える方法 | 我慢なし!リバウンドなし!親子過食卒業レッスン 国家資格/公認心理師 オレンジ

我慢なし!リバウンドなし!親子過食卒業レッスン 国家資格/公認心理師 オレンジ

25年間何をやっても過食が止められなかった私が、もう二度とリバウンドしない過食の手放し方を見つけました!
過食で苦しんでるあなたが、もう我慢しないで、好きなものを食べられて、笑顔で「ごちそうさま」ができ人生へ生き方を変えるお手伝いをしています。

今日もやってるかい?

 

 

 

(こののれんの向こうは幸せがあるはず)

 

 

 

摂食障害のままでも

症状があってもなくても

そのまんまで幸せにいきる、オレンジです。

 

 

 

過食も拒食も過食嘔吐も

食べ物に生活が支配されちゃって

日常生活に支障がでることあるよね。

 

 

 

でも、

「私は摂食障害だから

やりたいことやれない。」

って、思い込んでないかな

 

 

 

私は、ずっと思ってたよ。

 

 

けど、こないだ、

ひっくり返ったの。

 

 

 

 

こないだ、私ね

プロの作家さんに、

自分の願いの叶え方を

教えてもらってきたんだけどね。

 

 

そのときの話が

摂食障害の手放し方にも

通じるポイントが3つあったので、シェアするね。

 

 

 

 

 

1.やりたいことって何?

 

過食も拒食も過食嘔吐も

症状で振り回されてるときは、

食べ物のことで頭がいっぱいで

自分の気持ちって気づきにくいよね。

 

(だって、自分の気持ちを

麻痺させるために、

症状が起きてるからね。)

 

 

 

 

 

 

だから、

「やりたいこと」って言われても

分からなくなるよね。

 

 

そんなとき私は、

この2つをノートに書きだしているよ。

 

 

・子どものときに

好きだったこと

 

 

・症状が治ったら

やってみたいこと

 

 

 

 

私の場合は子どもの頃から、

書くことが好きだと思い出してね。

 

 

 

そして今、

完全に治ったわけじゃないけど、

摂食障害の発信を

したいって思ってね。

 

 

過食、拒食、過食嘔吐の真っ最中の人が

クスリと笑えて、

明日も生きる勇気が出るような

文章を書けたらいいなと思って。

 

 

「人に伝わる文章の書き方を学びたい」

 

っていう

「やりたいこと」が

見つかったんだよね。

 

 

 

 

 

2.やりたいことが見つかったら、その欲を盛大に満たす

 

食欲をとことん満たすことは得意技なので、

せっかくなので、

食欲以外の欲もとことん満たしてみよう。

 

 

ということで、

 

 

今回私は、

ただ、文章の書き方を学ぶんじゃなく

豪華に叶えようと思って、

 

 

NHKの朝ドラの脚本を手掛けた

プロの作家の先生から教わってきたよ。

 

 

プロから教わるって

始まる前から

ワクワクしちゃうよね。

 

 

 

 

 

 

やっぱり、プロは経験値が違うから

短い文章を読んでも、

自分じゃ気づかない

いろんな角度からアドバイスをくれて

 

 

いやーそんなオチがあったか、とか

(オチは大事)

 

そこでリズムをつけるのね、とか

(リズムも大事)

 

 

表現のバリエーションの幅広いこと!

90分、わくわくしっぱなしで

鼻血ブーブーブーだったよね。

 

 

 

そして、

好きなことに集中すればするほど

食べ物のこと考えるスペースが減っていく。

 

 

なんなら、

私は尿意すら気づかずに

講座を受けていたよ。

 

 

それくらい

やりたいことのパワーってすごいから

 

 

食べ物以外で自分の欲を満たす方法を増やしていくと

摂食障害の症状の出番が減っていくよ。

 

 

 

3.やってみないとわからない

 

 

講座の終わりに

先生が話されていたことが

印象に残ってね。

 

 

「書きたい気持ちがいちばん大事」

 

「とにかく書くこと」

 

「どれだけ知識を増やしても

書かなきゃ分からない。やってみて体感する」

 

 

 

それって、

摂食障害の回復への道と同じだな、と思って。

 

 

 

回復したい、幸せになりたい、手放したいという気持ちがあって

何か行動してみる(もしくは、何かを辞めてみる)

やってみて体感する。

 

 

 

うまくいくこともあるし

いかないこともあるけど

その繰り返しをしていけば

絶対、何かが変わるはず

そんなことを考えたよ

 

必要な人に届きますように!