Dvorak Serenade for Winds Op.44 | めじの音楽日記

めじの音楽日記

クラシック音楽のコンサートの感想などを綴っています。

筆者はクラシック愛好歴40年、年間数十回はコンサートを聴いています。

ベルリン・フィル団員さんによる
ドヴォルジャークの管楽セレナードです。(この動画は1-2楽章)

主要メンバーが随分とお若いので、しばらく前のものです。

このメンバーで聴くと、管楽器の性能を十分に活かして音楽が流れるので、
本当に安心感がありますね。




私は、この曲の田舎臭いところが好きで、ドヴォルジャークのベスト5に入れています。