2学期末のゴタゴタ② | 娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

2021年11月、当時中学1年(13歳)の娘が
悪性の卵巣腫瘍
未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)という、珍しい病気になりました。
情報量が少ないので、参考になりましたら…と思いました。

特別措置の件は

がん相談室に電話をかけて

診断書がもらえるとわかったあとに

学校へ電話をしました。


担任に話すより主任に話した方が

いいと思い

主任と話しました。


あんまり書きたくないのですが

貧血が続いてる事

自転車通学を担任が止めている事

なぜ水分補給を授業中しているのか

等…

主任&3年生の教科担任に

伝わってない事がいくつかあり

ショックでした。


定期検診のたびに

血液検査の結果をコピーして

診察の結果を担任や養護教諭と

話していたあの時間は

一体なんだったんだと

悲しくなりました。


↑このやりとりの次の日に

娘がマラソン大会に出る?

って話になり

また学校に電話をしないと

いけなくなりましたネガティブ


私自身、次女の学校にもですが

あれこれ言うのは

好きな方ではないので

子どもの話だけを鵜呑みにしないよう

いつも心がけていますが

マラソン大会に出ると言うのは

黙ってはいられませんでした。


年に1度心臓検査も受けているし

娘の身にもしもの事があれば

嫌なので、本番は不参加と書いた

あの紙はどぅなったのか気になり

聞くことにしました凝視


続く…波