嘘の報告 | 娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

2021年11月、当時中学1年(13歳)の娘が
悪性の卵巣腫瘍
未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)という、珍しい病気になりました。
情報量が少ないので、参考になりましたら…と思いました。

婦人科を受診する前に、何人かの友達に

娘の生理周期が短い事を、相談していましたスマホ



私自身、中学生の時は何回か飛んだ事はありますが、早く来るという経験がなかった為です。



相談の返事はスマホ

成長過程真っ只中だから不規則になるのかなぁ?とか

頻回だと貧血が心配やね…

とか

やっぱホルモンバランス!?

(そうであってほしかったアセアセ)

等でしたお願い



私は友達を心配させたくなかったので

受診後

「やっぱホルモンバランスみたい汗うさぎ

薬貰ってきた〜」

と、嘘の報告をしました。



エコーいっぱいに腫瘍が写ってたとは

とてもじゃないけど、言えませんでした泣くうさぎ



家に着いてから

卵巣腫瘍というものをまず知ろう!!と思い

片っ端から検索しました(これもプロ級汗うさぎ)

旦那に止められましたが、やめませんでした。



卵巣腫瘍は、ほとんどが良性と書いてあったので

ほんの少しホッとしましたが

20歳以下の卵巣腫瘍は1/3が悪性腫瘍

とも書いてあり

これは見なかった事にしました驚き



でも、

血液検査の結果

見なかった事には、させてくれませんでしたショボーン