今回もするっといけちゃうのでは?
そんな期待も少しだけ抱いて、治療を再開しました。
2016年2月、31歳
生理周期6日目〜13日目
8日間毎日、HMGフジ150×1A 注射(卵胞育成)
14日目
子宮内膜 14mm
卵胞26mm,23mm, 大サイズ2個、小サイズ14個
HCG1000単位 注射(排卵誘発)
15日目
人工授精当日
子宮内膜 15mm
卵胞 26mm,24mm,24mm, 23mm, 他中小サイズ38個
精子濃度 2100万/ml(正常値:4000万以上)
運動率 33.3%(正常値:60%以上)
プロゲストン50mg 注射(黄体ホルモン補充?)
23日目
出血→そのまま生理
ということで、3回目の人工授精はあっさり空振りに終わりました。
流産から約4ヶ月、子宮内膜や卵胞の状態が良いのにはホッとしましたが、卵胞多すぎやしないかとか生理来るの早すぎやしないか、やっぱり周期乱れまくってるじゃんとか、色々と気になる点もあり。
やっぱりもう少し、体の回復を待ってからでもよかったのでしょうか。わかりません。
その後の死産後もまた慌てて体外授精をしたりと、同じことを繰り返してしまいましたが、うーん。
早い(若い)に越したことはないのか、もう少し体を休めるべきだったのか。
反省ポイントが未だにわかりません。