実は明日から私にとってとってもスペシャルな
ゲストが日本からやってきます！！
うちの両親とベストフレンド♡
何がこんなに私にとってスペシャルかって。
今回はうちの父が初めて、私がアメリカに２００５年に
来て以来、初めて私の住む土地を訪れるわけです。
母は数年前に一度だけ甥っ子と一緒に来た事があり、
BFに関してはほぼ？毎年来てくれてるのだけどね。
父は私が結婚した年、２００５年ぐらいから
脊椎の難病になり、それ以来足が不自由になり、
杖をついて生活しているのだけど、
さすがにここ最近は年齢の事も事もあり
日々動きに制限が出てきてる。
私のBFは高校時代からの友達なんだけど、
ご近所に住んでるっていうご縁だけでなく、
何だろうなぁ、まるで家族。
彼女はまるでうちの夫の女バージョンのような
雰囲気を持つ子でもあるので、
空気が二人の持つ空気が似てるから
楽ちーん。
本当に心を許せる人ってそんなにいないけど、
彼女はもちろんその一人でもあり。
彼女がいつも心に思ってる事があって、
それは
《私の父をフロリダに連れていってあげたい》
ゲストが日本からやってきます！！
うちの両親とベストフレンド♡
何がこんなに私にとってスペシャルかって。
今回はうちの父が初めて、私がアメリカに２００５年に
来て以来、初めて私の住む土地を訪れるわけです。
母は数年前に一度だけ甥っ子と一緒に来た事があり、
BFに関してはほぼ？毎年来てくれてるのだけどね。
父は私が結婚した年、２００５年ぐらいから
脊椎の難病になり、それ以来足が不自由になり、
杖をついて生活しているのだけど、
さすがにここ最近は年齢の事も事もあり
日々動きに制限が出てきてる。
私のBFは高校時代からの友達なんだけど、
ご近所に住んでるっていうご縁だけでなく、
何だろうなぁ、まるで家族。
彼女はまるでうちの夫の女バージョンのような
雰囲気を持つ子でもあるので、
空気が二人の持つ空気が似てるから
楽ちーん。
本当に心を許せる人ってそんなにいないけど、
彼女はもちろんその一人でもあり。
彼女がいつも心に思ってる事があって、
それは
《私の父をフロリダに連れていってあげたい》
って思い。
(T . T)(T . T)(T . T)
(T . T)(T . T)(T . T)
実の子でもなかなか父を説得できず、
数々ある言い訳を述べられ、結局１０年以上も
フロリダの地をまだ踏めていない父。
でも、今年の夏、私が日本に帰った際に、
友達と旅行をしてて、
「今年またフロリダに遊びに行こうと思って！！
今年こそはお父さん連れてってあげたい！！」
数々ある言い訳を述べられ、結局１０年以上も
フロリダの地をまだ踏めていない父。
でも、今年の夏、私が日本に帰った際に、
友達と旅行をしてて、
「今年またフロリダに遊びに行こうと思って！！
今年こそはお父さん連れてってあげたい！！」
と言い出し、私の父に直談判。
というか、彼女のいつものセリフ。
「お父さんがフロリダ行ってくれないと嫁にいけない〜」
というか、彼女のいつものセリフ。
「お父さんがフロリダ行ってくれないと嫁にいけない〜」
を持ち出し、説得（笑）。
そしたら、案外すんなり納得されて、
このフロリダ行きが決定。
何せ父は足腰が弱く歩く事もままならないから、
人のお世話にならないと
この旅は成立しない。
それらの事が引っかかって（もちろん実家の仕事の
事もあったりいろいろなんだけど・・・）
身内の家族もなかなか押せずにいたし、
なかなか現実化できずにいたのだけど。
私の友達は実は看護師さん。
これ以上付き添い人として適任な仕事ってある？？？
ってな状況ときた！！
そんな彼女が私の父をまるで自分の家族のように
お世話をすると申し出てくれているのだ。
これ以上ありがたい事ってあるのか？？
実の子である私が本来なら日本から連れて行く、
そして、道中も私が世話をするのがある意味
当然な話なんだろうけど、
私も友達からの話をもらった時に、
自分に「友達にお願いしてオッケー」って
自分に出してみた。
今までの私なら、
《家族である私が世話すべき》
と思ってただろうし、当然と思ってた。
でも違うのよ、人って人と協力して、
そして、人からのオファーをありがたく
《受け取る》
事で、どんどんエネルギーがうまく
回るようになってるのよ。
もうこれに気づいてからは
どんどん人からのオファーもありがたく
受け取り、
そして、人の得意な事を見つけたら
遠慮なく《お願い》するようになりました。
そしたらクルクルうまく回る(((゜д゜;)))
今回もギリギリまでいろいろな騒動が
実家ではあったりして、大変な事もあったんだけど、
私が心配しても全く効果的ではない事も
わかっているし、
一番大事なのは、
両親と友達と一緒に楽しい時間を過ごせている事を
イメージする事なの。
そしたらおのずと私のフォーカスポイントがそっちに
向けられ、間違いなく想像通りの図が
現実化するのは分かってるからね。
私がそう思えば、そうなる。
んです。（笑）
父と友達は１週間の滞在で、
母は約１ヶ月の滞在。
私もこうして両親との濃い時間を
過ごす事もここ何年もなかったし、
きっとお互いにとって、掛け替えのない
思い出を作れる事もわかってる。
この１週間だけはピアノもお休みを頂いて、
しっかり家族と、ベストフレンド、
そして、夫側の家族とうちの家族が
初めてみんなそろってご対面する
すっばらしい機会をエンジョイしようと思ってる。
おーっと忘れてはならぬ〜〜。
うちの夫の誕生日９月１日も
挟んでいるので、
彼のバースデーパーティも
両家の家族みんなそろって盛大に
やる予定になってるわけで。
こうやって書いているだけで、
いかに今回の両親とBFの渡米が
特別なものなのか、
一人ワクワクしてきたわ〜〜〜〜(＃⌒∇⌒＃)ゞ
そしたら、案外すんなり納得されて、
このフロリダ行きが決定。
何せ父は足腰が弱く歩く事もままならないから、
人のお世話にならないと
この旅は成立しない。
それらの事が引っかかって（もちろん実家の仕事の
事もあったりいろいろなんだけど・・・）
身内の家族もなかなか押せずにいたし、
なかなか現実化できずにいたのだけど。
私の友達は実は看護師さん。
これ以上付き添い人として適任な仕事ってある？？？
ってな状況ときた！！
そんな彼女が私の父をまるで自分の家族のように
お世話をすると申し出てくれているのだ。
これ以上ありがたい事ってあるのか？？
実の子である私が本来なら日本から連れて行く、
そして、道中も私が世話をするのがある意味
当然な話なんだろうけど、
私も友達からの話をもらった時に、
自分に「友達にお願いしてオッケー」って
自分に出してみた。
今までの私なら、
《家族である私が世話すべき》
と思ってただろうし、当然と思ってた。
でも違うのよ、人って人と協力して、
そして、人からのオファーをありがたく
《受け取る》
事で、どんどんエネルギーがうまく
回るようになってるのよ。
もうこれに気づいてからは
どんどん人からのオファーもありがたく
受け取り、
そして、人の得意な事を見つけたら
遠慮なく《お願い》するようになりました。
そしたらクルクルうまく回る(((゜д゜;)))
今回もギリギリまでいろいろな騒動が
実家ではあったりして、大変な事もあったんだけど、
私が心配しても全く効果的ではない事も
わかっているし、
一番大事なのは、
両親と友達と一緒に楽しい時間を過ごせている事を
イメージする事なの。
そしたらおのずと私のフォーカスポイントがそっちに
向けられ、間違いなく想像通りの図が
現実化するのは分かってるからね。
私がそう思えば、そうなる。
んです。（笑）
父と友達は１週間の滞在で、
母は約１ヶ月の滞在。
私もこうして両親との濃い時間を
過ごす事もここ何年もなかったし、
きっとお互いにとって、掛け替えのない
思い出を作れる事もわかってる。
この１週間だけはピアノもお休みを頂いて、
しっかり家族と、ベストフレンド、
そして、夫側の家族とうちの家族が
初めてみんなそろってご対面する
すっばらしい機会をエンジョイしようと思ってる。
おーっと忘れてはならぬ〜〜。
うちの夫の誕生日９月１日も
挟んでいるので、
彼のバースデーパーティも
両家の家族みんなそろって盛大に
やる予定になってるわけで。
こうやって書いているだけで、
いかに今回の両親とBFの渡米が
特別なものなのか、
一人ワクワクしてきたわ〜〜〜〜(＃⌒∇⌒＃)ゞ
キャロット&ズッキーニマフィン
明日の夜遅くにはみんなが揃ってると思うだけで
心のウキウキが止まりせぬ。
なので、とりあえずみんなが揃ったら、一緒に
食べられるマフィンでも作ってみた。
朝食にもなるし、ザ・アメリカンなお菓子だけど、
でも材料にこだわる私の得意なアメリカのお菓子作りを
両親と友達にもおすそ分けできたらなぁ、と思いながら
愛情込めて作ったよーん。
とりあえずみんなが無事にフロリダまで
到着できるように、
そして、遠足じゃないけど、
私の家まで安全に到着できるように
しっかりイメージングしておこうと思いまーす。
ウッホホーイ(*^▽^*)
love,
Hiromi
心のウキウキが止まりせぬ。
なので、とりあえずみんなが揃ったら、一緒に
食べられるマフィンでも作ってみた。
朝食にもなるし、ザ・アメリカンなお菓子だけど、
でも材料にこだわる私の得意なアメリカのお菓子作りを
両親と友達にもおすそ分けできたらなぁ、と思いながら
愛情込めて作ったよーん。
とりあえずみんなが無事にフロリダまで
到着できるように、
そして、遠足じゃないけど、
私の家まで安全に到着できるように
しっかりイメージングしておこうと思いまーす。
ウッホホーイ(*^▽^*)
love,
Hiromi