いなくなったのは、子宮の中の一番上にいた一番大きな子。
2つになった心拍に、自分でしたことなのにとても寂しくなったことを覚えています。
減胎手術については、2年前に記事に残していました。
当時の記憶の方がより鮮明なので、詳細はこちらから↓
2年以上経つ今でも、「3つ子のまま妊娠継続していたらもしかしてみんな無事に産めたのかな?」という思いが拭えません。
何を思ったところで今さらなのですが、あのとき失くした男の子と女の子、また性別もわからないまま命を奪ってしまった1番大きく育っていた子、惜しく残念な気持ちがずっと胸にあります。